2012年3月21日水曜日

坂井直樹の”デザインの深読み”: 生物の模倣から生まれた運動する指輪

坂井直樹の”デザインの深読み”: 生物の模倣から生まれた運動する指輪: カンザスで活動する金属細工師と宝石商のDukno Yoonはリング、ブレスレットなどを指や手首の屈曲のフリックによって引き起こされる運動によって、鳥の動きを模倣するデバイスを作成しています。簡単な構造ですが、以外に気持ちよい動き。

2012年3月20日火曜日

手で作ったフォントは、ジェスチャーの動きによって動くタイポグラフィーの実験だ。












手作りのタイプは彼女の手に描かれた黒ベタでアルファベットの形を作成され、手に作られたアルファベットがジェスチャーによって字体がゆがめられ動きを作られていく。デザイナーTien-Min Liaによるフォントの実験だ。個々の文字は大文字と小文字、時にはイタリック体と手書きの両方の文字の「すべてのバリエーションに対応され利用しなければならない」という制約を与えたことが良い結果につながったように思う。
Handmade Type

生物の模倣から生まれた運動する指輪

カンザスで活動する金属細工師と宝石商のDukno Yoonはリング、ブレスレットなどを指や手首の屈曲のフリックによって引き起こされる運動によって、鳥の動きを模倣するデバイスを作成しています。簡単な構造ですが、以外に気持ちよい動き。最近また鳥の動きを探るメトロノームのシリーズにも取り組んでいるようです。


自然が長年かけ創造した木目から生まれる音、年月や太陽の角度などのデータを読み込んだ神秘的な音です。

ドイツ人アーティストBartholomaus Traubeckが製作した『Years』という木目を再生するプレーヤー。音楽はプログラミングによるものですが、その基となるデータは木目から取得されます。木目・テクスチャー・圧さ・色などの情報を取得し、データ化していきます。


A record player that plays slices of wood.
Modified record player, wood, sleeves. 2011
異なる木によってその音色は変化し、全く同じ木目がないことから、多様な音楽がそこには存在することになります。何年もの歳月を経た木が生む音は、何とも感慨深いものがあります。
http://traubeck.com/

2012年3月19日月曜日

慶応SFC_XD展_加藤文俊研究室の根岸明子の作品「あいだで うまれる 物語」

通称ネギと呼ばれている加藤文俊研究室の根岸明子の作品「あいだで うまれる 物語」渋谷と原宿って、どこからが渋谷でどこからが原宿?そんな境目があるのかと疑問を持ってまちを見てみると、そこにはまちの空気が混じり合った、不思議な場所がありました。トーキョーの主要なまちを網羅している山手線沿線を舞台に、あいだのまちで1つずつ採集したストーリーを、29本のオムニバスムービーにしました。































恵比寿スタート、内回りverです。ぜひ、電車の中でご覧下さい。恵比寿でドアが閉まったときにスタートすると丁度いい感じです。お手数ですが、各駅で、1つのお話が終わったら止めて、ドアが閉まったらスタートして...を繰り返して­下さい。まちとまち、そして現実とフィクションが混じり合う瞬間を、ご覧下さい。
あいだでうまれる物語 (スマホ鑑賞用)

XD展の加藤研展示の会場では↓のようにiPod touchで鑑賞できるブースを作るようです。

暗闇の雪山をLEDのスーツに身を包み滑走するスノーボーダー。














暗闇の中の光と雪が、何とも言えない幻想的な世界を創造しています。この映像は、プロボーダーの"William Hughes"が滑走したものです。-25℃の極寒かつ暗闇の中を、LEDのスーツに身を包み、見事にライディングしました。撮影・ライティング・監督は、ファッションフォトグラファーの"Jacob Sutton"です。極寒の深夜の暗闇の中、三日間をかけて撮影されました。













プロボーダーのHugesは、20年間のプロ生活でこんな奇想天外な撮影は初めてだと語っています。それはそうでしょう。またこの寒さには、赤ワインと監督であるJacobの情熱によって克服したと洒落ている。
Jacob Sutton's L.E.D. Surfer

インタビュー
http://www.facebook.com/note.php?note_id=10150532030445095

2012年3月18日日曜日

壮大な雪景色に登場した地上絵。ミステリーサークルでしょうか?
















アーティストSimon Beckは、スノーシューズを履いて1日歩き回り、この幾何学の地上絵を完成させる。5~9時間かけて歩き回り、サッカー場の3倍程の広さの地上絵を描いた。2次元のパターンから3次元のパターンまで、彼のイマジネーションが広大な地に描かれている。

















彼がこの地上絵を描く理由は、何とリハビリだった。足の怪我により走れなくなった彼は、最も痛みの少ないリハビリ法として、この雪の地上絵を描いている。なんともクリエイティブなリハビリだ。エクササイズを目的とした「壮大なアート」を写真に収めることにも、彼は興味を見出している。
Snow Circles