2014年6月25日水曜日

スタジオ"Markunpoika"は数百本の鉛筆の束から花瓶を作り出した。鉛筆の断面が美しい!


























アマルガムは、鉛筆のユニークな六角形形状を利用しながら固体のブロックを形成するために密に接着される。最終的な作品は、機械旋盤で削られた鉛筆の断面が美しく浮かび上がり、視覚と触覚のオブジェクトとしての鉛筆の美しさは細密に観察されないと気付かれないように思われる。
Amalgamated from Studio Markunpoika on Vimeo.
ギャラリーFUMIとファーバーカステルのコラボレーションの一部。デザインマイアミ/バーゼル2014に出品。


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