2013年11月15日金曜日

今回のチームラボの作品はスマートフォンなどでインタラクティブに動く立体のクリスマスツリー「 願いのクリスタルツリー」


昨日はAR三兄弟の川田十夢さんを物学に迎えエキサイティングなARの未来の話を伺った。コルクの佐渡島庸平さんもご一緒にお見えになっていた。十夢さんと佐渡島さんはトルクという会社を設立してARだけでなく世の中にある問題をARだけでなく様々なテクノロジーとデザインで解決する会社のようだ。 

さて同じ世代の才人猪子寿之さんが率いるチームラボが、このところ絶好調に作品が次々と発表される。自分自身に照らし合わせても40才前後に何をやってもうまくいく神様がくれた時期が合った。













彼らも人生の最高の時間に向かって懸命に表現を連発しているように思える。今回のチームラボの作品は「The Crystal Tree of Wishes / 願いのクリスタルツリー」
 
その場所に居合わせた人たちによって彩られる、インタラクティブ4Dビジョンを用いた、インタラクティブな動く立体のクリスマスツリーで。スマートフォンを使用することで、みんなの願いや想いのつまったオーナメントや光の演出を、クリスマスツリーにデコレーションすることができる。

・スマートフォンの場合 













スマートフォンのブラウザからアクセスし、用意されたオーナメントの中から、気に入ったものを一つ選ぶことができる。「願いのクリスタルツリー」に向けてスワイプすると、選んだオーナメントで、ツリーを実際にデコレーションすることができる。

 ・会場に設置されたタッチパネルの場合 













会場に設置されたタッチパネルを使用すると、光のリボンや、キラキラと輝く星の瞬き、風を起こしてツリーを揺らすという、特別な演出を楽しむことができる。
http://www.team-lab.net/all/pickup/crystaltree.html

2013年11月14日木曜日

アカペラ界の異端児近未来系アカペラグループ「Pentatonix」の最新作「Daft Punk」カバーメドレーの完成度が圧倒的。














先日もビヨンセの楽曲26曲を歌ったアカペラカバーが話題となったアカペラグループ「Pentatonix」。















アカペラ界の異端児の最新作「Daft Punk」カバーメドレーの完成度が圧倒的。グルーブ感抜群の音圧あるメドレーを5人で歌っている。
Pentatonix(ペンタトニックス)とは、テキサスで誕生し、カリフォルニアで活動する5人組のアカペラユニット。様々なジャンルの音楽を複雑にアレンジし、中毒性のあるボーカルクインテット(五重唱)。

2013年11月13日水曜日

紫舟xチームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」は「デジタルアートと書道のコラボレーション+象形文字」にダイバシティの工夫が見られる。















ラブレタープロジェクト2013紫舟xチームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」は「デジタルアートと書道のコラボレーション+象形文字」の工夫が見られる。













紫舟さんは書の持っている限界、つまり漢字圏でしか分かってもらえないハンディを突破しようとしているのだろう。その工夫の一つは象形文字、二つ目にチームラボとのコラボレーションによる文字の意味のデジタルアートを使ったビジュアル化だろう。













これで世界中の人が理解出来る書が成立する可能性が出てきた。「書のダイバシティ」と言っても良い。 














(以下紫舟さんの解説) 古代、森、草原、山、川のいたるところに神々が宿っていたころ、人々が神々と交信する手段として象形文字が生まれたと言われています。あなたの影が文字に触れると、その文字がもつ世界が表れ、物語を創っていきます。文字から誕生したものは、互いに影響し合います。
文字を通しあなたが呼び出した世界とまわりの人々が呼び出した世界は、連続し相互作用を与え影響を受け、物語は創られていきます。自然の景色に同じ瞬間がないのと同じように、作品の瞬間瞬間は、常に初めて見る景色を創り出します。

2013年11月12日火曜日

まだまだ問題解決の対象はあった。と、思わせるヴァージンアメリカ航空の機内安全ビデオは痛快なダンスで見せる。














ヴァージンアメリカ航空が、まるでミュージックPVのようなクォリティーの機内安全ビデオを公開した。皆さんも飛行機に搭乗する度に毎回見せられるシートベルトの着用、酸素マスクや救命胴衣の扱い方など、あの退屈きわまりない手順のビデオとCAのジェスチャーに辟易していたと思う。













しかし、そこを解決しようとしたビデオが登場した。CAや子供ラッパー、ロボットダンスパフォーマーが見事な歌とダンスパフォーマンスで機内の安全を説明し最後までしっかり見入ってしまう。

 Virgin America Safety Video



http://adgang.jp/2013/11/42744.html

2013年11月10日日曜日

シューズをカットし解体し再編集してまったく新しい靴を作り上げる。新鮮なスクラッチだ。
















sander wassinkはシューズをカットし解体し再編集して新しい靴を作り上げる。壁に無造作にぶら下げられている刻まれたシューズの一部はどれもまるで意図されたように美しい。リサイクルと言うよりはリデザインを行っているように見える。一件粗雑な作りが一層ハンドメイドの良さが滲み出ている。















シューズ同様に制作の現場も現代の消費文化の中で放棄された建物の一部が取り壊されたファサードの一スペースで黙々と作業を楽しんでいるように見える。この空間ごと美術館に展示してsander が作業をし続けると面白いだろうなあ。アクションペインティングならぬアクションメイキングだ。































北京デザインウィーク2013の期間に、オランダ人デザイナーsanderは、中国資本のdashilar地区にテンポラリーな旗艦店を設定します。架空の小売店は、彼がポップアップ靴屋にスペースを変えた。















この機会に、彼は地元のdashilarの靴屋で組み立て、新しい作品にカットして再編集しデザインする。彼の選択の材料として安価な、偽造履物も使用している。sanderのイニシアチブは、メーカー、業界の間でコラボレーションの結果インタラクティブなプロジェクトになった。























2013年11月9日土曜日

「シャム闘魚」は戦いの魚でオス同士を混泳させると喧嘩を始めてしまう。その反面目の覚めるような青や赤の体色で優美な姿。

タイのカメラマンVisarute Angkatavanichはシャムの戦いの魚ベタの驚異的な姿を撮影した。魚がまるで空中に浮いているかのように見えている。ベタはオスが縄張りを持つ種で、縄張り内に入る他のベタを威嚇、攻撃する性質がある。空気呼吸が出来るためコップ一つあれば飼える。






















オス同士を混泳させると喧嘩を始めてしまうことから、2匹のオス同士を戦わせる遊戯のために飼われるようになり「闘魚」、「シャム闘魚」の名がある。まるで闘鶏のようにばくちに使われたりもする。「フレアリング」と言い2匹のオスを瓶などで仕切りにいれると互いに背ビレや尾ビレやエラを広げて体を震えさせてに威嚇し合う。(wikipediaから引用)


























http://500px.com/bluehand

2013年11月8日金曜日

肉体の限界を超越した圧倒的なパフォーマンスは力強く、そして幻想的で美しい。「人は遊ぶために生まれたのだ!」と思わせる。


Red Bullが開催しているフォトコンテスト、世界中から募集した様々なアクションスポーツの写真から、2013年度のファイナリスト250作品が選出された。それらの人間の身体の可能性を押し広げる様な遊びのイメージ達はもちろん、レッドブルの起業の経緯も面白い。















日本の高額納税者リストに、sonyやtoyotaのようなグローバル企業ではなく、大正製薬の経営者が連ねていたことに関心を持った創業者。当時世界第2位の経済大国の日本で、リポビタンDという滋養強壮ドリンクによって、一番の高額納税者になれることに感銘を受けた。面白い動機ですね。















そして、「レッドブルのための市場は存在しない、ここから創造するのだ」という強いメッセージとともに、ハイエンド商品と位置づけ、巧みなブランディングによって現在の地位を成し遂げた。アクションスポーツを支援したり、こういったフォトコンテストを開催したり、冒険だけでなく危険までキーワードに加えたレッドブルの巧みなブランディングからは目が離せません。

リポビタンDなど、滋養強壮ドリンクのアイディアから、全く新しい市場を作り上げたブランディングは興味深い。 














http://www.redbullillume.com/gallery/final-images-2013/top-250.html