2012年6月12日火曜日

amazarashi 「夏を待っていました」のPVは美しく、そして少しトゲのあるアニメーション。制作はMasaki Yokobeすごい才能の持ち主!

amazarashi 「夏を待っていました」のPVは、2010年 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞 受賞。






















傘も持たず、横殴りの悲しみに雨曝しの君よ、どうか挫ける事無く、光に進め。一生消えない一行を。この美しいPVのアニメーションは、先日A4Aの東市さんに紹介して頂いたYKBX(Masaki Yokobe)つい最近まで某ビッグゲームメーカーでデザイナー、WEBにはほとんど情報がないaboutにもYKBX a.k.a Masaki Yokobe Director / Art Director / Artistと記述されるのみ、それにしてもすごい才能だ。













ざっと見るだけでも、すごい描写力のイラストレーション、CG、画面に乗せている文字もニコ動とも違い繊細でアーティスティックだ。これから爆発する才能だ!
amazarashi 「夏を待っていました」:君はまだ覚えてるかな 幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を僕等はどこまで も歩いた乗り気で水筒なんかを ぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテンバイクを自慢した「けどな 俺はおじちゃんが嫌いなんだ 母ちゃんをいつも泣かせてばかりいるから」、、、、嵐の予感に胸が高鳴る あの時僕ら皆は確かに夏を待っていました。

続きは”amazarashi 「夏を待っていました」”http://www.amazarashi.com 

秋田ひろむを中心とするバンド、amazarashi:「歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう。」――そんな言葉を現代の音楽シーンに語りかける、青森県むつ市在住の秋田ひろむを中心とするバンド、amazarashi。彼が紡ぐ歌は、現実をむき出しにする。だから痛い。だから強い。世界をまっすぐ捉えたその歌詞の中に、自分の姿が重なっていく。(WEB上の記述を参照した)

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