2018年10月17日水曜日

ダンシングおばちゃん(広場舞大媽)1億二千万人が作る一兆八千億の市場


ブームを牽引するのは、「広場ダンスの火付け役」こと Tangdou(糖豆)に代表されるアプリだ。1億人の利用者を誇る Tangdou は、2016年10月に完了した最新の資金調達ラウンドで2,000万米ドルを獲得。CEO の Zhang Yuan(張遠)氏は、同国での爆発的スマートフォンブームに広場ダンスを組み入れることに深く集中し、この成功を実現している。

08年の北京五輪をきっかけに全国的に健康ブームが巻き起こり、広場ダンスが多くの市民に愛されるようになったという。「広場ダンスは個人の興味や自由が前提で、特に決まったルールがない『寄せ集め』のようなもので、踊り方、ステップ、姿勢、音楽などは自由で、健康美を追求することもできる」















広場ダンスを踊る中高年の増加は、中国社会の高齢化と密接に関係している。広場ダンス人口は今や、1億2000万人に上るという統計もあり、一兆八千億市場を生み出した。中国の中高年は増え続けており、30年には全人口の4分の1に達すると予測しており、ダンス人口も比例して増え続ける。















広場ダンスの参加者のほとんどに何らかの病歴があり、60%の参加者は、広場ダンスは健康の改善に役立っていると感じているという。また、「楽しみながら病気の予防にもなり、医療費の負担が軽減できると認識している」参加者も多数に上ったという。


2018年10月15日月曜日

GridDrones:これらの自立浮上型ナノコプターは、スマートフォンの未来になるかもしれない


明日から研究者がベルリンに集まり、ユーザーインターフェースソフトウェアと技術に関するACMシンポジウムを開催する。 このシンポジウムでは、コンピュータと人間のインタラクション、Webユーザーインターフェイス、仮想的で拡張された現実などのプロジェクトを紹介する。

人間とロボットの共生セッションでは、 "GridDrones"と呼ばれる自立浮上型ナノコプターのマトリックス飛行が、Sean Braley、Calvin Rubens、Timothy Merritt、Roel Vertegaalによって紹介される予定だ。















ミニチュアドローンは、特定のアニメーションを実行し、リアルタイムで操作するようにプログラムできるピクセルのように機能する。 iPhone上でアプリケーションをドラッグ&ドロップするのではなく、物理空間内の飛行オブジェクトを操作することで、コンピュータや携帯電話の画面をどのように見えるかを完全に変えることができる。















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2018年10月7日日曜日

人々は買い物という行為から解放される家電の「コネクティッド化」でアマゾンとハイアールが組む脅威。

世界最大の家電見本市「IFA 2018」で、インターネット通販の巨人である米アマゾンと、白物家電の巨人である中国・ハイアールが、インターネットにつながる家電の「コネクティッド化」で技術協力していくことが明らかになった。

今年も家電の「コネクティッド化」だ。日本的に言うと「IoT(モノのインターネット)」。あらゆる家電がネットにつながり、クラウド上のAI(人工知能)などでユーザーのデータを分析するなどし、家電を通じてそれぞれのユーザーに最適なサービスを提供する。

アマゾンと、白物家電では世界トップクラスのシェア(市場占有率)を握るハイアールが、「今後、世界の家電市場で戦略的に協力する」と発表した。

AI・アレクサを担当する役員、ダニエル・ローシュは「現在、アレクサ搭載のスマートスピーカーは(すでに)存在するが、今後は冷蔵庫やテレビなどの家電に(アレクサが)内蔵されることが当たり前となっていく。日用品の発注なども冷蔵庫から頼めるようになるなど、人々は買い物という行為から解放される。」と述べた。

欧州メーカーでは、独ボッシュや独シーメンス、オランダのフィリップス。アジア勢は、韓国のサムスン電子、LG電子、中国のハイアール、東芝の白物家電部門を買収したことで知られる美的集団(マイディア)といった大手メーカーが巨大なブースを作り、様々な「コネクティッド家電」を展示した。

ハイアールのブースには、他のメーカーの一歩先を行くような家電がいくつも展示されていた。鏡に天気予報やニュースなどの情報を表示する「スマートミラー」や、AIが個人の嗜好などを分析し、服のコーディネートなどを提案してくれる「スマートクローゼット」など、どれも最先端のコネクティッド家電だ。














今回の発表について、ハイアールの広報担当者に尋ねたところ、「ハイアールのハードウェアと、アマゾンのAIスピーカーを掛け合わせることで、あらゆるシーンでのスマートサービスを実現、全世界のユーザーに『スマートリビングシステム』を提供できる。

今後世界で市場を開拓するうえで、多くの言語で交流できる『スマート音声プラットホーム(基盤)』を活用したAIによるサービスを提供していく予定だ」と語る。

結局この手のプラットホームは、各メーカーがそれぞれ独自に作っても淘汰される。つまりユーザ数が圧倒的に多くなければ勝てない。アマゾンとハイアールが組むというのは圧倒的な数のユーザを手に入れることになる。
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2018年10月2日火曜日

日本画にはデザイン化されたプロのための参考書は存在していた。



















1903年は明治36年にあたりこの波紋集は出版されている。日本画家の森雄山の波紋集が、日本の職人のためのリソースガイドに掲載されている。このようにプロのための図柄サンプルは江戸時代にもあったようで、日本画は自然を実際にスケッチしたものに加えデザイン化された参考書は存在している。


















 Hamonshūと名付けられた3巻シリーズには、剣、宗教的な物体、セラミックスを装飾するのに適した、自由な形をした波形パターンのバリエーションが含まれている。 このコレクションは最近デジタル化され、無料の書籍、映画、ソフトウェアの非営利団体のデジタルライブラリであるInternet Archiveで無料で利用できる。







2018年9月24日月曜日

脳の内部の動きを示すデータ駆動型インスタレーションは質量をともなって押し寄せる迫力がすごい。


メディアアーティストのRefik Anadolの作品「Melting Memories」は、データの絵画、光の投影、拡張されたデータの彫刻を組み合わせて、脳がどのように記憶を思い起こさせるかを目に見えるものにする。

インスタレーションは、カスタムの16 x 20フィートのLEDメディアウォールとCNC製フライスで硬質フォームを使用して作成されている。この作品では、ざらざらした渦巻きが作品の表面を横切って動き、波の波打ち、花の咲き誇り、砂の移動などに似ている。

データを生成するために、Anadolはカリフォルニア大学のNeuroscape Laboratoryで実験を行った。アナドールは、脳波活動の変化を測定するEEG(脳波)から認知制御の神経メカニズムに関するデータを収集し、脳が時間とともにどのように機能するかのデータを手に入れた。

これらのデータセットは、アーティストが多次元の視覚的構造を表示するために必要とするユニークなアルゴリズムのビルディングブロックを構成する。

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2018年9月18日火曜日

カール・クライナーが披露するチューリップの優雅な動きのダンス


POSTURES_III_Final_UHD_prores from Carl Kleiner on Vimeo.
Carl Kleinerは、ファッションやライフスタイルブランドのために洗練されたムービーを作成してきた。最初何か機械工作的な装置で動かしていると思ったら、もっとも原始的で手間のかかる手法だ。

巧みにアレンジされたチューリップを主体とする写真とビデオシリーズ。 角度が曲がった最小限の金属棒を使用して、Kleinerは花の長い首の優雅な曲線と花弁と葉をやさしく飾り 花の微妙な変化の写真を劇的にまとめたストップモーションビデオ。




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2018年9月15日土曜日

スチールリボンのクッキーカッターのトラディショナルな成形方法のマシンの動きがパズルのようで美しい。


CookieCutter.comはあなたが思う通りに作って販売しています。 ミズーリ州に本社を置くCookieCutter.comは、スチールリボンをジンジャーブレッドのような古典的な形に作るために、今も油圧式と手動式の機械を組み合わせて使用している。 組織的なプッシュ・アンド・プル・シェーピング・デバイスは、優れた視覚的な魅力を持つ。

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