ミラノを拠点とするクリエイティブスタジオ「H-57」のデザイナーMatteo Civaschiはピクトグラムを組み合わせてユニークな映画のポスターを作成した。何となく、どの映画か推定できるところが面白い。
ロードオブザリングは、長い映画にも関わらずたった二つのピクトグラムしか使っていない。シャイニングとETは四つのピクトグラム、ロビンフッドは七つのピクトグラム。マトリックスはとても多く15個近くも使っている。アバター、エクソシスト、エイリアンもかなり多くのピクトグラムを使っている。
H-57は、以前に作成したスター·ウォーズの「タイポグラフィポスター」が注目を集めたこともあって、次のピクトグラム・ムービー・ポスターに至ったようだ。
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