スタンフォードを卒業した二人の中国人が立ち上げた北京のハイテク・スタートアップ「ゼロゼロ・ロボット」は、空中でホバリングしながら記録映像に顔認識を利用した自立型飛行ドローンカメラを発売した。
カメラがナビゲートするための組み込みの人工知能を使用した究極の自撮りカメラだ。書籍のような形と折りたたみ式の炭素繊維骨格で守られた筐体を持つカメラは、その角度方向及び高さを調整するためにスマホで制御出来る。
人を追跡して撮影しながら、ユーザの顔や体に追従することができる。使い方を間違えると究極のストーカーカメラにもなり得る。カメラは250グラムで飛行時間は8分と短い。
http://www.dezeen.com/
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