2011年6月8日水曜日

1000の言葉がその人物を構成している「Worth a 1000 words」と名付けられたタイポグラフィーアートです。

製作したのは、グラフィックデザイナーのDoaly DoalWorth a 1000 words」と名付けられた様に、実によくキャラクターを表しています。台詞などでキャラクターがビジュアル表現されています。人がよく口にする言葉が、その人を構成していると言っても過言ではなさそうですね。

























【迫力のタイポグラフィー、言葉がその人物を構成している】http://www.doaly.co.uk/2011/05/30/worth-a-1000-words/


























1 件のコメント:

  1. 「史上しばしば行動は言葉のエコーである」って言ったのはだれだっけか?

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