2013年5月14日火曜日

ボールを打ち返しジャグリングする空飛ぶロボット、クワドロコプターが熱い!










先日林信行さんとディスカッションする中で、教えて頂いた動画。クワドロコプターが熱い。今は実験段階だが、今後様々な生活シーンの中で存在感を持つだろう。これは人間がリモートコントロールしているわけではない。ボールオーバー・ヘッドモーション・キャプチャシステムによって追跡され、一対のコンピュータによって制御されている。


















それは高精度なモーションキャプチャシステム、無線通信ネットワーク、そして推定と制御のための洗練されたアルゴリズムを実行するカスタムソフトウェアから成る。モーションキャプチャシステムは、毎秒200フレームを超える速度での空間に複数のオブジェクトを見つけることができる。














これは非常に高速に思えるが、スペース内(the ETH Flying Machine Arena)のオブジェクトは、連続スナップショット間の5センチ以上の変位で、10メートル/秒を超える速度で移動することができる。この実験は、将来にオブジェクトの移動状態を予測するシステムダイナミクスの他のデータとモデルと融合されている。そして、無線リンクを介して、システムは速度ジャイロおよび加速度計などのセンサを用いてそれらを実行するコマンドを送信する。
http://www.flyingmachinearena.org

2013年5月13日月曜日

NS_CONCEPT: I always thought there could be some so called 'ba...

NS_CONCEPT: I always thought there could be some so called 'ba...: [NS_Skull Imari] When I was a student at Kyoto University of Arts, I created the tattoo T shirt. This was a sudden cast of some outlaw pa...

2013年5月12日日曜日

フランシス・ベーコン展で見たhere(この世)からthere(あの世)とが共存する絵。 激しい人生のエネルギーを注ぎ、絵画の強烈なイノベーション(革命)を試みた男。

昨日雨の中ベーコン展に行って来た。若いときは、その洒落たジャズのような格好いい究極のダンディズムとエレガントな画風を憧れて見ていた。しかし、今回久しぶりに見たベーコンは画風の格好良さはもちろん言葉も凄い画家だったということを改めて認識させられた。 










アイルランドのダブリン出身で、ピカソと並び20世紀最高の画家と称されるフランシス・ベーコン (Francis Bacon、1909 - 1992)。隣り合わせの生と死。クルッと回ってあの世に行ってしまうような、向うからひょいとやってくるような絵画が多い。





























hereからthere、「逝」と「生」とが共存する絵。 そして、何よりも凄いのは、激しい人生を、絵画の強烈なイノベーション(革命)を試みながら彼は80年以上生きたという事だ。天才にありがちな過剰なエネルギーを抱えていた男の描いた絵画という痕跡は、見る者の心が吹き飛ばされるほどパワフルだ。 

彼の絵画は文脈は「A→B」(もしくは「B→A」)への移行を示すものが多い。このA⇄Bには、人間⇄動物、聖⇄俗、こちら側⇄あちら側、この世⇄あの世などが当てはまる。人物の身体や顔が歪められていること。身体や背景が黒バックにぼやけ、擦れ曖昧になっていること。






















ベーコンの言葉
 ■芸術家にとって問題は常に一つしかない。テーマを表現すること、常に同一で、変えることのできないテーマを、その度に新しい形式を見つけることによって表現するということ。
■写真の発明以後、絵画というものはまるで様変わりしたんだ。もう描くための理由が昔と同じというわけにはゆかない。
■一種のイメージに対するイメージの影響というものがあって、それはとても謎めいたものだけど、でもそうなることは確かだよ。
■僕はいつでも死というものを感じているんだよ。なぜなら、生というものが人を奮い立たせるとして、その反対の死も、人を奮い立たせるに違いないんだ。おそらく、生を意識するのと同じように死を意識するのさ。生と死をコインの表裏のように意識するのさ。

 映画は、ベーコン (サー・デレク・ジャコビ) と彼の恋人であり 絵のモデルだったジョージ・ダイアー (ダニエル・クレイグ) との出会いから別れを 1960年代~70年代を通して描いた伝記となっている。

2013年5月11日土曜日

グッドデザインも良いが、時にはバッドデザインも市場にあっても良いのでは無いか?[NS_髑髏伊万里]


[髑髏伊万里]
僕は19才の京都芸大の学生の時に、入れ墨のTシャツを作成した。エレガントなファッションの世界にアウトローの身体の文様を投げ込んだわけだ。なぜかバウハウス的なグッドデザインに飽き足らずストリート・デザインを混ぜていたずらを仕掛けたくなる。グッドデザインも良いが、時にはバッドデザインも市場にあっても良いのでは無いか?














そんな気持ちを伊万里に投影してみた。ストーリーは、江戸の入れ墨師が伊万里の里にたどり着き、伊万里の陶工に出会ったと夢想してみた。きっと彼らは意気投合し、陶磁器を作ったはずだ。世界中にスカルが流行しているが、和のスカルはなぜ出てこないのだろう?


















しかも日本画、あるいは浮世絵のスカル。ともあれ悪戯を楽しんで頂ければ良い。
髑髏伊万里 ドクロイマリ WATER DESIGN
AD:坂井直樹
PD:清水淳子
パッケージデザイン:緒方慎一郎
制作協力:トミタジュン、有田窯業株式会社

価格は15万円+消費税

[お問い合わせ]

*株式会社ウォーターデザイン
〒150-0012東京都渋谷区広尾5-9-14 広尾パークホームズ402
T  : 03.6721.6926
F  : 03.5424.6536


*ルーチェTOYOKITCHEN STYLE 東京都港区南青山3-16-3

「NS_髑髏伊万里 NS_Shadow++ 坂井直樹 展」
「NS_CONCEPT」はコンセプター坂井直樹と様々な分野のクリエーターのコラボレーション展示会です。
その製品の第二弾は[NS_髑髏伊万里]
第三弾は照明器具[NS_Shadow++]です。
日時 : 5月24日[金]・25日[土]・26日[日] 11:00~20:00 
場所 : ルーチェTOYOKITCHEN STYLE 東京都港区南青山3-16-3







2013年5月10日金曜日

今家を建てようとしている方に、ホームシアターのために階段状の座席として機能する木製スライドの書棚だ。楽しそうだな!


建築家ムーン・フンは最近、韓国でパノラマハウスを設計した。自宅に組み込まれたユニークなデザインの特徴の一つは、ホームシアターを作るために階段状の座席エリアとして機能するライブラリに、直接組み込まれた木製スライドの書棚だ。
































デザインのキーエレメントは大階段、本棚、カジュアルな読書スペース、ホームシネマ、スライドして動く多機能スペースもある。キッチンとダイニングスペースは家族が集まるもう一つの重要な空間だ。















屋根裏部屋は、最高の鳥瞰が出来、それは子供のためのプレイルームとして使用されている。マルチユース階段とスライドスペースが積極的な家への家族のエネルギーを最大化している。子どもたちだけでなく、スライド階段が、すべて世代の家族のために遊び心を満たしている。楽しそうだな。





http://www.moonhoon.com/
http://www.moonhoon.com/sub/project/panorama/panorama.html

2013年5月9日木曜日

ボールにプロジェクションし、複数のキューブにプロジェクションする事で、3Dディスプレイになっている。



"Fluidic-Sculpture in Motion"と名付けられたこのインスタレーションミラノにあるTemporary Museum for New Designで展示された作品だ。













"Whitevoid"というグループが行っているもの。Hyundaiとのパートナーシップによって、レーザープロジェクションを使ったインタラクティブ、インスタレーションです。行われている表現はまだ少しですが、これ程のサイズかつ3Dディスプレイで、インタラクティブな体験が出来るのは刺激的だ。

FLUIDIC - Sculpture in Motion from WHITEvoid on Vimeo.
<Whitevoid>http://www.whitevoid.com



2013年5月8日水曜日

私が育った京都は古都のイメージとは異なり、昔から反権力的な気風が強い、その京都で明日5/9にSo What!という漢検事件に絡んだイベントが開かれる。


(以下恩師木村英輝氏達が書いた檄文)
「So What!」は、京都が生み出した漢字文化への貢献度の極めて高い文化的資産と言える「漢字検定」を、一部の欲に駆られた人間が単なる私利私欲の為に蹂躙し破壊していくのを拱手傍観している事の出来ない一部のおせっかい焼きが集まり、何とかしなくっちゃと立ち上がった活動です。これからどんどん仲間を増やし、真実をしつこく喧伝することにより、漢字検定を正当で清潔な形に正してから後世に伝承していきたいと考えています。

メディアに踊らされた誤解だけが独り歩きしています。偉い人たちまでが絡んできます。偉大な成果をささやかな言いがかりで葬り去り、ハイエナが甘い汁だけに群がります。「So What!」でも私たちは、京都生まれの誇るべき文化的資産を正当で清潔な形で後世に伝えなくてはなりません。漢検事件は、大久保親子が「利益相反取引」に違背したとして理事長の座を追われ、財産を差し押さえられ、あまつさえ実刑に処せられようとしている経済事件のように理解されていますが、その実態は、成功者に群がって甘い汁を吸いつくそうとするハイエナたちの我欲が作り上げた冤罪であり、現実、大久保親子が追放された当時、約80億円あった内部留保は、現在、約50億円にまで目減りしており、その上、一部の理事によって、それも近いうちに使い果たされようとしています。
















何よりも残念な事は、後から乗り込んできた理事の面々には、京都の経済界でも自他ともに認めるような実力者も参画しているのにかかわらず、言わば、京都財界の仲間とも言える大久保親子を監獄に送り込むことを容認/加担しながら、漢検の資産の散財にだけご執心な人物もいらっしゃる事です。こういう人たちが、いくら大久保親子を断罪したところで、漢検の資金を自由にしている限りハイエナと何も変わるところはありません。

もちろん、一つの出来事にはいろいろな見方がありますし、ハイエナたちも「うまそうだから食った」とは言えないので、それなりの言い分を用意してきますから、一方的にハイエナの言い分を聞いた人はその言い分を理解してしまいがちですが、真実は一つですから、正確な判断を心がけようとするなら、ここで少し、違った方向からの見方に耳を傾けていただき、それから改めてこの事件の実態について再思三考いただければ、少し今までとは違う側面が見えてくるはずです。