2017年2月14日火曜日

ある歯科医は、口を開けて椅子に横たわっている間の患者を楽しませる方法を見つけた。


デザインシンキングのプロセスに問題発見と問題解決がある。歯医者さんに行くと例の椅子に座らされて患者は天井を見ることになる。歯医者はひたすら患者の口内を見るので気がつかない盲点が天井という場所だなどという問題発見。













イギリスのルグレーにある歯科医は、口を開けて椅子に横たわっている間に患者を楽しませる方法を見つけ問題解決を行った。 この歯科医は、患者が天井を見ると『ウォーリーをさがせ!』の絵がある。患者はひたすらウォーリー君を探しながら治療を受けることになる。















『ウォーリーをさがせ!』は、1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。同じ年に日本でも発売され、有名になった。

















http://www.boredpanda.com/dentist-wheres-waldo-ceiling/



2017年2月12日日曜日

現物と同じ大きさの昆虫や花などの植物を繊細に硝子で作っている「つのだゆき」。北米やEUでも作品展示の話が続々と来ているようだ。



2012年からガラス・昆虫の世界に足を踏み入れたようだ。もともと昆虫は苦手だったというのが面白い。観察すればするほど美しいと思う部分が多くなって昆虫に魅力を感じ出したそうだ。















彼女は、昆虫に対しての嫌悪感を放棄し、個々の部分の美しさを強調する作品を作るという。彼女の昆虫への苦手意識の克服そのものがクリエイティブの原動力になったということも面白い。1991年生まれ女子美術大学で、意外に彫刻科ではなくメディアアート学科卒業というのもミスマッチだ。
















彼女の作品をTwitterで見たり、オンラインショップ(現在準備中)で自分で購入することができる。またデザイン系のWEBメディアに取り上げられ北米やEUでも作品展示の話が続々と来ているようだ。今後が期待できる。





















https://twitter.com/tunoda_yuki?lang=ja
https://glassinsetto.shopselect.net/
http://www.thisiscolossal.com/

2017年2月9日木曜日

漫画のようなイラストのような曖昧領域と無国籍風が特徴のジャネル・バローネのイラスト

オーストラリアのアーティストのジャネル・バローネのイラストは、色合いや影が独特の表情をもたらす。漫画のようなイラストのような曖昧領域と無国籍風が特徴だ。











http://www.janelle-barone.com/
http://www.fubiz.net/

2017年2月5日日曜日

160台の巨大ロボットアームが動く、テスラ・モーターズの自動車工場は[人間の仕事はロボットに奪われる]未来の工場のスタンダードだ。

キャノンのロボット工場
















キャノンが2018年を目途に国内のデジタルカメラ生産を完全自動化の工程に変える予定だ。ロボットが動き回る最先端のEV工場の主役はあくまでロボット、人間は部品を投入する人と、機械のメンテナンをする人など脇役だ。













「将来、全ての仕事は機械化され、人間の仕事はロボットに奪われる」という論調がメディアに見られるが、ここテスラの工場に見る限り「将来では無く今」進行している事態だ。

トランプが雇用を拡大を聲高に叫ぶが、ほぼ自動車などハードウェアの雇用で、ソフトウエアエンジニアなどの雇用拡大の話は出てこない。日本のシニア世代同様ハードウェアこそ産業だと捕らえている節がある。

素材から部品を内製する。














工場のロボットによる自動化が進むと、従来のように人件費の安い行進国に工場移転する必要は減少する。むしろ大都会の周辺に大規模工場が戻ってくる可能性もある。それでもテスラの約50万平方メートルに及ぶ巨大工場の従業員はまだ約4000人いる。

一般的にガソリン自動車に比べ、EVは部品点数の少なく、その分製造工程も少ない。実際、エンジンが1000点以上の部品から成るとされる一方、「テスラでは(モーターを含む)パワートレインの部分は17個の部品しかない」ということもロボット化を有利にしている。
http://toyokeizai.net/articles/-/57739?page=3


2017年2月2日木曜日

日本最古で最後の郭、島原。そこで今も営業を続ける輪違屋(わちがいや)は最上級の遊女、太夫を擁する日本で唯一の茶屋

もう30年も通い続けている花街島原の置屋兼お茶屋の輪違屋(わちがいや)に、久しぶりに遊びに行った。いつもはバーで博識の太夫に来てもらって飲んでいる。しかし、会社のお客様で、どうしても「仮視の式」(顔見せ)から始まる太夫による本格的な太夫の儀式を見たいと言うことで、お願いした。

今回の宴会は太夫道中に使われる傘を襖に貼り込んだ「傘の間」で行われた。禿(太夫の補佐で 3歳から8歳)の着物の袖には鈴がついていて、リンリンと音がし、禿の鈴の音が聞こえれば、太夫が襖の向こうに近づいたことがわかる。

















その不思議な儀式は二本の和ろうそくの明かりだけで行われた。その薄明かりの中の太夫は艶っぽく、まるで人形のように美しく、時が 400年前に戻ったようでなかなか見事だった。
桜木太夫


































その秘密の儀式で太夫はまず右側の台に載っている盃を手に取り杯に写った客の顔を見る。これを「かしの式」と呼ぶ太夫が自分をアピールする時間で2分程度だ。その後太夫がお茶のお点前と、胡弓の演奏、舞踊を披露し夢のような時間が終わった。















また輪違屋の入り口には「観覧謝絶」の札がある(いわゆる「一見さんおことわり」の店である)その排他性が、この文化を持続させたのだろう。現在輪違屋は京都市の有形文化財に指定されている。現在輪違屋には5人の太夫、30人の禿が登録している。禿は近所の小学生で今でも 8:00 PMまでは、その大人の世界で太夫を補佐しながら修行する。















太夫は芸妓舞妓とは違い御所に上がり御所の寝殿まで上がれ天皇に謁見出来る正五位の位を持っていた。高貴な人たちのお相手をきちんとできるように、茶道、華道、書道、和歌から琴、三味線、胡弓、唄、舞踊に至るまでたしなむが、そのすべてが御所風で太夫さんの着付けも、十二単と同じ紐一本の着付け。

*京都府京都市下京区の通称島原で現在も営業を続けている。日本最古で最後の郭、島原。そこで今も営業を続ける輪違屋(わちがいや)は最上級の遊女、太夫を擁する日本で唯一の茶屋でもある。創業は元禄元年(1688年)、置屋として始まる。置屋として創業当時の名は「養花楼」。お茶屋兼業は明治5年(1872年)より。現在の建物は安政4年(1857年)に再建されたものであり、明治4年(1871年)にほぼ現在の姿となった。かつては芸妓等も抱えていたが、現在は太夫のみを抱え、太夫の教育の場であり、また、宴席の場として営まれている。
坂井のアシスタントでありシンガーソングライターの柳ひろみ






































建物は昭和59年(1984年)に、本物の紅葉を使って型取りしたうえに彩色した壁が使われた「紅葉の間」が特徴的だ。1階には近藤勇書の屏風が、2階には桂小五郎書の掛軸がある。

戦後六花街(上七軒、祇園甲部、祇園東、先斗町〈ぽんとちょう〉、宮川町、島原)になり島原の出店であった祇園をはじめとする五花街から島原への上納金制度は終わる。





















浅田次郎小説およびテレビドラマの『輪違屋糸里』で有名だが、糸里が輪違屋にいた との記録は輪違屋側にはない。 「維新の名花」といわれた「桜木太夫」を抱えていたのはここである(糸里が「桜木太夫」となる小説・ドラマでのエピソードはフィクション)
〒600-8825 京都府京都市 下京区西新屋敷中之町114







2017年1月31日火曜日

「バブル飲み」を体験できるHUMMER CAFE(ハマーカフェ)などバブルごっこが流行っているようだ。

































最近バブルを経験していない世代から、当時のバブル景気について質問を受けることが多くなった。バブルネタで話題の女ピン芸人、平野ノラの影響もあるのだろう。肩パット入りのド派手な服装に極太まゆげのメイクで、ものすごいインパクトだ。バブル時代からタイムスリップしたようなビジュアルで大人気なようだ。






















「バブル飲み」を体験できるHUMMER CAFE(ハマーカフェ)も「ぐるなび」でも見ることが出来る。どうもバブルごっこが流行っているようだ。しかしバブルを経験したいなら世界中のどこかで常に起こっている現象なので行けば良い。
この画像は日本のバブル時代
















一方中国株は、株バブルが引き金となり2015年6月12日に始まった株価の大暴落した。しかし「終わったはずの中国不動産バブル」だが、実はその後もなぜか?過熱を続けている。今年に入り北京や上海などの沿海部の大都市で住宅価格がさらに上昇し、上海市の内環状線の内側では“1億円の中古マンション”が溢れ返っている。















アンゴラ共和国(ルワンダ)は、海外駐在員にとって最も物価が高い都市ランキングで東京を抜いて2年連続1位として発表。つまり世界一物価の高い国でバブル状態だ。

皆が言うバブル景気は1986年12月から1991年2月までの51か月間に日本で起こった資産価格の上昇と好景 気、およびそれに付随して起こった社会現象である。当時東京の山手線内側の土地価格でアメリカ全土が買えるという算出結果が出たほど異常な状態だった。



2017年1月30日月曜日

共和党議員らの昼食会では「我々はこれまでの政権よりはるかにIQが高い」と語ったドナルド・トランプ大統領のIQは?

最も知的な歴代米大統領20人のリスト リンカーン大統領からクリントン大統領まで並ぶが、トランプはペンシルベニア大学(米国で12位)なのでそう悪くは無いことになる。実際自分自身のIQについて「負け犬たちには悪いけど、僕のIQは高いんだよ。君たちも分かっているよね。でも自分のことをバカだとか不安だとか思わないでほしい。君たちが悪いんじゃない」と暴言を語るものの公開はしていない模様。

共和党議員らの昼食会では「我々はこれまでの政権よりはるかにIQが高い」と政権全体のIQについては語っている。「歴代米大統領IQランキング」が発表され、IQ170という高さのジョン・クィンシー・アダムズ第6代大統領が首位になった。ビル・クリントンは4位と高い。もっともこのIQ指数はカリフォルニア大学のディーン・シモントン教授が歴代米大統領の手記や伝記を分析し、それぞれの知的レベルを測定したものだ。公式なIQテストの結果というわけではない。














20位 ジョージ・ワシントン(第1代目)132.5
19位 マーティン・ヴァン・ビューレン(第8代目)133.4
17位 ラザフォード・バーチャード・ヘイズ(第19代目)133.9
17位 ウィリアム・ヘンリー・ハリソン(第9代目)133.9
16位 フランクリン・ピアース(第4代目)134.8
15位 ミラード・フィルモア(第13代目)136.0
14位 ジョン・テイラー(第10代目)136.2
13位 フランクリン・デラノ・ルーズベルト(第32代目)139.6
12位 エイブラハム・リンカーン(第16代目)140.0
11位 ジェームズ・マディソン(第4代目)141.3

9位 チェスター・A・アーサー(第21代目)141.5
9位 ジェームズ・ガーフィールド(第20代目)141.5
8位 セオドア・ルーズベルト(第26代目)142.3
7位 ジョン・アダムス(第2代目)142.5
6位 ジミー・カーター(第39代目)145.1
5位 ウッドロウ・ウィルソ(第28代目)145.1
4位 ビル・クリントン(第42代目)148.8
3位 ジョン・F・ケネディー(第35代目)150.7
2位 トーマス・ジェファーソン(第6代目)153.8
1位 ジョン・クィンシー・アダムズ大統領(第6代目)168.8