2018年12月14日金曜日

のん〞が創作パワーを存分に発揮 初めての個展開催 のん〞ひとり展「女の子は牙をむく」


〝のん〟初めての個展が開催された
坂井が会長を務める、株式会社スピーディ (福田淳社長)は〝のん〟のマネージメントが 事業のひとつだ。その〝のん〟の初めての個展が「 女の子は牙をむく 」と銘打って東京(4月 19日~5月8日 / 渋谷パルコ)と大阪(6月 7日~26日 / 梅田ロフト)で開催された。

〝のん〟ならではの展示が炸裂
タイトルの「 女の子は牙をむく」は、女の子の 凶暴さや無鉄砲さを表現しているという。〝のん〟 は女優、モデル、ミュージシャン、絵描きと多く の顔を持つ「創作あーちすと」だ。この初個展 では、本人が打ち出したコンセプトに基づき創作 された絵画、立体造形、インスタレーション中心 に、スケッチ、自作衣装など様々な形態のアート 作品が展示された。

















また、一見「抽象的」と見える 作品群を、〝のん〟自らが身体を使い、演出を加え て、より「具象的」に落とし込んだ写真の数々も 披露された。

来場者を楽しませる工夫が満載の会場
会場は写真 OK で、フォトスポットも設けられ、 単に作品を見るだけでなく楽しく遊べるスペース となった。〝のん〟も参加するイベントや、楽しい グッズの数々、図録でもあるフォトアートブック など、作品以外にも多様な楽しみが提供された。 〝のん〟の来場者を楽しませようという気持ちが 会場の隅々まで行き渡り、それに応えて会場は 大盛況だった。




























http://spdy.jp/
https://amzn.to/2RSpE9E


2018年12月13日木曜日

贈り物はアートな理由(わけ)


毎回全力投球の贈り物で僕を感激させる様々なプレゼントの中でもユニーク度No1スピー ディの福田社長からのプレゼントを紹介する。





























今年の誕生日にも、仕事仲間で遊び仲間でもあるスピー ディの福田淳社長から、今年も素敵な贈り物を戴いた。それが、とても心のこもった全力投球の逸品で、あまりに素晴らしいので、僕が独り占 めするのはもったいないと思い、この誌面でご披露させていただく。

















相手の反応も考え抜かれた贈り物は、 T シャツ、オブジェとケーキ。T シャ ツ、オブジェはザリガニワークス(※1)、ケー キは KAYO さん(※2)の作品だ。いずれも一 品制作。その出来映えは写真をご覧頂ければ十 分伝わると思う。





























いただいたモノの素敵さは勿論だが、多忙な福田さんが一ヶ月もあれこれ準備に費やしてくれたというその気持ちも有難い。 その一ヶ月のディレクションを経て僕の元に届いた贈り物は、改めて僕に「贈る」という行為全体もアートなんだと気づかせてくれたのだ。



























































※1 ザリガニワークス http://www.zariganiworks.co.jp
※2 carrycookies_KAYO https://www.instagram.com/_carrycookies_kayo/

WDQJ坂井直樹のデザインの色眼鏡から
https://water-design.jp/

2018年12月4日火曜日

「陳」姓の人々が一族の祖先を祭るとともに、一族の子弟を教育するために造った書院「陳家祠」


先週は広州デザインウィークに行って来た。日本のデザイン界と違って多くの若い人が来場し、「これから感」満載だった。広州は中国広東(カントン)省の省都。珠江デルタの北端に位置する商工業・港湾都市。古来、華南最大の貿易港として栄え、アヘン戦争以後は革命運動の中心地となった。






















人口、行政区852万。陳氏書院は広東省広州市中山七路に位置している。ここは広東省に多い「陳」姓の人々が一族の祖先を祭るとともに、一族の子弟を教育するために造った書院で、陳家祠とも呼ばれている。






















陳氏はかつて河南省周辺に存在した小国「陳」を発祥とする姓で、紀元前1127年、舜の末裔であった陶器匠・嬀満が周の武王より与えられた土地(現在の河南省淮陽)で建国したことに始まる。

紀元前478年に陳は滅亡し、その末裔たちが四分五裂される中、亡国となった母国の名を姓とした人たちの末裔が現在の陳氏だ。そういえばアランチャンをはじめ陳(チャン)という名前の中国人の友人が多い。





























話は少しずれるが電通のBチームのメンバーの中に「田中宏和」という方がいて、現在役140人の同姓同名の田中宏和さんが集まっていて「田中宏和運動」を推進する。「田中宏和ブランド」の確立することが目的。この世界に同時に生きている人たちがいる。

















ただ同姓同名というだけの理由で、「田中宏和同士」が交信・交流し、ならびに「田中宏和界」の健全な発展を願い、という一見たわいのないようにも見えるが、FBなどSNSで皆さんも同姓同名が意外にも多いことに気づかれるだろう。

http://www.tanakahirokazu.com/

2018年11月25日日曜日

伝統的な装飾的なモチーフの繰り返しと抽象を実験し、視覚的に欺かれがちな奇妙な視点の作品を制作している。

‘In Perspective Willow 1’, print on Bone China. Image © Robert Dawson
















ロンドンを拠点とするアーティスト、ロバート・ドーソンの創造的な実践は、視聴者の視点を混乱させることに成功している。 Dawsonの抽象的な作品「Aesthetic Sabotage」は、粘土やキャンバスなどの従来の素材を慣習的な方法で使用しながら、一方でデジタルでは簡単に出来るスキルを使っている。











‘Spin’, print on Bone China. Image © Robert Dawson
















ドーソンの模様付き粘土作品は、ガラスのガラス窓、中国のディナープレートのデザイン、陶芸のタイルのパターン、17世紀の英語の芸術作品など、よく知られたモチーフを引き出している。
‘You Know It’s Gonna Be Alright’, print on ceramic tile. Image © Robert Dawson
















彼のデザインは、伝統的な装飾的なモチーフの繰り返しと抽象を実験し、視覚的に欺かれがちな奇妙な視点の作品を制作している。
‘161118’ triptych, clay on canvas. Image © Robert Dawson



















三次元空間として現れるセラミックタイル上の二次元印刷物である「あなたが知っていることは分かります」という彼の作品が含まれる。彼の作品「スピン」には、青い柳の陶器のデザインが施された6種類があり、動き回るようにぼやけて見えるようにデザインされている。
‘160619’, clay and chalk on canvas. Image © Robert Dawson













第3に、「見通しの中でウィロー1」は、プレートの絵が印刷されたボーンチャイナ磁器プレートです。物理的なプレートが直立している間、それに印刷されたプレートは、プリントの消失点をシフトすることによって平らになるように見える。
‘170306’, clay on canvas. Image © Robert Dawson
‘170328’, clay, fabric printing pigment and emulsion on canvas. Image © Robert Dawson

‘Untitled’, ceramic, print and acrylic on hardboard. Image © Robert Dawson



































































https://www.ignant.com/


2018年11月24日土曜日

この膨らみを見ると大概の人は枕を想起するはずだ。もちろん素材のプレキシガラスは堅いので枕として使用することは出来ない。




















ロサンゼルスに拠点を置くColin Robertsのアーティストは、2008年にプレキシガラスから枕を作り始めました。この膨らみフォルムを見ると大概の人は枕を想起するはずだ。もちろん素材のプレキシガラスは堅いので枕として使用することは出来ない。この枕を見ると座ることを拒否するような勇気あるデザインの倉俣史朗のイスを思い出す。






















作者のColin Robertsは「枕は、人間が認識し、安静が必要な時に長くできるものです。 私たちの心、体、魂のために快適さ、安らぎ、眠りを表しています。」硬い構成であっても柔らかさの幻想を示す。



















「私は枕の形を使用するようにインスピレーションを受けました。なぜならそれは非常に一般的ですが、人間としては、私たちはすべてそれを実現することなく特別な関係を持っているからです」彫刻は、マルチカラーであり、鏡のようなディスコボールのように光を屈折させる。























https://www.thisiscolossal.com/

2018年11月17日土曜日

「すべての愛は、うつくしい」を掲げ、 100 組以上もの LGBT カップルのブライダルフォトを撮影した LGBT WEDDING























世界中の様々な愛を切り取った SUPER LOVE「WE ARE LOVE photographed by LESLIE KEE」 2018 年 11 月 23 日(金・祝)から開催





























このイベントのきっかけはLGBT 関連事業を行う株式会社レティビーの代表取締役外山雄太をポーラの鈴木社長に紹介したことから動き出した。外山は私が慶應義塾大学の教授の時に坂井ゼミの学生として知り合った。















その当時から彼はゲイであることをカミングアウトしていた。日本におけるLGBTの割合は13人に1人と言われている。左利きやAB型と同じくらいの割合になる。





























ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)では、多くの著名人のポートレートを手がけてきたシンガ ポール出身の写真家 LESLIE KEE(レスリー・キー)の展覧会「WE ARE LOVE photographed by LESLIE KEE」 を 2018 年 11 月 23 日(金・祝)から 12 月 24 日(月・祝)まで開催。
フォトグラファーLESLIE KEE がライフワークとして世界中を飛び回り、様々な国籍や人種、職業、親子、恋人、 友人を撮り続け、500 名もの愛を切り取った SUPER LOVE シリーズと「すべての愛は、うつくしい」を掲げ、 100 組以上もの LGBT カップルのブライダルフォトを撮影した harMony SUPER LGBT WEDDING プロジェク トを展開する。















∥展覧会概要∥ 展覧会名:WE ARE LOVE photographed by LESLIE KEE
会 期:2018 年 11 月 23 日(金・祝)- 12 月 24 日(月・祝)[32 日間] ※会期中無休 開館時間:11:00 - 20:00 (入場は 19:30 まで)
入 場 料:無料
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座 1-7-7 ポーラ銀座ビル 3 階)
http://letibee.com/about/
info-annex@po-holdings.co.jp


2018年11月14日水曜日

「ハイデザイン&ロープライス」というトレンドは、「ハイデザイン&ハイプライス」=高級ブランドという概念を壊していくだろう。JINS

 アイウェアブランドJINSは最近、世界的に有名なクリエイターとの継続的なコラボレーションのデザインプロジェクトの立ち上げを発表した。 最初のパートナーシップはジャスパー・モリソンによるアイウエアをデビューさせた。ジャスパー・モリソンはブランドのためのさまざまな「究極のベーシックな」眼鏡をデザインした。













現在、JINS eyewear USは、コンスタンティン・グリッシックでデザイナー製フレームの第2ラインを発売している。
















グリッシックは、「私は自分で眼鏡をかけていますが、私は実際に眼鏡をデザインすることは考えていなかった。」「それは機能とファッションの両方の要素がある製品に取り組んでいる美しい挑戦だった。」 「眼鏡を設計する際の最も極端な面は、顔に装着しているプロダクトだということだ。















眼鏡は人々のアイデンティティの一部になりえるプロダクトなので、とてもやりがいがあった。」と語る。H&Mやユニクロから始まった「ハイデザイン&ロープライス」というトレンドは、「ハイデザイン&ハイプライス」=高級ブランドという概念を壊していくだろう。ラグジュアリーブランド危うし。



























https://www.designboom.com/