2013年3月17日日曜日

「neurowear」が「脳波ネコミミ」に引き続き、今度は脳波ヘッドフォン「mico」を開発


















学生が考えるアイデアの中には脳波を使って・・・というデバイスは定番に近いが、「mico」で、デザインとエンジニアリングを担当し、SFCで講師をしていた久下玄さんの手にかかると、このようにきちんとリアルプロダクトに仕上がる。思考を実現させる技術、その技術の知識を使って思考することの間を行ったり来たりしながらプロダクトが仕上がる好例だ。脳波ヘッドフォン「mico」は脳波を読み取って、気分に合わせた曲を選んでくれる。モデルはこのブログでも取り上げた新領域のアイドル、電子工作ガール「わたい・じゅり


ヘッドフォンに取り付けた脳波センサーでユーザーの脳波を読み取り、脳波の状態を解析し、気分に適したデータベースから曲を選び音楽を再生出来る。ヘッドフォンには「集中している」「眠い」などユーザーの状態に合わせてインジケータが光る機能がついている。
 
脳波を使ったガジェット等を手掛けるneurowearは、micoは「音楽とのセレンディピティ(偶然の出会い)」をもたらすと説明している。まだ、デモ段階ではあるが、近い将来には、脳波と連動したヘッドフォンが普通に市場で見られるだろう。Engadget, Mashable,Laughing Squidなど有名どころに取り上げられ、日本ではitmediaが記事を書いている!
http://micobyneurowear.com/

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