鯉のように見える寿司、カリフォルニアロールなどの独自の解釈を持ち込み海外で再発明されていく寿司。しかし、これは日本食という文化が普及していくと言うことだから良いことだ。
抹茶ラテもそうだ。抹茶の苦さはおおかたの非日本人にとっては苦手だろう。そこで甘い抹茶ラテや抹茶アイスに変身しグローバルになっていく。
この鯉寿司も、そういう非日本人によるものだと思っていたら日本人のシェフだった。しかし、シズル感が湧かない
しかもYoutubeのJun’s kitchenだ。https://www.youtube.com/channel/UCRxAgfYexGLlu1WHGIMUDqw
http://tabi-labo.com/210855/koi-fish-sushi/
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