2015年1月29日木曜日

ポーランドの豊かなイマジネーションの世界を描く画家Jacek Yerkaのシュールレアリズム絵画、トレンドとは無関係で自身の興味にひたすら打ち込んでいるのが痛快。

アメリカに住んでいた頃にも、多くのポーランド出身のクリエイターに出会った。Lou Beachもその一人でとてもクリエイティブな人の多い国だ。このヤチェク・イェルカさんの絵を見ていると、いわゆるイラストレーションの領域だが、現在のアートの潮流からはかなり離れている。イラストレーター自体も減少傾向にある。しかし彼はそんなトレンドとは無関係で、自身の興味にひたすら打ち込んでいることに、とても惹かれる。















ポーランド出身の画家ヤチェク・イェルカさんの作品はルネ・マグリットなどシュールレアリズム・タイプの絵画です。イマジネーション溢れる不思議な風景や生き物と都市はポーランドの自然や都市がモチーフになっている。ポーランドのファンタジックな世界観と妄想が結合している。









http://www.yerkaland.com/


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