2012年2月7日火曜日

一本のギターを5人で演奏した『Somebody That I Used to Know』がYoutubeで話題となった。楽器の使い方の可能性を広げるアーティスト達。














一本のギターから曲を製作し演奏する圧巻のアイディアです。演奏をしているのは、カナダのインディーズバンド”Walk off the Earth”です。カナダで2006年に結成されたこのバンドは、一本のギターを5人で演奏した『Somebody That I Used to Know』がYoutubeで話題となった。

楽器から出る音を最大限にまで活用し、少ない楽器で1曲を製作するという荒技です。それを、メンバーとの抜群のチームワークで素晴らしいパフォーマンスにしています。パフォーマンスとして見ると、また見応えがありますね。

ちなみにLIVEでパフォーマンスをする時は、この様になるようです。


一本のギターの他にも、少ない楽器を有効活用して演奏した『Someone Like You』があります。

2012年2月6日月曜日

NASAの特殊車両と宇宙が交信しているようなタイムラプス動画は怖いほど美しい。














大変美しいタイムラプス動画を撮影したのは、ダスティン・ファレル。NASAの車両と宇宙が交信しているような画面は怖いほど美しい。ファレルの故郷は米南西部のアリゾナ州。彼はその素晴らしい自然の移り変わりを撮影するために、1年間もかけて「Landscapes: Volume One」を完成させた。2010年に動画を公開したが、それから約1年を経ていまだにアクセス数は増え続け支持されている。

Landscapes: Volume One from Dustin Farrell on Vimeo.
そして2011年10月には、第二作目となる「Landscapes: Volume Two」を公開。こちらは同じくアリゾナ州とユタ州の姿を克明にカメラに収め、前作同様に高い人気を呼んでいる。













映像には、アリゾナの大自然と、沈む太陽。天空を行き来し、きらめき降るような星の姿が写されている。時折映る天文台などの人工物も、自然との良いコントラストを見せる。

Landscapes: Volume Two from Dustin Farrell on Vimeo.
(記事ソースはロケットニュース)http://rocketnews24.com/2011/10/11/138395/

2012年2月5日日曜日

バタフライ・スツールのデザインで有名な柳宗理さんが昨年末に亡くなった。

追悼の文章として”手で作り込む「人間のかたち」”というタイトルで深澤直人さんが素敵な文章を書いている。「柳さんは手でデザインしたデザイナー。頭で考えるより手が先に考えデザインした。」と書いている。確かバタフライ・スツールは、塩化ビニールの板を熱で曲げて模型を作り。模型の完成後に図面を描いたという文章を読んだ記憶がある。あの形はスケッチを描くのも難しいが、手で作っていくうちに偶然生まれたと考えると合点がいく。
























またアノニマス(匿名的)・デザインといえば柳宗理さん抜きには語れない。工芸から工業に時代が移り変わる頃に登場した柳さんならではのデザインの方法だったのだろう。余計なモノを排したミニマムさが美しいという「用の美」というデザインの追求を長年続けてこられた。

僕の友人でビームスの南雲浩二郎さんも、大の柳ファンで、ショップを通じ「柳プロダクト」を多くの若い人たちに紹介した。彼は、柳プロダクトを「タイムレスで、陳腐化しないモダンデザイン」と言う。実際、長く生産され売られているものも多いし、復刻版として再発売される製品もある。






















1954年の作品、エレファント・スツール(象脚)は、イギリスの家具ブランド、ハビタから「リビング・レジェンド・プロジェクト」(20世紀の伝説シリーズ)の一環として復刻販売された。デザインディレクターだったトム・ディクソンが柳さんを訪れ、復刻する了解を得て実現させたという。トムは、アンチユース・カルチャー、つまり「ベテランの底力」を見せたかったことがこのプロジェクトの始まりと語る。

2012年2月4日土曜日

インドの人気クラブが行った革新的キャンペーン。腕に押されたQRコードのスタンプが、様々な情報を配信します。

このキャンペーンは、インドの首都にある”Turquoise Cottage”というクラブが行いました。海外のクラブ等で入店する際に、入場許可スタンプを押す事があります。このクラブではクリスマスに、QRコードのスタンプを押しました。お察しの通り、スマートフォンでこのQRコードを読み込むと、お店のお得な情報が得られます。さて、このキャンペーンにはもう一つ工夫があります。












このQRコードは、時間によって表示される情報が異なるのです。早い時間帯は、商品の割引情報やお勧め情報です。そして遅い時間帯には、ワンタッチで帰宅用のタクシーを呼べる様になります。さらに朝方には、酔いを和らげる情報が表示されるのです。

この様なキャンペーンは行われていそうですが、時間によって情報を変化させ、帰りのタクシーをワンタッチで呼べるという工夫までは行われていないでしょう…
顧客の目線でよく考えられたキャンペーンです。
Turquoise Cottage - Buddy Stamp (QR Innovation by Webchutney)

2012年2月3日金曜日

海外からの旅行者から見た日本とは?一週間を過ごした日本で、撮影した写真で製作された映像です。
















大変美しい写真で見る日本の姿。海外の人が興味を持つのは、こういった所のようです。Mike Matasさんが、彼のガールフレンドと日本で一週間を過ごし、撮影した写真で製作された映像です。彼は日本での日々に4000枚もの写真を撮影し、その中から選択した写真でこの映像を制作しました。

Mike Matasさんは、日本の他にも海外で同じ事を行っています。大変美しい世界を見てみて下さい。
http://www.mikematas.com/#!g9/1F17/photos/morocco_&_spain_-_1_of_10

2012年2月2日木曜日

Jeepが行った「ゲーミフィケーション・プログラム」で、最も多くのバッジを獲得したユーザには、何とグランド・チェロキーが与えられます。

Jeepが行ったキャンペーン「ゲーミフィケーション・プログラム」このキャンペーンは、いわゆる宝探しです。












参加者はスマートフォンにマップデータが送られ、そこに複数のバッジが設定されます。プレーヤーはそのマップを頼りに、バッジのある場所に足を運びチェックインすることでバッジを獲得します。最終的に最も多くのバッジを獲得したユーザには、何とグランド・チェロキーが与えられます。

悪路を走り抜けるJeepのブランドイメージにピッタリのキャンペーンです。このキャンペーンによって、Facebookのファンが800%も増加したそうです。そして、2000人もの人がこのゲームに参加しました。

2012年2月1日水曜日

貧しい子どもの絵をコインで削っていくと、子どもが学校に立っている絵が出てきます。「あなたがポスターを削ったそのコインを寄付して下さい。」というメッセージ。

寄付金の使い道を明確にする試み。街頭で募金活動が行われているのをよく見かけます。しかし、募金したお金がどのような流れで使われているのかを知るのは、困難です。募金した時にその使い道が分かれば、募金する側のモチベーションも違う。このキャンペーンはそんな問題を解決し、効果的に寄付金を集めています。













アフリカの恵まれない子供たちを支援している"African Angel"は、寄付した人にその場で寄付の効果を見せるキャンペーンを行っています。ポスターにはアフリカの貧しい街にいる子どもが描かれています。その絵は複数のグリッドが引かれており、またコインでこすると下に隠された絵が出現するようになっています。

貧しい子どもの絵を削っていくと、先程の子どもが学校の教室に立っている絵が出てきます。まるで「あなたがポスターを削ったそのコインを寄付して下さい。そのコインは、この子どもの未来をこんな素敵なものに変えることができます」というメッセージを感じます。またこのキャンペーンはスマートフォンでも行われ、同団体HPのPVは70%も増加したそうです。