2015年1月14日水曜日

Kickstarterの最高調達額約15億円を更新したのは何と意外にもクーラーボックスCoolestだ。明らかにプロが撮影したセールストーク満載のCMで仕掛けファンドを集めた。

昨日成蹊大で開いたクラウドファンディングのレクチャーでワンモアの沼田さんが説明してくれたKickstarterの最高調達額の製品はクーラーボックスCoolestだった。Kickstarter で出資を募る Coolest は、キャスターがついた大型のクーラーボックス。




















氷や飲み物や食材を入れて、キャンプに海辺に持って行くプロダクト。カクテルやスムージー用のブレンダーやBluetooth スピーカー、USBバッテリーなどガジェットや小ネタを満載した通販などでよく見るスイスアーミーナイフ的なマルチファンクション型製品。開発者の表現では「クーラーボックスのふりをしたポータブル・パーティー」
主な機能は、クラッシュドアイスもすぐに作れるブレンダー。スピーカーも取り外し可能。Bluetooth 接続で防水防塵、充電式、携帯電話とペアリングしてハンズフリー通話用のマイク、庫内LEDライト。






















要はこのPVを見ているとSUVで「ポータブル・パーティー」をしたくなる効果絶大だ。最後は185ドルで1台の標準コースがあってeコマース型のクラウドファンディングだ。Kickstarterの最高調達と言うので、ドンだけイノベーティブな製品化と思うが、案外こういう王様のアイデア的な一般の人にわかりやすい製品なだなあ。とちょっとがっかりもする。

http://japanese.engadget.com/





2015年1月13日火曜日

日常の風景にふわっと浮かぶ無機質な女の子。テーマ『本日の浮遊』は、写真家の林ナツミさんによるブログで掲載されるセルフポートレートのシリーズ。



















日常の風景にふわっと浮かび現れる、無機質な女の子。『本日の浮遊』は、写真家の林ナツミさんによるブログ「よわよわカメラウーマン日記」で掲載されるセルフポートレートのシリーズ。人は浮遊することに潜在的に憧れているのかもしれない。特にアニメーションは浮遊する人々は定番的なシーンだ。















ユングやフロイトの夢分析でも必ず浮遊する夢分析がある。林ナツミさんの展覧会「『本日の浮遊』加速する自由」が昨日まで日本橋高島屋美術画廊で開催されていた。残念ながら見逃してしまった。















林ナツミさんと言えば、国内外の多くのウェブサイトで紹介された女性が浮遊する写真が評価されている写真家。林ナツミさんの作品はCG合成など一切使用せずその場で200回以上のジャンプを試みて撮影される写真。















村上春樹の空を飛ぶ夢の語り「村上:ぼくも、ただ一つだけ見る夢があるのです。いつも空中浮遊の夢を見るんですが、地面からちょっとだけ浮いているんです。それで、すごく気持ちいいんです。どういうふうにして浮けばいいのか、ちゃんと分かっているんです。だから、いま浮けと言われたら、ちゃんと浮かべそうな気もするんです」







http://business.nikkeibp.co.jp/
http://yowayowacamera.com/



2015年1月12日月曜日

会社は通常「社長が、社員に給料を支払う」しかし、岡田斗司夫さんが作った会社は真逆で「社員が、社長に年12万円支払わなければいけない」















今盛んに「働き方のデザイン」が問われている。その中でも岡田斗司夫さんの働き方(所得の得方と言うべきか)はユニークだ。会社は本来「社長(会社側)が、社員に給料を支払う」しかし、岡田さんが作った会社は真逆で「社員が、社長に年12万円支払わなければいけない」その代わり岡田さんのもつ多彩なタレントを自由に使い社員は所得を得ることが出来る。

一方岡田さんは所得の配分は受けない。現在の社員数は約220人を超えているので年間2,640万になる。社員がお金を払って、岡田さんに働らいてもらう権利を買う「会社」――このシステムを「FREEex(フリックス)」と呼んでいる。実に面白い仕組みだが合理性もある。岡田さんなら本の出版、講演、ワークショップ、教育、テレビ出演など様々な依頼が想定できるし、年間のコストは12万を超えないのでもうける方法はたくさんある。



2015年1月11日日曜日

アクリルガラス板で作成された2Dランプ。それはまるで3Dオブジェクトを見ているような錯覚を持たせる。


イスラエルのテルアビブの「スタジオCheha」がデザインしたトリックアートの照明器具 BULBING。レーザ加工で3Dワイヤフレーム画像によって制作されたアクリルガラス板で作成された2Dランプ。



















それはまるで3Dオブジェクトを見ているような錯覚を持たせる。差し替えで変更可能なアクリルガラス板はデザインのバリエーションを選べる。ベースは合板バーチで作られている。LEDの50,000時間の寿命を持つ。映像を見てもらうと構造がわかりやすい。



http://www.mymodernmet.com/
安く売られています。



2015年1月10日土曜日

3144台の自転車で構築された彫刻がトロントを飾る! 過激な艾未未(アイ・ウェイウェイ)のインスタレーション作品が壮観






















艾未未(アイ・ウェイウェイ)は中国随一の著名な現代芸術家であると同時に、最も声高な自国への批判者である。2008年オリンピック大会の“鳥の巣"スタジアムのクリエイターのひとりとして参画をしながらも、オリンピック大会を糾弾し、危険分子のひとりとして注目されるようになる。















その中国人アーティストのアイ・ウェイウェイの巨大な再構成の一部として、ネイサンフィリップス広場の中央に展示発表されたプロセス。30フィートの幅で100フィートの長さの屋外空間を存分に使い、あまりの空間の深さとボリュームでほとんどぼやけて見える作品は、3144台の自転車で構成されている。
Ai Weiwei Forever Bicycles Toronto 2013 from Ryan Emond on Vimeo.
過激で反権力的な中国の芸術家や活動家アイ·ウェイウェイは、トロントのネイサンフィリップス広場でのForever Bicycles 彫刻を展示した。 3144台の相互接続された自転車は、信じられないほどの視覚効果を作成する三次元構造を形成する。















自転車にまつわる日常を、抽象的かつ象徴的な方法でオブジェクトを構築した。バイクと閲覧ポイントの多様な認識の膨大な量は、中国で、世界中の変化、社会的環境を表し巨大迷路のような、視覚的に移動するスペースを作成する意図がアイ·ウェイウェイにはあったのだろう。

















下はトロントのスカイライン、非常に美しい映像。

Toronto Skyline Porn from Ryan Emond on Vimeo.

http://www.thisiscolossal.com/



2015年1月9日金曜日

伝説的なディズニーのアニメーター達がキャラクターの表情を描くために、自らがその表情を鏡に映して描いている変顔が面白い。

コンピュータ登場以前のクリエイターのデスクトップは実に簡素なものだった。角度の付いたドラフター(製図板)の上には無造作に置かれたスケッチに使う紙と鉛筆と鏡のみ。

当時のディズニーのアニメーター達がキャラクターの表情を描くために、自らがその表情を鏡に映して描いている。人間の顔の3次元表情変化をトラッキングできるという技術AAM(Active Appearance Models)等も、もちろんない。

バニーもドナルドダックなどの動物も人間も自らの顔を使っているのが面白い。1940年から1960年にかけて伝説的なディズニーのアニメーター達の変顔が面白い。







http://imgur.com/a/DgYa3



2015年1月8日木曜日

フリーハンドで3次元オブジェクトを作成することができ、全くソフトウェアを必要とすることはない3Dプリンターペン3Doodlerはクリエイターに3D空間に簡単に描画する自由度を与えた。

3Doodler 2.0
CES2015で最初の3Dプリンターペン3Doodlerのメーカーはわずか50グラムの重さより小さなデバイスを、発表した。米国企業のWobbleWorksによる3Doodler2.0は、2013年にキックスターターでオーバー230万ドルを調達し、以前のバージョンよりも75パーセント小さいバージョンを発表した。

ボディにプラスチック製のフィラメントを溶融し、その先端から液体を押し出す、グルーガンと同じように動作する。
プラスチックは安定した構造を作成するために、空気中で凝固させ、ペンに内蔵されたファンで冷却する。3Doodlerは世界中の人々の想像力をキャプチャし、RC飛行機から、3Doodledドレス、建築モデルに、さらには点字を書くということまで人々は作り始めた。

ユーザーがフリーハンドで3次元オブジェクトを作成することができ、全くソフトウェアを必要とすることはないのは自由で良いなあ。




http://www.dezeen.com/