2013年6月23日日曜日

テレビは、いつも善良でなければいけない、テレビのCMも通常は善良でなければいけない。しかしヤマハのEUのCM "The Dark Side of Japan"は珍しく"日本のダークサイド"を表現




abstractgroove





























オンエアーが日本でないのを割り引いてもYAMAHAという日本を代表する企業が"暗い魅力的な不良の東京"を演出している。これもクールジャパンか?

原爆投下や空襲によって起こる煤混じりの雨を指している意味を持つ映画『ブラック・レイン』の松田優作のサンプリング?"The Dark Side of Japan"の最後のテロップが、なぜか?ハングル文字に見える。制作を担当したのは広告会社DLB BBDOミラノとabstractgrooveでディレクターはLuigi Pane。
http://www.abstractgroove.com/
http://www.yamaha-motor.eu/ch/de/news/index.aspx?id=536491

2013年6月22日土曜日

蟻の巣を断面でみている様な3Dレーザースキャニングの画像。現在でも建築家は世界中を駆け回っているが、どこにいても建築が可能になるか?

まるで蟻の巣を断面でみている様な、あるいは映画の中で登場する人工衛星から見ているような3Dグラフィック。これらのグラフィックは3Dレーザースキャニングを提供する企業のものです。まるでレントゲンの様に、建築をスキャンします。



























さらに3Dでスキャンし、3Dモデリングも可能です。用途は主に建築で、建設・解体・遺跡調査等であり、3Dモデリングが可能です。誤差は±2mmという脅威の正確さです。
この製品の誕生によって、建築はどう変化するでしょうか?遠隔手術のように、建築もまた遠隔建築が可能になるかもしれない。建築のみならず、アートや産業はどう変化するでしょうか? http://www.scottpagedesign.com

2013年6月21日金曜日

コンデジもコモディティー化されるとデザインによる差異化の出番だ!「デジタルプロダクトの行く末は2つの方向しかない」「1つはスマホ(当時はケータイ)もう一つは建築物へインストールされる」














コンパクトデジカメの売り上げ減少に歯止めがかからない。スマホのアプリに吸収されていくのだろう。2005年頃、深澤直人さんが対談で、「デジタルプロダクトの行く末は2つの方向しかない」「1つはスマホ(当時はケータイ)もう一つは建築物へインストールされる」と語っていたことを思い出した。

















コモディティー化されるとデザインによる差異化の出番だ!時計ならSwatch的なデザインバリエーション。ガラケーの末期にはauのデザインケータイが大いにコンシューマの消費意欲を刺激した。















このカラフルで可愛い世界最小クラスのミラーレス一眼「Pentax Q7」を見て、まだコンデジはしばらくデザインが効くということを証明して欲しい。手のひらにすっぽり収まる小さいサイズのデジタルレンズ交換式デジタル一眼カメラのPentax Qシリーズの新モデルはLomoの世界にも近い。女子に好まれそう。

2013年6月20日木曜日

三枚の紙の上に描いた3Dの船のように見えるが、実際には平らな紙の3枚に錯覚を描いている。


















オランダのアーティストRamon Bruinが三枚の紙の上に描いた3Dの船のように見えるが、実際には平らな紙を3枚にパースを使った図面に、この楽しいアナモフィックの錯覚を描いている。3Dアートの奥行きというものは、ある角度からのみ見ることができる。

















3Dアートは作品そのものを立体的に見せるだけでなく、その3Dアートを写した写真を通してでも、作品を立体的に見せる必要があるから難しい。
http://sakainaoki.blogspot.jp/2011/10/fredod.html
http://www.jjkairbrush.nl/home/

2013年6月19日水曜日

元祖テヘペロ顔の「ペコちゃん」が感情を出し始めた「ドヤ顔や怒りや号泣顔」の表情を披露させたスタンプが威力



















ソニーデジタルエンターテイメントが日本スタンプ市場の最大シェアを持つ。そのLINEスタンプに、不二家のアイドル、元祖テヘペロ顔のペコちゃんが登場している。このスタンプでペコちゃんが見せるのは、かつて見せなかった「怒り顔、号泣顔、ドヤ顔」などの、様々な多様な感情表情だ。

ちなみにシリーズの中で最も使われている人気スタンプは「怒りのペコちゃん」らしい。テキストメッセージは軽く書いて、スタンプで感情表現を加えて完了する。というスタイルが主流になりそうだ。


















従来は企業キャラクターのペコちゃんやロゴマークは1ミリと言っても変更を許されなかったが、SNSというメディアが登場し、人々のコミュニケーションツールとして浸透し始め影響力を持ち出したことを企業は見逃すわけは行かない柔軟な対応だ。

ちなみにLINEは昨年の9月、SNSアプリの売上ランキングでFacebookを押さえて1位を獲得したほどの好調ぶり。そのFacebookもスタンプを登場させ始めたがまだバタ臭い米国文化のキャラ達、このスタンプ・コミュニケーション文化においては日本が世界で圧倒的にリードしている。有名キャラクターがLINEスタンプに相次いで登場するのは、企業がプロモーション効果を認めているからだ。

2013年6月18日火曜日

デフォルメされ歪んだ有名な絵画のモデルが実際の生活の中で、どんな人だったか?は、とても気になるところだ。

19歳のハンガリーのカメラマンFlora Borsiの想像は、彼女のリアルライフモデルシリーズで、デフォルメされ歪んだ絵画のモデルが実際の生活の中で、どのように歪んで見えていたか?という興味だった。

























写真の加工を通して、モジリアニ、キース·ヴァン·ドンゲン、ルドルフ·ハウスナー、そしてピカソの絵画のモデルと現実のモデルを調べ再現した写真だ。確かに我々は絵画の中のモデルが、その画家の目を通してデフォルメされる前のリアルなモデルに対する好奇心は常に持ってしまう。
https://www.facebook.com/floraborsiphotography


2013年6月17日月曜日

ホンダのTVCM「面白いから、やる(突き­進む)」が良い。エレクトロニクスはコピーされやすいが、マシーンは摺り合わせ技術などで日本の自動車会社は競争力を維持。


日本の電機メーカーは散々ですが、トヨタを始め日本の自動車メーカーは頑張っている。エレクトロニクスはコピーしやすいが、マシーンは摺り合わせ技術などの経験の積み重ねや、莫大な設備投資などが障壁になっているのか競争力を維持している。その自動車業界でもイノベーターとして自動車やバイクだけでなく芝刈り機や発電機、そしてASIMOやジェット機まで広範囲のカテゴリーで頑張っているホンダのCMが良い出来映えで見る人を元気にさせる。





























「試す人になろう」「負けるもんか」に続く第3弾、TVCM「面白いから、やる(突き­進む)」篇。アラスカ雪道での除雪機の撮影から、南カルフォルニア荒野でのモトクロスバイクの撮影に至るまで、撮影は100近い多岐なシーン。ASIMOの胴体にカメラを設置しての撮影シーン等、このCMに掛けるホンダの原点回帰から未来まで提示する。















国内外で撮った数多くのシーンから、濃縮された60秒の長尺CM。しかも大半の画像が運転する側の視点で撮影されていてかなり感動する。撮影されたプロダクトはS800、S2000、SABRE1300、VT1300CX、FIT、CR-Z、INSIGHT、ODYSSEY、Pilot、Ridgeline、Honda Jet、ASIMO等ホンダならではのオールキャスト。