2012年3月17日土曜日

慶応SFC_XD展_筧研究室に所属する山岡潤一の作品_NeonDoughは光る粘土インタフェースを用い美しい粘土細工です。















従来の粘土細工で用いる静的な色粘土と違い、デジタル制御によって色が操作で きる光る粘土NeonDoughはダイナミックな色の表現が可能になります。さらに動的な色の表現は創造性が刺激されると考えられます。













電子回路 などを含むモジュールを導電性粘土と組み合わせることにより、接触/ 分離/伸縮など粘土の状態に応じて光の色が変化します。様々に光る色と形により新たな粘土造形の表現可能性を探ります。

NeonDoughサイト
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yamajun/neondough/
山岡潤一
http://web.sfc.keio.ac.jp/~yamajun/

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