2017年12月12日火曜日

Bufalinoは、ディスコボールをセメントトラックに施すなど都会の中に違和感を持ち込むアーティスト。

cement
アーティストのBenedetto Bufalinoがディスコボールをセメントトラックに施し、まるでナイトクラブになった建設現場。 このトラックはフランスのリヨンに停車。そこでは、明るいスポットライトがトラックを照らし、通りを回ってファサードを旋回しダンスパーティーにしてしまった。

Bufalinoは、都会の中に違和感を持ち込む彼の独創的なアプローチで知られており、他にもアクティブな水槽を電話ブースに頻繁に設置したり、予期せぬ場所にさまざまなパブリックアート作品を作成します。



















http://www.thisiscolossal.com/

2017年12月10日日曜日

「スタジオドリフト」の300機のドローン・イルミネーションがマイアミビーチを照らしている。

アムステルダムに拠点を置くStudio Driftは、マイアミで今年のアートウィークの間にビーチで鳥の群を模倣する300機のドローンを飛ばした。Future \ PaceギャラリーとBMWによって発表されたFranchise Freedomのインスタレーションは、昨夜、マイアミビーチのFaenaホテルにデビューした。

スタジオドリフトのLonneke GordijnとRalph Nautaが作ったアートワークは、スターリングや他の鳥に見られる自然な動きをシミュレートするためにドローンをプログラムした。















ライトを搭載したドローンの動きは自然な鳥の群れの動きをアルゴリズムによって決定された。スタジオドリフトは、今年のBurning Manフェスティバルに設置された人工的な樹木のような自然なアルゴリズムを使用してる。















「すべてはアニメーションやバーチャルリアリティでシミュレーションすることができるが、スクリーンだけでなく現実世界で自分の目で感じ、見ることができる実際の体験を生み出すことが重要だと思っています」とGordijnは言う。













デュオは進行中の研究プロジェクトの一環としてフロッキング行動を研究しており、飛行経路を事前に決定するためにマシンにアップロードされたソフトウェアを開発しました。パフォーマンス中、海岸を見下ろす訪問者に向けて、群れが海上をゆっくりと移動しました。















Franchise Freedomはマイアミのアートウィーク中に初演され、アート・バーゼル・フェアとDesign Miamiをはじめとする街中の多数のイベントが行われた。またこのドローン群体のパフォーマンスは、今年のSuperbowlハーフタイムショーで、Lady Gagaの後ろの空に光のパターンを作ったときに披露された。
https://goo.gl/M75XmU


2017年12月9日土曜日

新しい店舗ARナビゲーションツールの登場は人手不足のソリューションになるか?#Stylus

中国や英国のキャッシュレス化は店員の削減にもつながっている。消費者は常にスマホを使った情報を求めているという大義だが、一方で消費者にはデジタル技術で、従来店員が担ってきたサービスの負担を求めているようにも思える。













このアイデアの根拠は店舗においても83%の消費者は店員よりもスマホのほうが情報が豊富だと考えているというリサーチ結果にある。そしてshrewdブランドは店員ではなくスマホを店内の経路のナビゲーションのためのインターフェースにしている。

Lowe's In-Store Sat Nav:アメリカの家庭用改善ブランドLowe'sは、Googleの高度なAR技術であるTangoと提携し、ショッピングアプリで屋内ナビゲーションツールをアップグレードした。これはカメラ装置を使用してリアルタイムで画像を物理空間に重ね合わせるものだ。


















Lowe's Visionのコンセプトは、カリフォルニア州サニーベールとワシントン州リンウッドに拠点を置く2つの米国の店舗で、モーショントラッキング、エリア学習(物理的な空間の主要な視覚的特徴を見て、覚えている)、奥行き感覚を使用して検索する。















ユーザーは検索バーに製品を入力するだけです。カメラのビューファインダーに表示されている方向に方向性のあるプロンプトを重ねることで、正しい位置に誘導する。このアプリは、Tango対応のスマートフォン(現在はAsus ZenFone ARとLenovo Phab 2 Pro)を持っている人のみがアクセスできる。iPhone Xは未確認。















American DIYのブランドThe Home Depotは、消費者が物理的およびオンラインの在庫をリアルタイムで検索し、地図上の店舗のアイテムに誘導するための検索ツールを提供している。これは、買い物客が店内で利用できない場合にオンラインで商品を購入できる。


2017年12月2日土曜日

テクノロジーは先端でデザインは「ヒューチャーレトロ」というのが一つの方向だろう。










EVが本格的にグローバルスタンダードになる気配だ。ではデザインはどう変わるのか?自動車もモーターバイクも部品点数が半分になることからデザインの自由度を得ると考える。


















懐かしさを含んだヒューチャーレトロデザインから未来デザインまで選択は自由だ。テクノロジーは先端でデザインは「ヒューチャーレトロ」というのが一つの回答だろう。などと考えさせてくれるホンダDenzelの "ElectricCaféRacer”コンセプトだ。
















ロシアとスペインのデザイナーAlex GuliyantsとPablo Baranoffは、ホンダDenzelの "ElectricCaféRacer"コンセプトを発表しました。 この未来的なバッテリー駆動のバイクは、ホンダのバイクの未来がどのように見えるかについて、大きな洞察を与えてくれる。


















完全に設計された要素の中には、125ccホンダカフェレーサーのフレームのような既存のモデルがある。 レンダリング画像もとても細かく、詳細に撮影されている。 伝統と現代の間、バイクの未来の壮大でインスパイアなビジョンが楽しみだ。
http://www.fubiz.net/


2017年11月25日土曜日

動くコラージュのようなイメージを作り出した。 この尺でも豊かなイメージを表現できることは驚きだ。


イラストレーターでアニメーターのNicolas Monterratは、歴史的な写真や芸術作品に、デジタル技術で彼のワイルドなイマジネーションをもたらした。

短いアニメーションは古いカタログ、新聞、教科書から選び出したイメージをユーモラスなイメージから恐ろしいイメージまで動くコラージュのようなイメージを作り出した。 かっこいいですね。この尺でも豊かなイメージを表現できることは驚きだ。










2017年11月24日金曜日

「NS_CONCEPT」と「大倉堂-OKURADO-」が組み、和製ストリートデザインとしての新しい価値を世界に発信するプロジェクトが始動しました。


モダンジャパニーズのブームが続いています。そんな中、ラグジュアリーの領域における和製ストリートの商品はまだまだ少ない。そこで、私が展開するブランド「NS_CONCEPT」と、日本人の美意識をジュエリーに注ぎ込むマニュファクチャーブランド「大倉堂-OKURADO-」が組み、和製ストリートデザインとしての新しい価値を世界に発信するプロジェクトが始動しました。
参考商品
















本コレクションはALL-MADE-IN-JAPANのシルバージュエリーです。シルバー素材にあえてハイジュエリークラスのみに使われる天然ダイヤモンドを使用。

髑髏や龍といった複雑なデザインを一流のクラフトマン達が美しく表現し、和製ストリートの価値を最大化しました。2017年3月よりBEAMS JAPAN 4階にて販売が開始されています。是非和製ストリートデザインジュエリーの世界をお楽しみください。

BEAMS JAPANにて販売
■ラインナップ
髑髏SVJ_RING  Men's ¥64,000 / Lady's ¥55,000

髑髏SVJ×K18YG_RING Men's ¥370,000 / Lady's ¥240,000

髑髏SVJ_BRACELET Men's ¥260,000/ドットピクチャーのスカルデザインは井上広一さん
髑髏SVJ_BRACELET Men's ¥260,000 / Lady's ¥220,000
SVJ_Deco BUCKLE for Apple Watch ¥74,000
龍SVJ_Deco BUCKLE for Apple Watch ¥89,000


































龍SVJ_Deco BUCKLE for Apple Watch ¥89,000



























































■販売開始:2017年3月■販売場所:BEAMS JAPAN 4階
※ 9月よりディスプレイリニューアル/オンラインショップにて販売開始
ビームス ジャパン 4F <TOKYO CULTURAL by BEAMS>
ドットピクチャーのスカルデザインはORYELの井上広一さん
http://www.beams.co.jp/shop/j/
http://www.okurado.com/
https://water-design.jp/

2017年11月23日木曜日

世界からポイ捨てゴミをなくしたいと言う小嶌不二夫さんの開発した"ポイ捨て調査・分析サービス「タカノメ」"

先週も色々ユニークな若者と出会った。その一人が、「ポイ捨てごみ問題の解決」を行っているピリカの小嶌不二夫さんだ。ソーシャルビジネスで世の中を良くしようとしたいと考える若者が増えたように思う。科学技術の力で、 人類が生み出した最も大きな課題である環境問題に挑戦している。

















その第一歩は、世界中の国や都市が抱え、 未だ有効な解決策が見つかっていない 「ポイ捨てごみ問題の解決」だ。世界77カ国で使われているアプリ「ピリカ」は、スマートフォンにアプリをダウンロードして、路上のゴミを拾い、その写真を投稿する "ゴミ拾いのSNS" だ。















世界中から「こんなゴミを拾ったよ」という投稿がタイムラインで表示されていく。ユーザー同士の交流も可能。これまでに累計7000万個以上のゴミが拾われた。

「タイムス」と「コンビニ」と「喫煙所」周辺が大量ゴミの集積地だとは?小嶌さんから聞いて知った。「ポイ捨てされたゴミを動画撮影し、コンピューターの最新の機械学習を活用すれば、ゴミを正確に捕捉できるかもしれない」と、調査員を増やして人海戦術でゴミの読み取りをくり返した。















しかしAIの進化は目覚ましく、今ではゴミの画像データを大量に読みこませれば、かなり高い確率で正確に何ゴミかを認識することができる。こうして完成したのがポイ捨て調査・分析サービス「タカノメ」だ。

自転車にスマホを固定し、街中を走るだけのポイ捨て調査システムも稼働中だ。自動車のドライビングレコーダーに「タカノメ」のソフトウェアを入れておくと、ポイ捨てされたゴミを地図上にマッピングできる。















ごみの分布をヒートマップ形式で可視化し、清掃 スタッフや予算の配分を最適化、コスト削減。世界からポイ捨てゴミをなくしたいと言う小嶌不二夫さんの夢は実現の過程にある。
https://news.goo.ne.jp/

2017年11月21日火曜日

検索ではたどり着けない一次情報に出会えるクリエーティブシンクタンク「電通Bチーム」

一次情報とは、私は直接見た、会った、直接聞いた、という自らが仕入れた現場情報のこと。世界を歩き、その街の変化を感じ一次情報のある場所を見つける。報道の分野における一次情報は、かつては新聞やテレビの取材活動(記者クラブでの取材、夜回り、調査報道など)に一本化されていた。

しかし記者クラブで発表されるプレスリリースに関しては、いまは多くの情報がウェブで公開されるようになってデータはオープンになり、誰でもアクセス可能になっている。

実際J-castニュースは多くのニュースサイトに提供しており、提供された側のニュースサイトはすでに二次情報だ。二次情報とは、誰かが言っていた、本に書いてあった、TVで見た、インターネットにそう書いてあった、というような、他の第三者を介して得た情報のこと。ほとんどの人たちの話は、ネットを介して大量に複製された情報だ。















そういう情報化社会に対抗するために検索ではたどり着けない情報に出会えるクリエーティブシンクタンクと呼ばれている「電通Bチーム」(代表は倉成 英俊さん)という面白いクラブ活動?がある。

「AI」「エクストリームスポーツ」「平和」「ビューティ」「クラブカルチャー」「農業」「若者」など約40人のメンバーが自分の担当ジャンルの情報を持ち寄り、発表する定例会を毎月行っている。各自が担当するジャンルは、メンバーが元々個人的に興味や関心を持って深掘りしていたテーマばかり。各自が担当するジャンルは、メンバーが元々個人的に興味や関心を持って深掘りしていたテーマばかり。

「例えば、建築家とショコラティエとファッションバイヤーが同時多発的に同じことを言っていることがある。地下水脈でつながってるみたいに」「屋台音楽フェスとグランピングを組み合わせたイベントがブームの兆し」「音楽フェスと市場を組み合わせた新しいフェスの形が登場した」などの情報が飛び交う。ここでは、検索やSNSのタイムラインでは出会えない情報が飛び交う。様々なスペシャリストをつなぎ、ユニークなソリューションを生み出す。


2017年11月19日日曜日

産業革命で資本主義が拡大したと思うが、起動そのものは人間の欲望「インサイト」に発している点に着目する。

最近「インサイト」の話が良く出てくる。「インサイト」とは洞察と訳されている。マーケティング用語集によると「インサイト」とは、消費者の行動や思惑、それらの背景にある意識構造を見ぬいたことによって得られる「購買意欲の核心やツボ」のことを指す。

「 顧客インサイト」や「消費者インサイト」など、対象による消費活動や購買意欲を促す潜在的な「欲求のスイッチ」。ただし洞察するのはマーケターであってコンシューマではない。コンシューマにとっては潜在的な購買に至る「欲求のスイッチ」で心の中にある。

Lou Beach

米国のマーケターが言う「インサイト」のわかりやすいエピソード(ジョーク)がある。「もしあなたのご主人がハーレーを購入したいと言い出したら、それは更年期障害に突入した証拠だ。本当に手に入れたいものはバイクで無く、それらの大型バイクをコントロール出来る「若さ」を手に入れたいのだ。」というジョークだ。実に簡潔にインサイト「欲求のスイッチ」を説明している。」














「(ユーザーなどの)深い理解」を指すインサイト。従来的な定量的な調査への発展的批判から、定性的に見られた内容、そしてビッグデータなどの駆使から、今までにない消費者理解が得られるようになってきていることから、「インサイト」という言葉がより使われるようになってきている。

最後に『恋愛と贅沢と資本主義』を書いたゾンバルトは19世紀フランスの宮廷恋愛という題材を用いて、恋愛とそれに関連する贅沢に資本主義原動力のエンジンだと見極めた。 最初から下着やストッキングを売る商人がいたわけではなく、工場があったわけではなく。

贅沢(ラグジュアリー)は、セックス、不倫、買売春と深く結びついて、資本主義を形成していった。 産業革命という技術革新で資本主義が拡大したと思うが、起動そのものは人間の欲望「インサイト」に発している点に着目するのは実に愉快だ。


2017年11月17日金曜日

トーマス・ヘザーウィックは、「これを階段で作られた建物として見た」と、プロジェクトの発表時に語った。


googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったトーマス・ヘザウィックはイギリス、ロンドン出身のデザイナー、3次元デザイナーと呼ばれている。2006年に英国の王立芸術協会より最年少で王室工業デザイナーに任命される。

2010年上海万博の英国パビリオンや、2012年ロンドン五輪の聖火台などが有名。テレンス・コンラン卿から「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称された。

そのトーマス・ヘザウィックが取り組んでいる建築はとてもユニークで、三次元のデジタルアートのようだ。一種のパブリックアートと考えても良い。

ニューヨークのハドソンヤード開発の中心となるランドマークデザインしたヘザーウィック・スタジオ設計の建築中の構造物は、まるで「船舶」のような構造物で154個の階段を相互接続し、インタラクティブな構造は、登り降りや、探検され、経験されることを意図されている。
























完成すれば、約2,500個のステップと80回の着陸を誇るこのデザインは、広大な公共の庭の上に数マイルの通路を構成する。















トーマス・ヘザーウィックは、「これを階段で作られた建物として見た」と、プロジェクトの発表時に語った。 「船」は、広場建築家のネルソン・バイ・ウォルツがヘザーウィック・スタジオと共同で設計した公共広場と庭園の中心となる。















重要なのは、「船舶」も車椅子でアクセス可能であり、構造物の上部に上昇する湾曲エレベータで設計されている。



























https://www.designboom.com/