2011年6月11日土曜日

ニューヨークで、新たなミュージアム完成と共に行われた行われた、パトリック大聖堂、新ミュージアムの正面へのプロジェクション・マッピングです。5000人以上の人が参加し大興奮。車が鳴らすフォーンが時々観客の歓声に混ざる。






















New Museum Projection Mapping - “Let Us Make Cake”
New Museum Projection Mapping - “Let Us Make Cake” from The Media Merchants on Vimeo.

映像は電子媒体を一切省き、アナログな環境で製作されました。トロント、バンクーバー、ロサンゼルスにオフィスを持つ絵描き、彫刻家、建築家、ストップモーションアニメーター、パフォマーなど30人以上のアーティストが集結して製作された作品。「Festibal of ideas for the new city」というイベントの一環として行われたものです。

St. Patrick's Old Cathedral 3D Projection (artist: Jeff Grantz) from Materials & Methods on Vimeo.

スポンサーはオーデマピゲのようだ。3次元ビデオのパフォーマンス、音楽の臨場感あふれるプログラムがパトリック大聖堂の外側に、この3Dマップが投影されホーンテッドマンションみたいだ。
【新しいミュージアムのオープンを記念して製作されたプロジェクション】http://www.digitalbuzzblog.com/projection-mapping-new-museum-nyc/

2011年6月10日金曜日

最後のムービータイトル "A dream without stars is a dream forgotten" 夜のサーファーをとらえた実際の美しすぎる映像です。



















美しすぎる映像だ。最後の方の1分4秒、すごいことが起こります。最後のムービータイトル "A dream without stars is a dream forgotten"PAUL WLUARD 夜のサーファーをとらえた実際の映像です。
Nightsurf from Iker Elorrieta on Vimeo.

スローで飛び散る水、空に浮かぶ無数の星、そして巨大な月。大変美しい映像です。このブログで何度か紹介しているPantomというカメラで撮影されました。【現実を超える映像美】http://www.fubiz.net/2011/06/08/nightsurf/

2011年6月9日木曜日

僕は不動産や株では損ばかりしているが、アートに関しては購入したものは大半が成功している。

80年代に米国で、たまたま気に入って購入した「魚のWarhol版画」モノトーンで、いわゆるウォーホールらしくないシックな版画が、LAのアンティックショップに何気なく丸めて置かれていたところ購入した。長い間情報が無く仔細を知らなかったのだが、どうも1983年にスイスで開かれた子供のための展覧会のために作られたものだったようだ。




































自慢ではないが、僕は不動産や株では損ばかりしているが、アートに関しては購入したものは大半が高騰し成功している。どうせ売る気がないので関係ないのですが、好きこそものの上手なれ!かな?

Fish
FS-IIIA.30
Artist: Andy Warhol
Title: Fish
Medium: Screenprint on wallpaper.
Year: 1983
Size 44" x 30"
Misc: Created as a backdrop for the "Paintings for Children" exhibition
at Bruno Bischofberger Gallery, Zurich, Switzerland, December 3, 1983 - January 14, 1984.
Printer: Rupert Jasen Smith, New York
Warhol Foundation Authenticated

2011年6月8日水曜日

1000の言葉がその人物を構成している「Worth a 1000 words」と名付けられたタイポグラフィーアートです。

製作したのは、グラフィックデザイナーのDoaly DoalWorth a 1000 words」と名付けられた様に、実によくキャラクターを表しています。台詞などでキャラクターがビジュアル表現されています。人がよく口にする言葉が、その人を構成していると言っても過言ではなさそうですね。

























【迫力のタイポグラフィー、言葉がその人物を構成している】http://www.doaly.co.uk/2011/05/30/worth-a-1000-words/


























2011年6月7日火曜日

ライトのみならず星や飛行機など、夜を活動する光源が写し出されます。幻想的で美しく、また寂し気です。

















まちの建物の照明をリズミカルに利用した、クールなミュージックビデオ。23秒から良い感じです。距離の異なる建物とのシンクロした映像は感動的です。最後の方の三日月が現れるシーンも素敵だなあ。
Cold mailman - Time is of the essence from André Chocron on Vimeo.

曲の中盤で文字が流れるシーンでは、ライトのみならず星や飛行機など、夜を活動する光源が写し出されます。幻想的で美しく、また寂し気です。

映像を製作したのは、André Chocron/Cold Mailmanの「Time Is Of The Essence」という曲のPVです。André Chocronhttp://www.andrechocron.no/
【スケールの大きい映像、夜の町と光が美しいです】http://www.fubiz.net/2011/06/03/cold-mailman-time-is-of-the-essence/

2011年6月6日月曜日

今日はちょっと格言めいた「デザインとは?」の三者三様の答え。皆さんなら、この質問にどう答えますか?

1,「モノが起こすコト(モノによって起きるコト)こそデザイン」グラフィックデザイナー佐藤卓さん

2,
「デザインはデザインそのものでは成立せず、気づき、考えることを起こすのがデザインの役割」デザイナー深澤直人さん 

3,「生活を変えるものでなければデザインでない」「デザインはローコストでハイリターンの経営資源」装飾性やライフスタイル的価値観から語られることが多いデザイン。その社会的機能に注目する。製品のコンセプトから考えてデザインをプロデュースする「コンセプター」は、「デザインは重要な経営資源」と考える。坂井直樹
(繊研新聞より)
design by Lou Beach/New Work : Republican War on Education (for The Progressive)

同じような発言をWEBで探してみた。
グラフィックデザイナー原研哉さんは「デザインってやっぱり構想業かな。論理でも演繹でもないアブダクション。世間に問題は無数にあるけど、問題をプロジェクト化する人が少ないよね。」それは時に「シンプル」という言葉に短絡されがちであるが、デザインとは、付加価値ではなく、形の合理性を探り当てる営みである。

プロダクトデザイナーの山中俊治さんは「20世紀のプロダクトデザインは、新しい技術を用いた製品をメーカーが開発し、最後にデザイナーの力で消費者にとって魅力的な形にすることが主眼でした。簡単にいうと、できた技術にかっこいいデザインをつけて売れるようにするということですね。けれど、20世紀末から21世紀にかけて、どうやらこの手法はもう通用しなくなりつつある。なぜかというと、ソフトウェアやネットワークの進歩でプロダクトそのものが様々なサービスを前提として作られるようになったからです。だから、新しい技術が完成するまでデザイナーが待っていてはいけない。どんな技術が求められ、それをどういう形で人々の元に届けたらいいかのビジョンを示すのが、これからのデザイナーに求められると僕は考えています」

最後にエレファントデザイン株式会社の西山浩平さんは、「デザインの対価はキャピタルゲイン」と言う「デザイナーもアントレプレナーのように給与のかわりに、役務を無償で提供したら、プロジェクトの一部を所有できる。アントレプレナーと一緒に役務というかたちで出資をして、投資が実を結んだらキャピタルゲインで投資を回収できるべきなのである。」 

2011年6月4日土曜日

これはなにで描かれていると思いますか?そう、ダイスです。13,138個ものダイスで構成されています。なぜポートレイトか、誰のポートレイトか、なぜ13,138個なのか?

13,138個ものダイスで構成された昨年35歳という若さで亡くなったDonald Tobias Wongのポートレイトを、追悼の意を評して彼の生きた13,138日を、13,138個のダイスで表現しました。
"DIE" Frederick McSwain Installation Time Lapse

"DIE" Frederick McSwain Installation Time Lapse from stephen dirkes on Vimeo.
描かれているのは、Donald Tobias Wong。残念ながら彼は、昨年36歳という若さで亡くなっています。彼の友人であるFrederick McSwainが、追悼の意を評して彼の生きた13,138日を、13,138個のダイスで表現しました。何が起こるか分からない日々、ダイスを振るように、そしてそれが繰り返される事で人生となる。そういった意味で、ダイスで彼の人生を表現するのは実に的確ではないか?「あなたがした、またこれからする全ての決断は、あなたが誰なのかという事を定義します。」McSwain

【私たちの人生は、誰かがダイスを振って決めているのだろうか?】http://www.boredpanda.com/portrait-of-tobias-wong-made-of-13138-dice/