2015年7月29日水曜日

アーティストRómulo Celdránは日常のオブジェクトをサイズを狂わせ巨大化する。そして鑑賞者は小人になれる。
















あるものを大きくするだけで鑑賞者は小人になれる。ジブリ米林宏昌監督の作品「借りぐらしのアリエッティ」の世界に入るようだ。フィリップ・スタルクも時々この手法を使う。ホテルハドソンでは巨大なジョロを展示していた。

アーティストRómulo Celdránは、私たちの知覚を混乱させて遊ぶ、スケールの世界では魔法にかかれる。それはゲームであるかのように 、ほとんどは段ボールで作られているマクロ・オブジェクトは奇妙で感情を揺さぶる。








http://www.romuloceldran.com/



0 件のコメント:

コメントを投稿