現在ならInstagram、Facebook、Twitter、MySpace、LinkedIn、Ameba、Gree、Mobage、Pinterest、 Tumblr、Vine、WeChatなどがあるが、LineやFacebookでさえ10年後に果たしてあるのだろうか?移り気なユーザは、音楽を聞かなくなり、本を読まなくなり、テレビを見なくなった。その可処分時間にネットに向かっていたはずだった。
しかし、脱インターネットやインターネット依存と呼ばれる症状をテーマに”究極の麻薬「デジタル・ヘロイン」その泥沼から脱するために”という書籍もある。家入一真の書籍”さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について”も出た。
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