2015年4月8日水曜日

自動車をはじめレトロデザインはデザイン言語として定着したニコンのミラーレス一眼「ニコン1 J5」は、外観のデザインもマシンエイジを基本通りに採用している。


美しいぼけあじを楽しむf/1.8単焦点 レンズキットをはじめ、Nikon 1初の自分撮り可能なチルト式液晶モニターや新開発のセンサー&画像処理エンジンが、明るい単焦点レンズを使えば、ぼけ表現も思い通りに撮れるカメラ。















1インチのCMOSセンサーは、有効画素数2081万画素。シリーズ初の裏面照射型CMOSとなっており、高感度に強くなっています。常用感度はISO 12800までとなっており、夜景などを手持ちで撮影する際に威力を発揮するでしょう。
















また、背面液晶は自分撮りに適したチルト式になっています。180度回転するので、映像を確認しながら自分撮りが可能です。
















しかもタッチパネルになっているので直感的な操作が可能。タッチシャッターやピント合わせ、メニュー選択などが行えます。















そのほか、AF追従での約20コマ/秒の高速連写や、4K動画の記録に対応するなど、盛りだくさんな内容となっています。

















うーん、結構魅力的なカメラだなー。外観のデザインもレトロヒューチャーを基本通りに採用している。これ以上カメラ増やしてどうするんだ?と言われそう。自動車をはじめレトロデザインはデザイン言語として定着したようだ。
http://www.nikon-image.com/products/acil/lineup/j5/
http://www.gizmodo.jp/2015/04/1_j5.html
http://www.designboom.com/




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