2013年6月11日火曜日

都議選にARアプリが登場!東京都議会議員選挙で渋谷区からの立候補予定の「ふじいたかお」さんもオバマもARアプリをだした。














このアプリは、「ふじいたかお」候補者による日本国内初の選挙ARアプリ。元内閣総理大臣小渕恵三の甥でみんなの党 東京都議会第17支部(渋谷区)支部長。ネット選挙の前哨戦とも言われている東京都議会議員選挙。だんだんと盛り上がってきている。

渋谷区からの立候補予定の「ふじいたかお」さんがARアプリをだしたようだ。区内にある約200のポスターに、スマートフォンをかざすと、ふじい氏が浮かんできて、うごき話すというもの。
http://bit.ly/11bxQjU
対応OSがAndroidのみなのは、少し残念だが、対応スマホの方はお試しあれ。選挙とARという組み合わせはまだ日本ではそんなに見ないが、米国オバマ政権のものなどは、かなり盛り上がったようだ。



























日本でも大きな注目を集める2012年の米大統領選。米国内でも日々、共和党候補ロムニー氏と現職のオバマ米大統領との熾烈なキャンペーン合戦が繰り広げられています。そんな中、やはりオバマといったところでしょうか。過去、twitterやYouTubeなど流行のツールを使ったキャンペーンが注目を集めてきましたが、今回は最先端のAR(拡張現実)技術に目をつけて見事に選挙キャンペーンに活用しているようです!  
はじめに「Blippar」というスマートフォンアプリをダウンロードし、5ドル札にそのままかざすと・・・・オバマ米大統領の顔写真とともに、さまざまなコンテンツへのメニューが出現!Webサイトの閲覧やムービー再生などができる。たとえば、「HIGH FIVE OBAMA(オバマとハイタッチしよう!)」のボタンをタップすると・・・ だんだん身近になってきたAR技術ですが、既存のキャンペーンの枠を越えた表現が可能になる。http://do-ar.net/obama-2012-ar-campaign/

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