2012年7月11日水曜日
廃棄されたペットボトルを用いて構築された巨大な魚の彫刻は、リオデジャネイロの壮大なライトショー。
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月20~22日「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)が、ブラジル・リオデジャネイロで開催された。同会議は環境と経済成長の両立を目指す宣言を採択して閉幕したが、環境団体からは「壮大な失敗」と批判する声が上がっている。
しかし、この屋外に設置された巨大な魚のオブジェは素晴らしい。リオデジャネイロのボタフォゴ海岸に廃棄されたペットボトルを用いて構築されたようです。夜には内側から照明が充てられ壮観でファンタジックな景色が見れます。
http://www.flickr.com/photos/riotur/sets/72157630122474492/with/7405262726/
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