2019年8月16日金曜日

地域ごとの民度が出ていて面白い、 グラフィティアーティストたちの“落書き”で溢れてい るパリ。



パリ20区。旅行者にはあまり馴染みのないベルヴィルBellevilleは、若い芸術家たちの集まる街。落書きが合法化された路地の一つであるRue Denoyezは、グラフィティアーティストたちの“落書き”で溢れてい る。奇抜なデッサンとオブジェがいっぱいのこの小道が有名だが、其の他のレアールやマレ地区にもユニークなグラフィティーがあった。





























ルーブル美術館の目と鼻の先、Palais Royal (パレ・ロワイヤル) から、若者でにぎわうLes-Halles (レ・アール) 界隈。マレ地区は現在では、パリでも有数のアートギャラリーが集まる地域である。その復興に続いて、ソーホー等と比肩されるようにマレ地区は流行の発信地となった。地域ごとの民度が出ていて面白い。
















































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