2017年5月21日日曜日

作品を人工的に海に沈め海が育てた ダミアンハーストの作品「信じられないほどの惨事からの宝物」は10年近く経っている。


ダミアンハーストの作品群は「難破や遭難からの宝物」と訳しても良いのだろう。2017年12月3日まで行われる。'信じられないほどの惨事からの宝物'と名付けられたダミアンハーストの巨大な作品群。 イタリアのDamien Hirstに捧げられた最初の主要な個展だが、その規模と掛かってる制作費(資本)と10年という時間を自然の創造力に委ねたものだ。巨大な骨董を人工的に作ったとも言える。















この展覧会は5,000平方メートルという例外的な規模と範囲で博物館スペースに展示されている。ピナルトコレクションの2つのヴェネツィアの会場であるパラッツォグラッシとプンタデッラドガーナが共に単独のアーティストに捧げられたのは初めてだ。
















ダミアンハーストの最も意欲的で複雑なプロジェクトは、人工的に「信じられないほどの惨事からの宝物」作品を海に沈め海が育てた作品は10年近く経っている。展覧会は、広大な船の古代の難破船の話がテーマになっている。 'Unbelievable'(元のKoineギリシャのApistos)の貴重な貨物の発見されストーリーをなぞっている。



















































[バイオグラフィー]
ダミアン・ハーストは1965年にブリストルで生まれ、リーズで育った。彼は1986年から1989年までゴールドスミス大学でファインアートを学び、2年目にはグループ展「フリーズ」を考案し、キュレーションした。ショーは、ハーストのためだけでなく、世代の英国のアーティストのための出発点であると一般に認められている。

Damien Hirstはロンドンとグロスターで生活し、仕事をしている。Hirstは1980年代後半から、アート、美しさ、宗教、科学、生と死の複雑な関係を探求するために、様々なインスタレーション、彫刻、絵画、絵画を使用してきた。ホルムアルデヒドの象徴的なサメ、1991年の「人の心の死の肉体的不可能性」、そして「神の愛のために」(2007年)、8601本のパヴェセットダイヤモンドのプラチナキャスト、現代の信念システムを調査し、挑戦し、人間の経験の中心にある不確実性を解明する。
http://www.palazzograssi.it/en/events/all/guided-tour/

2017年5月14日日曜日

パリに本拠を置くモーションデザインスタジオParallelは、日々のちょっとしたトラブルを強調する印象的なクリップを制作した。


「UNSATISFYING」というタイトルのシリーズは、現在インターネットに浸透している奇妙な満足感を抱いたバズビデオの傾向に逆らって、むしろ人々を失望させてくれる場面に夢中にさせることを目指している。UNSATISFYINGチャレンジを通じてこれらのgif動画を自分たちで作り出す他のアニメーターにつながった。「UNSATISFYING」とはgifの効果を伝えるためには、うまいキーワードだ。
UNSATISFYING from PARALLEL STUDIO on Vimeo.

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http://unsatisfying.tv/
http://www.thisiscolossal.com/
http://parallelproduction.tv/en/


2017年5月10日水曜日

ベニスのように美しく歴史のある建築群との対比し、戦うようにより強く新しいフォルムや色を持つ「ゴールデンタワー」は街もモニュメントも一層魅力的に見せる。
















彫刻家のジェイムス・リー・バイアーズの20メートルの高さの「ゴールデンタワー」は、ヴェネツィアの大運河に沿って建てられた「天と地を橋渡し、人類を統一する」という巨大なビーコンとしての役割を果たすためバイヤーズの晩年に「黄金の塔」が大運河の端にあるヴェネツィアに建てられた。















ヴェネツィアアートビエンナーレ2017の副次的なイベントの一部を構成するこのモニュメントは、市の周りの様々な見所から見ることができる。金色の表面は隣接する宮殿のバルバリゴの黄金のモザイクのファサードを反映している。バイヤーズは、人類への記念碑として「黄金の塔」を思いついた。と生前語っていた。


























ベニスのようなクラシックな街には、「ゴールデンタワー」のように現代的なモニュメントはなぜか良く映える。特にベニスのように美しく歴史のある建築群との対比し、戦うようにより強く新しいフォルムや色を持つ「ゴールデンタワー」は街もモニュメントも一層魅力的に見せる。















道路も建物も意味も無く立っている塔も街ごとレンガで出来ているようなボローニャで赤いフェラーリを見たときには、そのコントラストにとても感動したことを思い出した。















マドリードで開催されたミゲル・ヴェルナー・ギャラリー(la biennale di venezia)の支援を受けて、「ゴールデン・タワー」が市の屋根の上に「上昇の象徴」として登場し、キュレーター・アルベルト・サルバドリがポジションを獲得した。


























「金の素晴らしさは太陽の象徴を示唆するだけでなく、知的な知識と霊的な経験、神性の概念の内なる照明の象徴となる」とサルバドリは続けている。それは、ジェームス・リー・バイヤーズのゴールドの使用におけるより深いモチベーションです...それは偉大さと無限の究極の象徴です。


















http://www.designboom.com/
https://en.wikipedia.org/wiki/James_Lee_Byars


2017年5月9日火曜日

「今日も、エコ列車がゆく」JR貨物の広告だが、電車は言うまでも無くEVだ。

なかなか華やかなイラストレーションだ。「今日も、エコ列車がゆく」JR貨物の広告だが、電車は言うまでも無くEVだ。「物流でCO2削減します」というコピーも添えられている。鉄道は電力で動く。トラックは現在のところ軽油かガソリンで動く。電力を作り出すのにももちろんCO2は排出されるが、軽油かガソリンに比べたら少ないということだろう。

































































デザインはMARUMIYAN 2007年より「マルミヤン」名義で、福岡を拠点に活動を開始。雑誌、ポスター、CDジャケット、商品パッケージ、 アパレル、Webなど、様々な媒体で活動を行う。人物、花、動物、建物など様々なアイコンをグラフィカルに組み合わせ、洗練された完成度の高い作品作りを目指す。
http://marumiyan.com/about

2017年5月7日日曜日

Stylusは2009年英国ロンドンで誕生したイノベーション・リサーチ&アドバイザリー企業。

Stylusとは?
Stylusはイノベーションのドライバー。世界中でCESや、SXSW、ミラノサローネ2017など200以上も大きなイベントがある。このすべてを現場で見ることはコストや時間の問題で不可能だ。
トップページ


























世界中から集めた最先端の知見を元に、あなたのビジネスにイノベーションを起こすStylusは、このような背景から生まれた企業だ。私も日本への浸透のためにサポートしている。http://www.stylus.com/
SXSW2017



























Stylusは2009年英国ロンドンで誕生したイノベーション・リサーチ&アドバイザリー企業。一言で言えば、「成功したイノベーションの最新事例を、誰よりも知っているコンサルティング会社」です。

未来の顧客インサイト、最新のプロダクトやサービス、魅力的な店舗づくりや、最先端のメディア・マーケティングなど、豊富な事例を、専門コンサルタントが世界中を飛び回ってリサーチし、鋭いインサイトとともに、会員向けにレポートします。
AIと検索した

























スタイラスが扱う業界は20以上。高度な教育を受けたコンサルタントの「専門知」と、業界を横断した「広い視点」とをかけ合わせることで、企業の新規事業開発、新商品開発、デザイン戦略などのの分野で、真に役立つ情報を提供し、イノベーションをサポートします。
Art & Design

























スタイラスのレポートの特徴
・コンシューマー、プロダクト、デザイン、エンゲージメント(店舗、広告)事例を世界中から収集。
・年間150箇所以上のセミナーや展示会に参加し事例をインサイトとともにレポート
・豊富なイノベーションの知見に基づき、クライアントの課題に即したコンサルティングも実施。
・グローバルでの実績が豊富。主に欧米で現在500社以上がレポートを導入。
興味のある方の連絡は info@water-group.jp

2017年5月3日水曜日

今年の「ミラノサローネ2017」で気がついたことの一つに「ボタニカル・ブーム」がある。多くの展示に植物が使われていた。


ミラノサローネ2017
















植物の持つ生命力を身近に取り入れることにより、都会生活のストレス解消や癒やしの効果が期待されている。花柄のほか葉や茎などのモチーフも含めたシックな植物柄が昨春から主にファッション分野で流行し、今春はインテリアや食品に拡大。背景には、室内で植物を育てる技術の普及や健康意識の高まりがあるようだ。 
ミラノサローネ2017














ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017

ミラノサローネ2017











































































































































































































日本全国、世界数十カ国を旅し、稀少植物を追い求めるプラントハンター西畠清順のようなスターも現れた。2016/07/13 - ポーラ ミュージアム アネックスが、プラントハンターでそら植物園の西畠清順代表による展覧会「ウルトラ植物博覧会2016 西畠清順と愉快な植物たち」も大好評で過去最大の集客をした。
西畠清順
















またプラントアーティストの川本諭も屋内にグリーンを入れる効用を語る「グリーンを生活に取り入れると、ただ綺麗に揃えられたインテリアというだけではなく、日常に癒しが得られるようになります。」
Vertical forest by Stefano Boeri
















かつてのバブル景気の頃、インテリアとしてのグリーンがブームになったことがあった。物が溢れ、生活が満ち足りた時代。それでもなお、暮らしをさらに豊かにする物として目が向けられたのがグリーンだった。

それから約30年が経った現在、再びグリーンが注目されている。しかし現在はバブル期のブームよりも自然に、より身近なものとしてグリーンに向き合おうとする動きがあるように感じられる。そういえばバルセロナオリンピックのマスコットのコビを作ったハビエル・マリスカルのスタジオも内外共にグリーンで覆われている。
マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ

マリスカルのスタジオ