充電式のLEDをコルクが、そこら辺に置いてある古いボトルに突っ込むだけで立派な照明器具に変わる。メーカーズムーブメントの時代、誰でも作れそうというのもいいものだ。
はじめMITの石井裕先生のミュージックボトルかと思った。コードがないのが良いなあ。あのコードはいただけない。英国のホームアクセサリー&ギフトのメーカーの「サック」が開発した充電式bottlelightは、古い空き瓶を美しくシンプルなテーブルランプにする。
交換するボタンバッテリーかと思ったら、そこもキチンとUSBでつなぐ充電式だ。ミニマムにミニマムにという発想を徹底しているのが良い。
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