1,インバウンドもアウトバウンドもお客はひとり。同一人物。タイミングが違うだけ。企業はインアウト部門をつなぐべきだ。 #なつみれ中国
2,今日は「なぜ私が広告業界でクリエイティブではなく営業志望だったか」話せてとても嬉しかったです。 私が大企業で感じたもどかしさは、それを解決するには自分でやるしかないと思い、日本をもっと良くするぞという意気込みで毎日生きてます。 一緒に新しい渦を作りましょう。
3,"君たちはどう生きるか2019”『視野を広げよう。 視点を磨こう。』一番びっくりしたのは中国ではマスメディアっていうと、テレビとかでなく、ウェブ媒体をさすということ。。 5年刻むともう全然別のカルチャー、世代になるともいうし、ほんとアップデートスピードが圧倒的すぎるぞ。。 近いのに今までなにも知らなかった中国。
4,McCANNミレニアル世代のメンバーで発足した組織 「McCANN MILLENNIALS」が主催するイベントに陳暁夏代が登壇します。
5,✔︎ 中国でのマスメディアは日本と違って「Webにひもづくコンテンツや広告」を指す ✔︎ トレンドはほとんど韓国からで、EXOの中国人メンバーはKOLとして社会現象を巻き起こしている。「KOLとは、Key Opinion Leader」
6,マーケティングって、人を理解することなんだな…文化を理解しようとすること…そしてそこに手を伸ばすこと… まずは、iTunesでずっとやってたけど、Spotifyに乗り換えてみるかな。あとテラハを最後まで見る。先輩も一時期みんなテラハを見ていた…夏代さんのアドバイスに従って。
7,2019年やるべきこと。ようするに、新しいサービス、トレンドはとりあえず食わず嫌いせずに乗っかってみる。結局、自分でやってみないと分からない。
8,McCANNミレニアル世代のメンバーによる勉強会に来ています。中国マーケターなつよさんが中国トレンドを解説 エンタメでは、中国のマスメディア=VODで、若年層向けのオリジナルコンテンツの激戦時代。昨年はアイドル育成、ラップ対決がメガヒット。今年は伝統芸能とか多数企画
9,中国のドラマは、合間にCMを入れるだけでは拡散した時にCMが消えてしまうので、半ば無理やりにでもスポンサーが物語内に入り込むそう あまりに露骨にやるから面白いレベルなんだけど(この髪飾りとか)、中国人には慣れた風景らしい 映画『トゥルーマンショー』まんまじゃん〜!
10,中国人→中国人の方がPRが上手いしお金もかけてる 韓国のカルチャーは確立されてる 日本が人気なのは2次元領域…
11,講演会後の名刺交換の列ができるのは慣れたんですが、今日は中国人大学生が10人くらい来てて人生相談を椀子そばのようにやったのがエモかったです。 みんなの共通の悩みは「母国の進化を横目に日本に止まるべきか帰国するべきか就活を前に悩んでいる」陳暁夏代。
12,早稲田は中国人留学生多いからな。中国や東南アジアのエリートは日本だと早稲田によく留学してるから、アジアにおける大学のプレゼンスは慶應より早稲田の方が全然高いって聞いたことあるけど本当だろうか
13,早稲田大学の学食にアリペイ導入!中国人学生のキャンパスライフ向上を目的に、中国では一般的となっているキャッシュレス決済に対応するため、大学生協にアリペイを導入する。
14,なつよ @chinshonatsuyo 新しいクラブができたら周辺の飲食店は儲かるので代々木上原にオープンしたOPRCTの横でラーメン屋やりたい。 深夜の代々木上原駅周辺なんもない。
15,陳暁姉妹ですが、共に上海復旦大学卒/ジャーナリズム専攻及び生徒会長をやっていました。妹は大学を主席で卒業しましたが、私は毎晩クラブに行っていたので授業のほとんど寝ていてGPA4.0は死守したものの主席とれませんでした。悔しいです。
16,TikTokはSNSではなく動画アプリ。誰でもクリエイター。YouTubeのほうが近い。
17,Tictok vs. 快手(kuaishou)も気になりますが、その裏側にあるToutiao vs Tencent についても気になります! Toutiaoにジャイアントキリングするチャンスはあるのか?あたりあとで質問したい。
18,中国のトレンドは、マルチルートへのコンテンツひとり歩き展開。動画中心で、日本と比べてテレビよりも、ウェブから紐付く。トレンドは、韓国から来てる。0→1はないけど、1→5がある。市場と投資がある。アイディアはない。EXOの中国メンバーの影響がデカイ。
19,中国マーケの勉強会来たら、元EXOとか中国版プデュのお話が。思っていたより影響力えぐい...去年の視聴率TOP5は全員ルハンくんたちの冠番組らしい。
なつよ@chinshonatsuyo
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