2016年6月30日木曜日
メディアアーティスト後藤映則の作品「魅力的な3Dプリント・ライトベース・ゾーエトロープ」なんと人が歩いている動きが現れる!
スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバルで準優勝グランプリと観客賞の両方を受賞した。
人の動きのデータを3DCG化して時間軸をモーフィングでつなげる。それを3Dプリントする。
このプリントには人が歩く動きと時間のデータが入っている。そして回転台に乗せてプロジェクターで光を当てる。なんと人が歩いている動きが現れる!
http://www.thisiscolossal.com/
http://akinorigoto.tumblr.com/
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