2015年9月6日日曜日

秋葉原のカフェオーナーの若い女性経営者が、ハードウェアベンチャーUPQ(アップ・キュー)を開業。しかも24製品というスタートアップにしては大量の新製品発表にメディアは沸いた。


















最近Cerevoをはじめとするハードウェア・ベンチャーが元気だ。従来ベンチャーと言えばソフトウエアだった。その理由は簡単で初期投資が少なくて始められるからだ。しかしハードウェアは型投資に大きな資金が必要となるのでハードルが高かった。















しかし、工業の民主化で3Dプリンターやファブラボ等が登場し比較的容易にプロトタイプなら作れるようになったこともハードウェア・ベンチャーが出やすい環境を生み出した。















そういう変化の中で家電・家具を扱うスタートアップUPQが開いたブランド発表会。第1弾製品として披露されたラインナップは、スマホからデジカメ、4Kディスプレイまで何と17種24製品に及んだ。












CEOの中澤優子さん(一度インタビューでご一緒したことがある)はカシオ計算機で5年間勤務したのち秋葉原でカフェを開いたが、たまたまカフェの近くで開催されたハッカソンでIoT弁当箱「Xben」を企画。

これが経産省フロンティアメイカーズ育成事業に採択され、「SXSW」(South by Southwest)にも出展した。この流れから生まれたのが「ほぼ一人家電メーカー」をうたう、UPQ(アップ・キュー)となる。


Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏も中澤さんのサポーターだ。元々経産省のフロンティアプロジェクトのメンター側を行っていて、IoT弁当箱「Xben」のメンターという形で関わりが始まり、UPQに関してはODMの紹介や品質管理、製品サポートやテクニカルな部分をCerevoがフォローする形で協力している。

http://upq.me/jp/


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