従来の粘土細工で用いる静的な色粘土と違い、デジタル制御によって色が操作で きる光る粘土NeonDoughはダイナミックな色の表現が可能になります。さらに動的な色の表現は創造性が刺激されると考えられます。
電子回路 などを含むモジュールを導電性粘土と組み合わせることにより、接触/ 分離/伸縮など粘土の状態に応じて光の色が変化します。様々に光る色と形により新たな粘土造形の表現可能性を探ります。
NeonDoughサイト
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yamajun/neondough/
山岡潤一
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yamajun/
0 件のコメント:
コメントを投稿