2014年6月23日月曜日

「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2014」でyahoo!「さわれる検索」(博報堂ケトル)がSilver Lionを受賞













W杯の裏側で「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2014」が開催されていた。PR部門ではSilver Lionをyahoo!「さわれる検索」(博報堂ケトル)が受賞した。音声検索と3Dプリンタを組み合わせ、検索した物を立体物として出力する『さわれる検索』というプロジェクト。




“さわれる検索”は、見る、聞くに加えて「情報を触る」ことに発展させた検索のコンセプトモデル。『さわれる検索マシン』に音声入力でキーワードを検索し、3Dデータベースからキーワードの3Dデータをダウンロード。3Dプリンターが内包されたマシンから、立体物を出力するというもの。
<Gold Lion><Silver Lion>で受賞
「RICE-CODE(ネイチャーバーコード)」 田舎館村 博報堂
http://nature-barcode.jp/award/

2014年6月22日日曜日

150年の時を経てついに完成するらしいサグラダ・ファミリアの完成予想図とCGがクール!

2026年に完成予定のスペイン・バルセロナにある大聖堂サグラダ・ファミリア。その完成までの様子を描いた3DCG動画が素晴らしい。奇怪で精密な塔が伸びていく様子のCGはまるで一つの生命体のように見える。また数々の名言を残している「芸術におけるすべての回答は、偉大なる自然の中にすべて出ています。」「美しい形は構造的に安定している。構造は自然から学ばなければならない。」






























ガウディの建築法の特長は、曲線を多用し細部にきめ細やかな装飾を施すことであり、生物的な建築として非常に独創的なデザインで知られており、多くの建築家や芸術家に影響を与えたことでも知られている。
ガウディはミサに向かう途中、路面電車に轢かれた。晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、事故の3日後に73歳で息を引き取った。遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。サグラダ寺院は未完のままにとり残された。しかし同寺院は、ガウディが着手してから130年以上たった現在も、個人の寄付金によって建設が継続している。2026年に完成予定とされている。


2014年6月21日土曜日

昼夜問わず星空を長時間露光で360度のパノラマを撮影。神秘的で美しすぎる星空の映像「惑星のパノラマ」

A Multi Camera 360° Panoramic Timelapse of the Stars by Vincent Brady video art stars space panoramic
ミシガン州ベースで活躍する写真家ヴィンセント·ブレイディは、毎時1040マイルで回転している地球から夜空をキャプチャするために魚眼レンズで4台のカメラのカスタムリグを作成。

昼夜問わず星空を長時間露光で360度のパノラマを撮影。神秘的で美しすぎる星空の映像「惑星のパノラマ」!
http://www.vincentbrady.com/



2014年6月20日金曜日

表面張力の破綻したシャボン玉が、やがて表面張力を取り戻していく姿も美しい。

エネルギーに溢れた”giant soap bubbles”と名付けられた空気中で作られる泡「シャボン玉」は、春の季語だが梅雨のシーズンにもよく似合う。



























表面張力の破綻したシャボン玉が、やがて表面張力を取り戻していく姿も美しい。

http://ebullitions.fr/en
http://www.fubiz.net/2013/01/18/soap-bubbles-series/


2014年6月19日木曜日

生き伸びるためには地球に残された化学繊維で、究極の家である都市型サバイバルウエアー「FINAL HOME」を作る。|津村耕佑さん

















昨日、ディレクターとして参加している「物学」で「ファイナルホーム」というブランドのデザイナー津村耕佑さんのレクチャーを聞いた。1つのナイロンコートからファイナルホームのファイナルホーム(FINAL HOME)は始まった。































そのナイロンコートは、「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか、またその服は平和なときにはどんな姿をしているのか」という問いから生まれたもの。
HOW TO USE FINAL HOME - HOME1 - from hajime baba on Vimeo.
SF的な未来を想像してしまうと、ナイロンを含め化学繊維だけはほぼ永久に土に帰らず手に入るだろう。それらの世界で生き伸びるためには残された化学繊維で究極の家である服都市型サバイバルウエアー「FINAL HOME」を作るだろう。















と言う極めてコンセプチュアルな作品だ。またファッションブランドとして存在する一方で、世界各地での展覧会への出展、異業種やアーティストとのコラボレーションアイテムの制作など、アパレルブランドというくくりには捉われない様々な活動を展開している。




























明確なコンセプトを持ち活動を持続している津村さんは数少ない凄いクリエイターだ。
FINAL HOME x REVOLVER from rvlvr-tyo on Vimeo.

2014年6月18日水曜日

故宮博物院の宝、究極の彫刻「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」が東京国立博物館にやってくる!






























ヒスイ輝石に虫がとまったハクサイの形に彫刻した高さ19センチメートルの「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」台湾台北市の故宮博物院に納められている。着色がされていないヒスイ輝石が使われており、故宮博物院の「最も有名な彫刻」と言われている。





























このようにこの素材(真っ白な部分と緑の翡翠という素材と白菜の造型は清代中晩期の流行)で無いと作れないというものは工芸ならではだ。例えば茶筅は竹以外で作ることは先ず不可能だろう。





























必見の展覧会「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」は2014年6月24日(火)~9月15日(月・祝)に東京国立博物館で展示。ただしこの白菜は、展示期間は6月24日(火)~7月7日(月)と期間が限定されてる。忙しい白菜ですね。




2014年6月17日火曜日

無重力の空間のように極めて緩やかに透明の「空気の人」は上下を繰り返し、軽さや、温度など見えないモノを見える化している。

































無重力の空間のように極めて緩やかに透明の「空気の人」は上下を繰り返す。きっかけはグラフィックデザイナーの原研哉さんがディレクションされた「TOKYO FIBER’07」というプロジェクトで、「スーパー・オーガンザ」という繊維の魅力を発見するためにつくり「人体の浮力と繊維の重力による均衡を表現しました。」と鈴木康広さんは語る。































その後乃村工藝社の新社屋での展示では、床の部分にヒーターを入れて、人体の中の空気とヘリウムを調合して、ちょうど浮くか浮かないかの絶妙なバランスにすることで、空間の「温度」を見せる作品に発展していきました。と説明している。軽さや、温度など見えないモノを見える化しているワケだ。

















武蔵美のオープンキャンパスでは「空気の人」の発展型の「大きな空気の人」を展示した。何だか愉快だ!
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=62&p=2