2013年11月5日火曜日

21世紀の技術を象徴するiPhoneやiPadなどのプロダクトを過去の有名な歴史的絵画の中に取り込んだkim dpng-kyuの作品。

映画などを見るときに、その映像の中にクルマやケータイを見ると瞬間的に時代設定が分かるという経験は誰しもが持っている。

この作品はその逆で過去のセザンヌ、ゴッホやマネなどの有名傑作絵画にスマートデバイスを取り込むことで異次元にトランスポートした‘art x smart’。笑えるようで笑えないスマートデバイス中毒になった現代社会に対する技術の影響に疑問を提唱しているようだ。

作品はスマートデバイスが劇的に今日の社会的相互作用自体を変えたことへのユーモラスなパロディだ。


























2013年11月4日月曜日

折りたたみ電動スクーター"MOVEO"は、軽量で快適な汎用性でパーソナルな移動のソリューションに対応した電気駆動折りたたみスクーター。














ちょっと不思議な"たたみ方"の電動スクーター"MOVEO"。EVはバッテリーのエネルギー密度を考えるとバイクやスクーターから始まるのが妥当だろう。実際中国などでは流通しているバイクでは通常のガソリンエンジンの自動二輪をEVバイクが追い抜いた。
スーツケース感覚で持ち運びができる電動スクーター。重さは約25kg、トップスピードは時速45km。価格は、28.7万円(3100ドル)から42.6万円(4600ドル)の間で計画中。

モノコックカーボン複合体で作られ、折り畳まれたスクーターは、その補足ホイール(スーツケースローラー)にプルアップすることができるのはユニークだ。パラメータの設定によって、バスや自転車レーンでも使用出来る速度の調整が可能。(ただし国によって法律は違う)メンテナンスフリーの電気駆動は低消費電力と経済的な操作を可能にするだろう。




時間を巻き戻すような”形が原型に戻る”不思議な感覚を持った水に浮かぶ折り紙作品。




















アーティストのエティエンヌ・クリケットの作品は、何か立体になる折り紙ではなく、比較的単純で幾何学的な円形や正方形、あるいは長方形と形が原型に戻る折り紙、時間を巻き戻すような不思議な感覚を持った作品だ。
Flottille (detail) from Etienne Cliquet on Vimeo.
繊細に折り畳まれた折り紙は、水に入り一度咲き始めると原型に戻るまで止まらない。 http://www.ordigami.net/

2013年11月3日日曜日

中国企業レノボが、映画でジョブズを演じた俳優のアシュトン・カッチャーを製品エンジニアに任命したと発表した。















今日は映画『スティーブ・ジョブズ』を見に行くつもりだ。その映画の日本公開と同時にびっくりニュース!ThinkPadなどを手がける中国企業レノボが、映画でジョブズを演じた俳優のアシュトン・カッチャーを製品エンジニアに任命したと発表した。
”何か怪しいなあ”というより”意図的なバズ”ですね。日本レノボでは「日本国内におけるブランド・アンバサダーに起用」としており、”ややトーンが正直だ”「あのスティーブ・ジョブズを演じた役者」がアップルではないライバル企業と手を組むというインパクトはあり。

















Lenovo Names Ashton Kutcher Its Newest Product Engineer
http://www.businesswire.com/

2013年11月2日土曜日

数週間に渡って空に飛んでいる人間を見せるというかなりユニークなキャンペーン













成蹊大学で毎週「バイラルマーケティングと英語を学ぶ」という授業を行っている。その中で学生の一人が提出したバイラルムービーが映画"クロニクル”のPRのために制作された「Flying People in New York City」だった。うかつにもこの動画は見逃していたが、当日の学生のプレゼンテーションは当然彼らを白熱させた。
バイラルマーケティングの代理店Thinkmodoは、ニューヨーク市とニュージャージー州の一部で数週間に渡って空に飛んでいる人間を見せるというかなりユニークなキャンペーンを企画し実行した。とてもオリジナリティのあるユニークな広告戦術だと思う。実際このバイラルマーケティング戦略も功を奏したのかサイキックを扱った映画"クロニクル”は大ヒットした。
CHRONICLE Trailer 2012
実際は人間の形をしたラジコン飛行機を飛ばしたのだ。当然NYCの周りに飛んでいる人を”目撃”したという情報が相次いだ。このYoutubeの動画の視聴者数は今日現在8,655,851になっていることを考えても、そのインパクトが大きかったことが分かる。



http://techcrunch.com/

2013年11月1日金曜日

長時間露光の絵画を作成するライトペインティングための派手な新しいガジェット「Pixelstick」














ダンカン・フレイジャーと、Brookylnで活躍する「BitBanger Labs社」のスティーブ·マクギガンによって設計された「Pixelstick」は長時間露光の絵画を作成するライトペインティングための派手な新しいガジェットだ。
デバイスは、Photoshopで作成されたデジタル画像を読み込み、198ピクセルのフルカラーRGB LEDの配列を一度に1行ずつ表示される。キックスターターで詳細を見ることが出来る。http://www.kickstarter.com/


2013年10月31日木曜日

フジワラケイスケさんデザインの”chieno WA”ハンガーラックは、まだハンガーラックにデザインによる可能性があったと思わせる。

'chieno-WA'ハンガーラックは、フジワラケイスケさんによるデザインで、直径19mmのステンレス製パイプを曲げて作成されている。名前のように、まるで知恵の輪のような構造を持ったハンガーラック。PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEのために作成された。















ねじれたラックの足でもカーブ構造が簡単に、積み重ねることができるように作られているようだ。イッセイさんと仕事をするデザイナーは幸せだ。なぜなら彼はクリエイターに最大限にクリエイティブの可能性を追求することを寛容に受け止めるからだ。

















http://www.designboom.com/