イタリア人アーティストのmassimo gammacurtaは色鮮やかなキャンディで作られたシズル感たっぷりのタイポフェイスで「EAT ME」や、アルファベットの全26文字をレンダリングしている。
半透明のsans-serif字体が滴り、混合溶融材料がうまく偶発的に混じり合い、固体に硬化し、上から撮影。大文字の菓子は、ポロックのような組成物として配置され、書体の輪郭の周りに波のようにブルー、グリーン、赤やピンクの起伏を、機能ブロックフォントに変身させている。よくある手法だが完成度が高い。
http://www.gammacurta.com/portfolio/eat/
http://www.designboom.com/
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