2017年9月2日土曜日

ハードウェアでそっくりのロボットを作る石黒アンドロイドとソフトウェアでリアルな人間を作るアバッタは究極的には同じ世界か?

"CG女性がリアルの女性と寸分違わない"と『月刊ドロンジョ doronjo by 御伽ねこむ』が話題になっている。テクノロジーの進化がリアルの世界まで浸透してきそうだ。ロボット工学の石黒浩教授 は「すべての人間はロボットになる」 と語っている。

 自分そっくりのアンドロイドを作ったことで知られる大阪大学教授。ハードウェアでそっくりのロボットを作る石黒アンドロイドとソフトウェアCGでリアルな人間を作るアバッタは究極的には同じ世界を求めているのだろうか?






























Avattaは、avatarという言葉から来ている。「誰もが自分のデジタル化身を使う時代が到来する」と語る桐島ローランド氏。フォトグラメタリースタジオ「AVATTA」で言うフォトグラメタリーとは、三次元の物体を複数のアングルから撮影し、そこから得た二次元画像を解析して三次元データをおこしていく技術のこと。












スタジオ「AVATTA」では、この技術をつかって、80台から120台のカメラをシンクロさせ、あらゆる角度から被写体を撮影し、その大量の写真を、最新のソフトウェアで再現性の高い3Dデータに瞬時に変換する。













インターネットの世界では既にアバターが存在しているが、リアルの世界でもアバターが必要になる世界がやってくるのではないか?と語る桐島ローランド氏。コピーロボットがやってくる。リアルなアバターが必要になる世界。












いくつかの使い道が想定されるが、タレントが自分の3Dデータを前もって作っておけば、平面のコンポジットに比べて代理店が自分の絵コンテをより簡単に作れるようになり、採用されやすくなるケースが出てくるかもしれない。















あるいはこの技術を使って多くの人々のアバターをストックしていくと、足はこの人がきれいだ。顔はこの人が良いなど身体のパーツ別に組み合わせると理想のモデルが生まれるかもしれない。それらの手法でアバターのモデル事務所が誕生するかもしれない。















例えばアメリカでは2人以上乗車していれば"カープールレーン"を走行できるので、実際にはドライバー一人の車にマネキンを乗せて走っているという事例がある。
https://avatta.net/case_study/body01.html
https://avatta.net/
http://www.sensors.jp/post/rowland-kirishima-avatta.html


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