2013年3月7日木曜日

見逃すかもしれないくらいに小さな作品です。眼を凝らして見ると小さく繊細な建物や電気塔が見える。すごいね!

























アーティスト岩崎貴宏さんの作品は近づくとようやく見える限界ぎりぎりの小ささだ。しかも平凡なタオルなどの上に載っているので見るものが作品とも思えずに混乱する。無計画にしわを寄せられた日常的なタオルの上に作品を乗せている。見るモノの眼に細かいピントが合うと、ようやく見えてくるぎりぎりのサイズだ。
















2011年「ア・コンスタレーション・オブ・アイデアズ」コーナーハウスギャラリー(マンチェスター、イングランド)で発表された作品だ。作家は岩崎 貴宏:1975年広島県生まれ/2003年広島市立大学芸術学研究科博士後期過程修了/2005年エジンバラ・カレッジ・オブ・アート大学院修了
iwasaki_takahiro

2013年3月6日水曜日

千手観音ダンスの様な美しい身体の繊細な動き、その残像を可視化した、とても美しい映像。


静淑に登場した1人の女性、その女性の残像が次々に微細に変化しながら登場し、重なりあっていく。 単純でシンプルな身体の動きを繰り返しますが、残像が連続して見えることで大変魅力的な映像に仕上がっている。
Choros from Michael Langan on Vimeo.
音楽と時折差し込まれる草原の緑も相まって、何とも不思議で魅力的でユニークな世界が広がっていく。少々長い映像ですが、その動きの美しさについつい見入ってしまう。タイトルのchorosは古代ギリシャ劇の合唱隊の意味。劇の状況を説明するなど、進行上大きな役割を果たす。


















Michael Langan
http://vimeo.com/35770492

2013年3月5日火曜日

「Google Glass」はテクノロジーでは無くファッションとして成り立つのか?という視点での議論が面白い。

















wiredで「Google Glass」はファッションとして成り立つのか?という技術では無くアクセサリーとして成立するのか?と言う議論が面白い。「Google Glass」は革新的なAR端末だ。そして、この端末は身に着けるアクセサリーのひとつでもある。しかしこの端末を着けている姿を、人に見られたいと思うだろうか。という視点でこの記事は書かれている。テクノロジーの課題では無く見た目に触れられている点が面白い。















しかもそれは本質的な問題で、見た目の良くない物はいくら利便性が高くても人は身につけないからだ。グーグルのデモ動画「How it Feels」を見て気がついたことは、「パラシュートをつけた仲間のスカイダイバーしか、Google Glassを装着している姿が映っていない」こと。「ファッションモデルの視点から撮した映像が含まれている」こと。これら2つの点から、ランウェイモデルのようにスーパー格好いい人は良く似合っていると感じる。しかし、一般の人はどうだろう?














顔に装着する製品の場合、人は保守的になり見た目は非常に重要だ。皆さんもメガネやサングラスを選ぶときにはとても慎重になり、いくつもの候補を選びながら試しに装着し、相当時間をかけて選ぶはずだ。
以下オーウェンス氏の発言が的確だ。
「大事な点は、Google Glassが『テクノロジーオタクに受けるモノ』あるいは『ステータスシンボル』として自然なものになり、日常に必要なインフラ的存在になることです」(オーウェンス氏)「Google Glassは(現時点で)1,500ドルもし、一部の人しか手に入れられないこともあり、ちょっとしたステータスの証になるでしょう」とオーウェンス氏は話す。












これは高級腕時計をつけることとそれほど変わりない。「そもそも、腕時計もほとんどファッションではありません。むしろ、単に自らの経済力を誇示するものです」(オーウェンス氏) wired.jp

2013年3月4日月曜日

和食に最適化したワイン"ジェイコブスクリーク 「わ」"のブランディングデザインをWATER DESIGNが担当しました。
























今日は珍しくWATER DESIGNのPR。

和食に合わせるワイン「ジェイコブスクリーク わ」のコンセプト開発と
デザインディレクションを行いました。



Client/Pernod Ricard Japan
AD・アートディレクター/坂井直樹
D・デザイナー/三沢紫乃(ハナウタワークス)
C・コピーライター/八重田暁子(Short cut)
AP・アカウントプランナー / 宇佐美清 西泰宏
PM・プロジェクトマネージャー/清水淳子

20年の歴史を持つ銀座「寿司幸本店」四代目杉山衛氏と共に、 繊細で多彩な和食の為のワインを開発。江戸前の技を守りながらも 伝統に固執することなく、自由な発想で和食に新風を吹き込む杉山氏。その類まれなる、和食の職人の細やかな手仕事を求め、国内はもとより海外からも、 多くの食通が訪れています。また、和食とワインのマリアージュをいち早く提案した一人として知られています。 

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=331641&lindID=4

2013年3月3日日曜日

過去4000年分の、地球上の3万4513カ所に落ちた隕石、以外に広範囲に渡ることがわかる地図

ロシアのウラル地方チェリャビンスク州に巨大隕石が落下、爆発して大きなパニックを引き起こしている。しかし実は我々が思っている以上に地球にはたくさんの隕石が過去に落ちている。画像は位置情報データベースをクラウドで提供するCartoDBのJavier de la Torreさんが、過去4000年分、3万4513箇所のデータを集めて地球隕石地図を作った。












余談だが、プラチナは隕石によって運ばれてきたと考えられ、金のように地球で生成されるのではない。プラチナ鉱床が初めて出現したのは、今から20億年前。巨大な隕石の衝突によって、誕生したといわれている。主な産出国は南アフリカ共和国、ロシア、カナダ。南アフリカに偏在している。これまで人類が採掘したプラチナは一辺が6mの立方体の大きさでしかない。 cartodb.com

飛行機雲のような軌道を描きロシアのウラル地方チェリャビンスク州に落下した隕石は、幾度にも渡り閃光をあげ爆発。


2013年3月2日土曜日

誰もが一度はやったことがあるのではないでしょうか?無数の点を、そこに記載されている数字通りに繋いでいくと…曲と共に動く線。

そんなアイディアを映像にした'My Number'という曲のPVです。曲の展開とともに線が走り、世界が形作られていきます。デジタルでありながら人が描いたような絵に見えます。
Foals - My Number from Us on Vimeo.
イコライザーの様に、曲と共に動く線の動きもいいですね。モーションキャプチャーを使い、リアルに表現された世界が形作られていく様子は圧巻です。 


















collective we are us

2013年3月1日金曜日

まるでハリーポッターのようにモノの世界(アトム)からデジタルの世界(ビット)へ切り替える『IMA+ARART』アプリ

写真をゆっくり読む雑誌『IMA(イマ)』Vol.2。今号では、「都市へ」をテーマに、ジャック=アンリ・ラルティーグやアレック・ソス、森山大道らによるストリートスナップ、ランドスケープ、航空写真など、「都市」のあらゆる顔を多彩な写真表現でご紹介しています。さらに、iPhoneおよびiPadアプリ『IMA+ARART』と連動したコンテンツが面白い。
『IMA+ARART』アプリを起動したiPhoneやiPadを、『IMA+ARART』アイコンがあるページの写真にかざすと、モノの世界(アトム)からデジタルの世界(ビット)に切り替わる。ショートムービーが流れ、写真家が語ったり、掲載する写真集のページが変わる、といったネットコンテンツが見れるという新しい体験(AR)を得られる。
アプリダウンロードURL:IMA+ARART
『IMA』は、写真の歴史や世界中の最新情報を紹介するとともに、Webサイトやイベントを複合的に活用しながら、多くの人が写真を観て、写真について語り合う場を提供する目的で作られて写真雑誌。出版は広告写真制作会社の株式会社アマナホールディングス。