2019年11月13日水曜日

Stylusとamanaの共催イベントが昨日2019年11月 12日に行われました。



内容は「Innovationを牽引するには何が必要か、どういう苦労を乗り越えたのか」といった内容を廣田周作氏のファシリティーの元、坂井がサポートしながら、日本ゼオンの特命X1プロジェクト/projectLNESのリーダー児島 清茂氏にお話伺う形で行われた。
左から日本Stylus 社の秋元陸社長 廣田周作氏 児島 清茂氏 坂井直樹
























WATER DESUGNは、電通でイノベーションリサーチや未来戦略を研究していた現在HENGEの廣田周作氏と協力して、Stylus社のノウハウを紹介している。Stylus(http://www.stylus.com/)は、イノベーションに関する調査・助言を行い、企業の未来戦略や新規事業などの経営戦略をサポートするアドバイザリーファームだ。






















2009年英国ロンドンに設立し、現在世界中で500社以上、日本でも30社以上のクライアントを獲得。「アドバイザリーチームの専門知」と「領域横断的な情報ネットワーク」を武器に業界の垣根を超えてイノベーションのアイディアを提供している。






















イギリスとアメリカを拠点に、世界中のイノベーションを調査・研究し、企業の新規事業開発のアドバイスを行うStylus。これまで同社は、世界のイノベーション事例を紹介するイベント「Innovation Forum」をロンドンとニューヨークで開催してきたが、ついに2016年7月、日本に初上陸を果たし2019年11月 12日 (火曜日)amanaとstylusの共催イベントが行われた。
パーティービール



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