2015年3月23日月曜日

米国の新規産業は、ドローンと3Dプリンターとこれらのロボットだろう。ウエアラブルは微妙でGoogle グラスがこけて、AppleWatchは商業的に成功かな?





















軍事二足歩行ロボットのPetManとAtlasが、軽快な『スカーフェース』のサウンドトラック『Push It to the Limit』で動作するシュールで不思議な光景。Boston Dynamicsの公式動画ではなく、YouTubeユーザーのsummertravelさんが音をつけて作ったバージョンだ。十代の軍人志望者の心を鼓舞しそうなムービーだ。
このところ米国の新規産業は、ドローンと3Dプリンターとロボットだろう。ウエアラブルは微妙でGoogle グラスがこけて、AppleWatchは商業的に成功するだろうな。湾岸戦争以降急速に進んだアンマンド・エアープレーンに続き地上戦での兵隊の消耗を防ぐために大量の資金を投入して開発が進む人型軍事ロボットの未来を明示するかのような映像だ。
http://www.gizmodo.jp/2015/03/boston_dynamics80bgm.html



2015年3月22日日曜日

テクノロジーが進化することによってデザインは過去にも未来にもヒントを得る自由を得た。そういう思想の延長にあるのが、オランダ製のレトロなデザインの電動モペッド「モーターマン」が人気だ。


 1991年SUZUKIとWATERと二社の社名からSW−1と名づけられたモーターバイクが生まれた。テクノロジーが進化することによってデザインは過去にも未来にもヒントを得る自由を得たと語っていたことを思い出した。
























またそういう思想の延長にあるのが、オランダ製のレトロなデザインの電動モペッド「モーターマン」レトロなデザインの電動モペッド「モーターマン」が、ヨーロッパで人気を呼んでいる。

オランダ人デザイナー、ロナルド・メイスは、空気を汚さない電動モペッド「モーターマン」をつくった。ファッショナブルかつ環境にやさしい通勤の足として人気を呼んでいる。装備面でも、iPhoneの充電器、死角検知システム、あるいは自律走行モードといったものは一切ない。

















優れたインダストリアル・デザインだ。モーターマンのデザインは、太いバルーンタイヤ、フレームから吊り下げられた「ガソリンタンク」、大きめのヘッドライト、スプリング付きの革サドルなどを特徴としている。

















米国の20世紀の初め頃の「ボードトラック・レーサー」からデザインのヒントを得ている。デザインは、ハーレーやインディアンのようなクラシック・モーターサイクルに似ていながら、同時にきわめてシンプル。


















2kWの電気モーター、UIはスピードメーターと、2つのボタンだけだ。1つはライト、もう1つはホーンを操作する。充電用のプラグも、目立ちにくいようにタンクの下にある。
「燃料タンク」には、リチウムポリマー充電池で航続距離は約70km、最高速度は45km/hで、充電に要する時間は6時間。

http://wired.jp/2015/03/20/meijs-motorman/#!/galleryimage_1


2015年3月21日土曜日

1,300万円超の高級Apple Watchが登場した。心理的パフォーマンス、つまり見栄という「心の満足」に貢献するパリスヒルトン型の欲望だ。人の欲望には限界が無い。














モノの価値には「心理的パフォーマンス」と「物理的パフォーマンス」がある。「心の満足」と「モノが持っている機能的な満足」と言い換えても良い。1,300万円超の高級Apple Watchが登場した。もちろん心理的パフォーマンス、つまり見栄という「心の満足」に貢献するパリスヒルトン型の欲望だ。















24金ダイヤモンド付きの超高級iPhone 6で知られているBRIKKから、こラグジュアリー感溢れるApple Watchが発表された!今回もたっぷりダイヤモンドを使用している。













最高級の『THE LUX WATCH OMNI』は、18金に11.3~12.3カラットのダイヤモンドをこれでもかと敷き詰めています。日本円にして約1,325万円~1,385万円。純正Apple Watchで1番高価なものでも218万円なのに、それを上回る金額のものが登場した。人の欲望には限界が無い。


http://www.fashionsnap.com/the-posts/2015-03-20/1300apple-watch/
http://www.brikk.com/lux-watch.html



2015年3月20日金曜日

誰もが­ヒューマノイドロボットを作れる明日に!ソフトもハードもオープンソース 部品は3Dプリンタで出力。小型2足歩行ロボット「PLEN2」。持ち主の分身(Mirror)となるロボットというコンセプトが良いね!















誰もが­ヒューマノイドロボットを作れる明日に!ソフトもハードもオープンソース 部品は3Dプリンタで出力。小型2足歩行ロボット「PLEN2」が開発資金を募るクラウドファンディングを日米で行っている。このプロジェクトの目的は、小さく持ち運びが容易で、誰もが親しみを感じ、時には持ち主の分身(Mirror)となるロボットというコンセプトが良いね!

















「オープンソース」「プリンタブル」をコンセプトにしたコミュニケーションロボット。ソフトウェアだけでなくハードもオープンソース化すことを目指し、主要パーツの3Dデータは無償で公開。ユーザーはオリジナルのパーツを作ることもできる。この手法はかなり一般化するだろう。

制御ボードはArduinoに対応し、子どもや初心者、研究者、上級者までプログラミングや電子工作を楽しめる。操作アプリはiOS/Androidに対応し、スマートフォンやタブレットから操作出来、歩いたり、踊ったりするほか小さな玩具の車の運転までできる。Kinectなどのセンサーデバイスでも操作が可能になっている。


















赤澤夏郎、富田敦彦、伊藤 武仙の3氏の開発チームの目標は「誰でも作れる小さなヒューマノイド・ロボットによりロボットと暮らす未来をみんなに届ける」ことだという。

この目標を実現するために開発された小さなロボットはパーツの大部分が家庭で3Dプリント可能だ。ユーザーはモーター部分だけを購入すれば、他のパーツは自分でプリントして組み立てることができる。





http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/18/news152.html
http://jp.techcrunch.com/
https://www.kickstarter.com/



2015年3月19日木曜日

Mike Dargasによるハイパーリアル絵画とフェルメールのカメラ・オブスキュラ(箱カメラ)を使用したリアリズム


ケルンで活躍する画家Mike Dargasが、ハイパーリアルと言われる画法で蜂蜜に覆われた人々に触発され描いている。“ハイパーリアリズム” とは、超写実主義や超現実主義などとも言われ、とにかくリアルを追求するアート。リアリズムの上をいくリアリズムだ。
































かのフェルメールの制作法について多くの研究者がカメラ・オブスキュラ(箱カメラ)について触れている。写真とハイパーリアリズムの違いは、絵画の方がデフォルメが効きやすい点かもしれない。


http://www.mikedargas.com/
http://www.ignant.de/



2015年3月18日水曜日

ダイソンのエアマルチプライアーにPM2.5や花粉対策として空気洗浄機能が付いた次世代ファンの発表会。ダイソンは「ごみを清掃する」のみでは無く、「空気を清浄する」メーカーだったのだ。  


昨日スパイラルで3月17日(火)に開かれたダイソンの新製品空気洗浄機能が付いた次世代ファン「Pure Cool」発表会に行って来た。いつもと違ってジェームス・ダイソン氏の姿は無く、ダイソンの微生物学者、トビー・サヴィル やデザインエンジニアが壇上で説明を行った。世代交代の準備だろうか?羽の無い扇風機エアマルチプライアーという100年に一度のイノベーションを起こした。






























その後暖冷房付きのエアマルチプライアー、加湿器の着いたエアマルチプライアーと順調に機能を拡張してきた。今度は予測通り空気洗浄機能が付いた次世代ファン。PM2.5や花粉対策としては、タイムリーだろう。エアマルチプライアーというデザインを踏襲して、デザインを無駄に増やさないダイソンスピリットは変わらない。





























空気中のPM0.1サイズ、超微小粒子状物質までも99.95%除去するDyson Pure Cool™(ダイソン ピュア クール)空気清浄機能付ファンを見ていて、当たり前だがダイソンは「ごみを清掃する」のみでは無く、「空気を清浄する」メーカーだったのだ。
高性能HEPAフィルターは、PM0.1レベルの超微小粒子状物質を99.95%除去し、肺への侵入を防ぐということだ。これは我が国だけで無く、中国の持つ課題解決としてPM2.5対策として大きな市場となるだろう。



















閉口したのは帰りに「Pure Cool」の現物をお土産としてインフルエンサーに配布、お持ち帰りに頂いたこと。スパイラル周辺には「Pure Cool」を持つ人々が溢れ、我々は良い宣伝マンになってしまった。慌ててタクシーを捕まえて乗ったのは言うまでも無い。
http://www.dyson.co.jp/fans-and-heaters/purifiers.aspx



2015年3月17日火曜日

デジタルを介して576のモーターでアナログ時計を制御し、巨大なデジタル表示時計のようなディスプレイに戻しているとことが面白い。

















スウェーデンのデザインスタジオHUMANは、288のアナログ時計を組み合わせモノクロパターンで針だけで数字を自在にコントロールしている。アナログ時計でデジタルを介してデジタル表示に戻しているとことが面白い。
おのおののクロックは、iPadのカスタマイズされたソフトウェアを介して576のモーターを搭載し制御している。
A million Times 61c, 2014 from Humans since 1982 on Vimeo.
http://www.ignant.de/