2017年1月31日火曜日

「バブル飲み」を体験できるHUMMER CAFE(ハマーカフェ)などバブルごっこが流行っているようだ。

































最近バブルを経験していない世代から、当時のバブル景気について質問を受けることが多くなった。バブルネタで話題の女ピン芸人、平野ノラの影響もあるのだろう。肩パット入りのド派手な服装に極太まゆげのメイクで、ものすごいインパクトだ。バブル時代からタイムスリップしたようなビジュアルで大人気なようだ。






















「バブル飲み」を体験できるHUMMER CAFE(ハマーカフェ)も「ぐるなび」でも見ることが出来る。どうもバブルごっこが流行っているようだ。しかしバブルを経験したいなら世界中のどこかで常に起こっている現象なので行けば良い。
この画像は日本のバブル時代
















一方中国株は、株バブルが引き金となり2015年6月12日に始まった株価の大暴落した。しかし「終わったはずの中国不動産バブル」だが、実はその後もなぜか?過熱を続けている。今年に入り北京や上海などの沿海部の大都市で住宅価格がさらに上昇し、上海市の内環状線の内側では“1億円の中古マンション”が溢れ返っている。















アンゴラ共和国(ルワンダ)は、海外駐在員にとって最も物価が高い都市ランキングで東京を抜いて2年連続1位として発表。つまり世界一物価の高い国でバブル状態だ。

皆が言うバブル景気は1986年12月から1991年2月までの51か月間に日本で起こった資産価格の上昇と好景 気、およびそれに付随して起こった社会現象である。当時東京の山手線内側の土地価格でアメリカ全土が買えるという算出結果が出たほど異常な状態だった。



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