2013年10月7日月曜日

「Secret Handshake」システムは、「指の動き」だけで支払い出来クレジットカードも不要になる。


ジェスチャーを検知する読み取り機器の前で、指を動かして“固有の動作”をおこなうだけで、支払いが完了する。既に登録し記憶された“動作”、たとえば「こぶしを握るようにして4本の指を伸ばす」というジェスチャーを使ってキャプチャーし、支払い用のアカウントにアクセスし、支払い手続きを完了する仕組み。












レジで会計をする時に、財布も携帯電話もクレジットカードも不要になる可能性がある。顔認証や、静脈認証、名前、電話番号の入力などと組み合わ、セキュリティ面の安全性は担保できる。身振りによるコントローラー「Leap Motion」の技術と、 「shopping cart point-of-sale」のAPI(Application Programming Interface)を組み合わせて開発された「Secret Handshake」システム

Coineyなどスマホの決済端末が普及する中で、また次の技術が誕生する。忙しい時代だなあ。
Ad agency 22squared‘s Matthew Drake created Secret Handshake, a program that uses Leap Motion and a corresponding POS system to enable people to pay using their own hand gestures.
http://www.psfk.com/2013/09/hand-gesture-payment-system.html

2013年10月6日日曜日

水彩画風の手描きロトスコープと呼ばれる実写をトレースした手法でアニメーションを制作する「しし やまざき」さんがなかなか良い。


SFC学生の草野絵美に久しぶりに会って、「20代で面白いクリエイターいない?」と聞いたらアニメーション作家「しし やまざき」さんが良いと言う。早速アニメーションを見たが確かになかなか良い。













彼女は自分自身を撮影した映像をもとに、水彩画風の手描きロトスコープと呼ばれる実写をトレースした手法でアニメーションを制作している。

















1989年生まれの「しし」は、自身をモチーフにしたアニメーション作品で注目を集め、東京藝術大学の在学中からPRADAや資生堂、PARCOなどのプロモーション映像を手掛けているアーティスト。手描きの絵の具の自然な濃淡、そして音楽と動きが連動したモーションムービーは一度見ると癖になる。

YA-NE-SEN a Go Go from Shishi Yamazaki on Vimeo.
しし やまざき:1989年神奈川県生まれ。東京藝術大学デザイン科入学後、水彩画風の手描きロトスコープ・アニメーションを作り始める。その傍ら、ライフワークとして2010年5月11日より、1日1個マスクを作り続けるプロジェクトを行っている。
http://shishiyamazaki.com/

2013年10月5日土曜日

Hondaの家庭用エネルギーマネージメントシステムのムービーが良い!ヤカンとは?


















HONDAのPVはいつもアイデアがあって大企業になってもベンチャーのようなイノベーションを感じさせる。かつての創業期のホンダを思わせるうす暗い工房に響くエンジン音。車の下から伸びるケーブルからの展開!

これも良かった。→ ホンダの65年を2分弱で紹介してしまう映像コマーシャル「Honda ”Hands”」http://bit.ly/12g3AVK
Hondaのスマートホームシステム「HSHS」とは、家庭のエネルギーを効率的にコントロールし、暮らしの中でのCO2排出量を低減したり、停電や災害時には家庭単位でエネルギーの自立を可能にする、総合的なエネルギーマネジメントシステム。

現在、実証実験棟に導入されているHSHSは、ガスエンジンコージェネレーションユニット、給湯ユニット、太陽電池モジュール、蓄電池、そしてシステムのコアとなり最適に制御するSmart e Mix Manager(SeMM)、電動モビリティ、インターナビ・リンクで構成。 http://www.honda.co.jp/hshs/

2013年10月4日金曜日

柔らかな光を放つオーガニックで柔らかい「SOFT LIGHT」が作る空間。
















ドイツのデザイン系の学生サイモンがデザインしたのは「柔らかいライト」だ。おそらく処女作に近いプロダクトだと思う。若く優秀なデザイナーは、時折はっとするようなユニークなモノを活動初期に生み出すことがある。そしてそれを連続して生み出せた場合にはプロとして成功出来るが、処女作だけ、、という残念なケースもある。彼は前者であって欲しい。

































発泡ポリウレタン製のソフトで柔軟な光シェードだ。ソフトライトは、この「枕」のように生活環境中の意外な未使用のスペースに空隙を埋めるオブジェクトとして配置することができる。板鏡とソフトライトの組み合わせなどは絶妙な緊張関係だ。また先進材料のオーガニック素材で出来上がっている「ひょうたんカボチャ」に似た曲線で出来た3D形状のフォルムはとても気持ちよい。


http://www.simon-frambach.com/

2013年10月3日木曜日

逆流していくオイルを始めとした、目を疑う作品達が展示されている”Illusion at Science Gallery”


光学イリュージョンを活動領域とする現代アーティストが一同に集結した展示”Illusion at Science Gallery”イリュージョンの様なアート作品達、「手品×アート」目を疑う作品達です。逆流していくオイルを始めとした、いくつかの目を疑う作品達が展示されています。Nothing is as it Seems: The Art of Illusion at Science Gallery zoetropes optical illusion kinetic sculpture exhibition
光学イリュージョンを活動領域とする現代アーティストが一同に集結した展示”Illusion at Science Gallery”心理学者であり、執筆家でもある”Richard Wiseman”によって企画された展示会です。
http://www.thisiscolossal.com/

2013年10月2日水曜日

アーティストのガブリエル・ドーの作品特有のカラフルなインスタレーションは、繊維と言うより光線に見える。
















この作品は[PLEXUS NO.19]と名付けられた織物で ' Miniartextil ' (ミニ・アート・テキスタイル)と分類される現代美術の年間展示品の一つだ。重厚なオルモのアトリウムと宇宙で凍結された光が断片化されたような光線のようにしか見えないテキスタイルのコントラストが美しい。

































この作品はイタリアのコモで、貴族のために作られたオルモのアトリウム(the atrium of Villa Olmo)に展示されている。ファッションとアーキテクチャの共通していることの一つは、人間の体を保護する機能だ。

彼の作品は、衣類·縫製の繊維を使用して建築の構造を生成するところに特徴がある。コモ湖周辺は、観光はもちろん日本で言う桐生のように絹を主体とした繊維産業の本場だ。EUのアパレルはもちろん、インテリア・テキスタイル自動車産業にも多くのテキスタイルを供給している。









http://www.gabrieldawe.com/

2013年10月1日火曜日

ヘザー・ハンセンはダンサー独特の彼女の体の動きを利用してレオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」のような大きな美しい木炭画を作成する。
















ビジュアルアートとダンス両方の表現で彼女の情熱を結合する方法を模索しているようだ。シリーズの「エンプティー」にジェスチャーを使うアイデアは、ビーチで踊っている時に、彼女は交互に砂の中に刻まれた線が面白い表情を持っていたことに気づいたことが切っ掛けだ。















レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」(プロポーションの法則)を思い出させるような、身体を使ったドローイングは多く見たことはあるが、ヘザー・ハンセンはダンサーというスキルで描画プロセスまで極めて美しいドローイングを生み出している。

Heather Hansen – Emptied Gestures from Heather Hansen on Vimeo.























http://heatherhansen.net/