2011年9月6日火曜日
2011年9月5日月曜日
インドの科学者モハメド・バブによって撮影された写真作品。色付きの砂糖の液体を食べた蟻が見せる、何とも不思議な光景です。
'you are what you eat'(食は人なり)という諺がありますが、今回の蟻を観る限り、「食は蟻なり?」その表現は間違いありませんね。カラフルな液体砂糖を食べた蟻の腹部は、それぞれの色が透けて見えています。いくつかの蟻は、複数の色の砂糖を食べ、新たな色が合成されています。生物の不思議な生体を利用した作品です。
この作品はMohamedの妻が、牛乳を食べた蟻の腹部が白くなっているのを彼に伝え事から着想を得ました。また53年前の発見で、蟻は黄色や緑の様な蛍光色を好む事が分かっています。そこで彼の妻の行動によって両者が結びつき、この作品が生まれたのです。
蟻の生体が分かり、また作品としての存在価値もある。科学者という専門性を持ったアーティストというのは、大変興味深いですね。
【カラフルな蟻を捉えた圧巻な作品】http://thisiscolossal.com/2011/08/translucent-ants-photographed-eating-colored-liquids/
2011年9月4日日曜日
2011年9月3日土曜日
9217個ものワインコルクを使い、50時間をかけて製作された、ポートレート。
The final 50 hours of a 200 hour project.1 photo taken every minute.9217個ものワインコルクを使い、50時間をかけて製作された、ポートレート。作者の壮絶な挑戦を5分間で見ることができます。作品も然る事ながら、製作プロセスもまた、作品として捉えられるということを気づかせてくれます。
この作品の製作動画は、見易いサイズの時計が配置されていたりと、ストップモーションアニメーションの様に、作品の製作プロセスも表現しています。多くの作品は、その作品自体を初めて目にしますが、製作プロセスも含めて作品と捉えている作品ですね。彼がどれほど苦労して製作したのかということが垣間見れます。
9217 natural wine corks recycled into 1 portrait.
【50時間もの壮絶な挑戦の製作プロセスが、ストップモーションアニメーションの様にまとめられた作品】http://www.ignant.de/2011/09/01/scott-gundersen/
2011年9月2日金曜日
次から次へ面白いアイデアに溢れた映像が2分52秒の間出てきます。milkyeyesというクリエイターの作品集のようです。
milkyeyesを見ると、紙で立体的に作られたキュビズムの男の顔が、その瞬間スケッチで描かれた走る男がパラパラアニメ、次はmlkygomma-test-video 2004とクレジットが入った左右に高速にデフォルメされた男の顔が登場、バンパイヤみたい映像ですが、リズミカルな音楽と変形した肉体が軽快に連動します。
milk-20-12-10 from MILKYEYES on Vimeo.red in my eyes 24秒くらいから立方体の男の顔を被ったギタープレやーが登場します。32秒が面白いのですが、これは見てのお楽しみです。46秒は参考になるアイデアですね。これくらい簡単な作りで面白い映像が作れます。spot-torino film festival-2003は複数の手に描かれたアルファベットがあるセンテンスを語る映像が好きです。このへんで説明はおしまい。後は皆さんが楽しんでください。次から次へ面白いアイデアに溢れた映像が2分52秒の間出てきますが、短い映像が大量に繋いであることから考えると、milkyeyesというクリエイター(あるいはクリエイティブ集団)の作品集のようです。一部昨日投稿したVIDEOGIOCO-loop experimentも挿入されています。
milk-20-12-10
http://vimeo.com/18309438
2011年9月1日木曜日
大量に描かれたスケッチが巨大な紙に複雑に重ねてあります。それらの紙をランダムに開いていくアニメ。
VIDEOGIOCO-loop experiment - HQ
VIDEOGIOCO-loop experiment - HQ from MILKYEYES on Vimeo.大量に描かれたスケッチが巨大な紙に複雑に重ねてあります。それらの紙をランダムに開いていく( loop experiment )ことでパラパラアニメが展開されていきます。全体を俯瞰して見せているパートでは、高速でカードをはじく百人一首かるた選手権のようでもあります。しかし絵に力がありますね。
2011年8月31日水曜日
遺伝子的関係性を明確に提示した、ちょっと怖いしかし、リアルに興味深い写真。
この写真によってこれまで見ることのなかったヴィジュアルを可視化しています。
写真家ウルリコレットは、人々の遺伝子的素因を視覚化しました。類似点と相違点を表すために、同じ遺伝子を持つ二つの顔を半分ずつ結合しています。
またこれには、家族が互いに向き合うという考えも含まれています。
写真家ブルース・オズボーンの親子を捉える作品にも通ずる所があると感じます。
【遺伝子的素因と家族の向き合いをテーマにした写真】http://www.ignant.de/2011/08/22/ulric-collette/
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