感動した。泣ける映画でした。というのは褒め言葉で、良い映画だということになる。人間の情に訴えるというのは日本人の感性に刺さるようだ。
泣けるパラパラマンガを次々と発表しているお笑い芸人・鉄拳の「約束」は、保険市場のバイラルムービー。鉄拳は人を笑わせる事が出来、泣かせることが出来るというのは最強だな。
5分の作品を完成させるために、鉄拳さんは1カ月かかったと話している。1日12時間をかけて、1200~1300枚の原画を描き上げた。
物語は船上シェフの親子の話。主人公の息子は思わぬトラブルで父親を失い、その後の人生で葛藤を抱えて生きて行くという『家族の大切さ』をストレートに表現した作品。音楽は、CM・映画・国内外でのコンサートなど、多様な活動を展開する高木正勝氏が担当。公開日: 2013/08/18
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