2020年12月30日水曜日
デジタルダンサーが形を変える衣装でイスタンブールの街で踊る。
2020年12月20日日曜日
くしゃみをする年金受給者がブリストルの新しいバンクシーの仕事で家の通りをノックダウン
COVID-19の時代にマスクを着用しないことについての冗談の警告と解釈できるものの中で、ブリストルのトッターダウンの住民は、とらえどころのない芸術家バンクシーによる新しい壁画に目覚めました。
新しい作品の一つは、分解された自転車の車輪をフラフープとして使用している女の子をフィーチャーした、ノッティンガムでの別のサイトスペシフィックな作品が数か月後に登場するようだ。
2020年12月2日水曜日
『欲望とインサイト インサイトハンターの日常』刊行記念 生配信トークイベント
2020年11月30日月曜日
【参加無料/限定100名】 第3回ウェビナーいよいよ明日です。お席残り20名分となりました。参加ご希望の方はお急ぎください。
2020年11月3日火曜日
コペンハーゲン発電所の頂上にある、雪のないスキーヒル、クライミングウォール、SDGsとエンターテインメントを複合した施設。
2020年10月25日日曜日
食器、卵、ワインが粉々になり、オプティカルアーツによる美しくドラマチックなムービー
https://www.thisiscolossal.com/2020/07/optical-arts-tocatta/
2020年10月11日日曜日
中心力の影響を受けて、ダンサーは絶え間なく回転するステージで信じられないほどのパフォーマンス。
2020年10月8日木曜日
新しいワンテイクで撮られたBBC広告は、巧妙な振り付けを通じて音楽のエモーションを見事に演じた。
音楽が私たちを感動させることは十分に文書化されており、BBCSoundsの広告は文字通りその研究を取り入れている。 Rogue Filmsのプロジェクトである1分間のクリップは、市バスに乗っている女性に始まり、視覚効果によって強化されたインターラクションの高い振り付けのダンスに急降下する。
犬を含む各被験者は、ヘッドホンやコーヒーショップのスピーカーから流れるさまざまな音に揺れ動く。 2人の女性が二重らせんでねじれ、人物が静かに空中に浮かんでいる。もう1人は、宇宙飛行士の話を聞きながら、ホバリングしている物体を見つめている。ロンドンを拠点とする制作会社はツイッターで、社会的に遠い広告が封鎖された街の通りで1回のテイクで撮影されたと述べている。
2020年10月3日土曜日
私の10代からの友人アヅチシュウゾウガリバーのMoMAでの展示が ‘Timeout’でtop 10に取り上げられ、ニューヨークタイムスにも取り上げられた。
2020年10月2日金曜日
ヴェーゲナーは大陸移動を思いついたきっかけとして、大西洋両岸の大陸の形状(特にアフリカと南アメリカ)が一致することをあげている。この気づきはサイエンスインサイトといえる。
大陸移動説に気づいた人は歴史上かなりの数に上る。ニュートンの万有引力の法則の発見を考えても同様に、林檎の落下を見た人は多数いた。しかし、その現象を万有引力の発見につなげた最初の人はニュートンだった。大陸移動説は、大陸は地球表面上を移動してその位置や形状を変えるという学説。インサイト自体は古くからあり様々な人物が述べているが、一般にはドイツの気象学者アルフレート・ヴェーゲナーが1912年に提唱した説を指す。
ヴェーゲナーは大陸移動を思いついたきっかけとして、大西洋両岸の大陸の形状(特にアフリカと南アメリカ)が一致することをあげている。この気づきはサイエンスインサイトといえる。インサイトは一般的にはコンシューマインサイトを指すことが多いのだが、テクノロジーにもインサイトがあり、それ以外にも多くの分野にインサイトがある。
大陸移動説について言及している人物は、もっとも古くはフランドルの地図製作者アブラハム・オルテリウス (1596年)がいる。フランシス・ベーコンも1620年に西アフリカと南アメリカの形状の一致について述べており、セオドア・クリストフ・リリエンタール(1756年)は大西洋にあったとされる大陸アトランティスの沈降と海水準の変動に絡めて考察している。
また、アレクサンダー・フォン・フンボルト(1801年, 1845年)は、「大西洋は一種の巨大な河底として誕生した。そしてその河川水がまわりの大陸の海岸線を削り取っていった」と述べており、その理由として南緯10度以北の海岸の並行性をあげている。 さらに1915年に出版された著書『大陸と海洋の起源』の中で、彼は、石炭紀後期に存在していた巨大な陸塊(超大陸)が分裂して別々に漂流し、現在の位置・形状に至ったと発表した。
ゴンドワナ大陸の化石の分布。キノグナトゥス(橙色)、メソサウルス(青色)、リストロサウルス(茶色)、グロッソプテリス(緑色)彼は、大陸が移動したという判断の根拠として、以下のようなものをあげている。 [地形学的根拠] 大西洋両岸の大陸を、海岸線ではなく大陸棚の端を使ってつなぎ合わせるとうまく一致すること。これは1965年にエドワード・ブラードらによって、コンピュータを使って水深約900m(500ファゾム)でつなぎあわせた図が作られ、その対応性がはっきりと示されている。其の他地球物理学的根拠など多くの科学的検証がなされている。wikipedia参照
2020年9月29日火曜日
『シン・ニホン』を著した安宅 和人さんに期待する AI×データ時代における日本の再生と人材育成
「シン・ニホン」、「アフターデジタル」「FACT FULNESS」などデータを重視した本が最近よく売れてAmazonの上位を独占している。中でも[シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)]を読んだとき、ほとんどのページにデータが着いている。あ、データで本が作れるんだという率直な驚きだ。時代はAI×データに向かっていることの現れだ。
沈みゆく日本がここから逆転するには、コロナ禍という未曽有の状況において、改めて日本が世界で存在感を発揮するためにAIこそが必要だと、『シン・ニホン』を著した安宅 和人氏は語った。実は昨日SFCでもお互いに教授同士として何回かお目に掛かっていた安宅さんとチャットをした。
米国・中国を筆頭に世界で過熱するAI開発競争の中、日本の存在感は薄れる一方だ。しかし新型コロナが日本のデジタル化の遅れを露呈した。しかしどん底まで行ったニホンは強いと私は信じている。「このままでは日本は沈み続けます。しかし、今すぐAI-Ready化すれば形勢逆転は可能です」AI(人工知能)を有効かつ安全に利用できる社会を構築する「AI-Readyな社会」。
そこでは人間に期待される能力や役割が大きく変化していく可能性がある。2020年2月には“データ×AI”で日本の再生を展望する著書『シン・ニホン』を上梓。「このままでは日本の沈下は止まらない。それを防ぐためにデータとAIを空気のように利活用する状況に脱皮すべき」というのが同氏の主張だ。新型コロナウイルス感染拡大は、デジタル化が進展していない日本社会の現実を露呈したと安宅氏は続ける。
たとえば、多くの企業ではリモートワークが想定できておらず会議室にもデジタルにつながる設備が用意されていなかった。また、情報がFAXやPDF文書でしか集まらず、上司の承認には印鑑が要るという日本特有の課題も浮き彫りとなった。
安宅氏は「人間の判断の裏側でデータやAIを利活用し、自動化を推進できる時代が来ているのに、日本の組織の多くはまったく活用できていません」と嘆くとともに、「新型コロナウイルスの第二波、第三波に備えるためにも、データ×AIで“withコロナ社会”の形成を考える必要があります」と訴える。
同氏が整理し、2016年に経産省の産構審で投げ込まれた「データ×AI化による産業化の大局観」によると、今後は大きく3つのフェーズによって展開されるという。まずPhaseⅠで“データ×AI化”が進展し、PhaseⅡではその二次的応用が進み、PhaseⅢになって、それらが互いにつながりあってインテリジェンスネット化し独自のエコシステムを形成していく。
この世の中は現在、PhaseⅠの終わりぐらいにいるという。 ヤフージャパン CSO 安宅 和人氏 2020年7月、DataRobot主催「AI Experience Virtual Conference」の講演に登壇した安宅和人氏はこう語った。
慶應義塾大学SFC 環境情報学部教授であり、ヤフーでCSO(Chief Strategy Officer)を務める同氏は、かねてより日本のAI人材不足を危惧してきた。一般社団法人データサイエンティスト協会を立ち上げ、スキルセット策定に寄与する一方で、さまざまなAI×データ系の公職も務めている。 https://amzn.to/34asLRU
2020年9月27日日曜日
この短編映画は、絶妙にシュールなシーンを通して2020年の危機を浮き彫りにしている。
à la fin… from nicolas lichtle on Vimeo.
「詩、不条理、そして時にはシュールレアリスムが染み込んだ小さな瞬間の連続を通して上演されます...」とLichtleは書いている。2020年9月26日土曜日
[コンセプター坂井直樹の近未来ラボ] 第1回 廣田周作さん回の本編を無料開放
文化的・社会的な領域の理解は、2020年に全世界の消費者の40%を占め(英国Stylus Media Group調べ)、有力な購買層となりつつあるZ世代へのアプローチにおいても大切といえます。Z世代は、環境活動家グレタ・トゥーンベリに象徴されるように、社会的イシューに非常に敏感な世代だからです。(廣田周作)
2020年9月23日水曜日
デジタルが社会の隅々まで浸透した「アフターデジタル」社会を描いた本「アフターデジタル2 UXと自由」がアマゾンの首位に立った。
2020年9月20日日曜日
最近DXがバズワードのようだ。DXとは何か?
ITやAIなどのデジタル技術を使ってビジネスモデルを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」 しかし、全ての国民に一律10万円を配るという異例の公的支援「特別定額給付金」は、新型コロナウイルスの経済対策としていかに早く届けるかが課題だったが、政府が推奨したオンライン申請は自治体の混乱を招き、かえって支給が遅れる原因になった。
混乱の原因は、台帳やFAXというDXを実装していないビジネスモデルを変革していないお役所の問題が露呈した。しかも事務コストは1500億円。ネットを有効に使いDXを導入していれば、このコストは圧倒的に下がるはずだ。と身近な問題を考えればDXは理解しやすい。
エリック・ストルターマン氏はDXをこう定義した。「全ての人々の暮らしをデジタル技術で変革していくこと」。あらゆるものがデジタル技術と結びつき、その時点で思いもつかなかったことができるようになる。そんなデジタル社会の到来をストルターマン氏はDXという言葉で予言したのだ。
DXの定義をまとめると「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と、より明確かつ具体的に示している。
人々の暮らしのほぼ全ての領域が、何らかのデジタルフォーマットへと転換され、デジタル技術がますます影響を与えるようになる。いつの間にか暮らしが変わった。DXとはそういうものだ。スマートフォンを片手に、人々はいつの間にかAIを使っている。
CDがデジタル配信に置き換わったように、これまであった「モノ」がデジタル化によってなくなってしまう。それを実現するツールがAI(人工知能)やクラウドだと考えればいいのではないだろうか。
「スカイプ」や「Zoom」などの会議ツールが生まれ、10年前は考えられなかったスタイルで授業できる。これはDXの良いところだ。 空港に行った時、顔認証だけでゲートを越えられる。DXは「デジタル格差」を促したとの指摘もある。人々にはデジタルリテラシーをもってもらうことが重要だ。大事なのは人々も同じようにDXへのリテラシーを深めていくことだ。
最もDXが進んでいると思う企業はグーグルと米アマゾン・ドット・コムだ。2社はDXについて理解と実行がうまく進んでいるからこそ、こうした大きなパワーを手にし、成功できた。 アフターデジタル先進国に注目し、特に中国のアリババやテンセントといった巨大デジタル企業の「戦略」アフターデジタル社会では産業構造がひっくり返ってしまう。
これは予測ではなく、実際の中国市場がそうなっており、こうした世界が広がれば、日本のお家芸ともいえる製造業は最下層に位置づけられてしまう。 それぞれの地域でDXの様相は異なる。
例えばアフリカは電話網のインフラを導入せずに、一気にスマホの仕組みを取り入れてしまったという事例があった。トップがDXについて正確な情報を得た上で方法を考え、戦略を社員と共有し、顧客にリーチすること。AIを導入すればいいなど、一つのソリューションで解決するのは簡単だが、問題はそういう訳ではない。
興味があるのは、technology disappearingの世界です。使われる場面が見えなくなっていく。例えば、今はスマホの画面を指でなぞるだけで、いろいろな指示を出すことができる。でも、将来はこんなことも必要にならない。住宅やビル、自動車などにスマホのような高機能端末が入り込み、話しかけたり、触ったりするだけで、ある機能を実現する。そのとき、私たちはそのテクノロジーの存在をいちいち気にすることもない。
テクノロジーを知らず知らずのうちに使いながら、より良い生活を送れるようになるのです。アフターデジタル社会になると、市場のルールが変わると考えたほうがいい。キーワードは「UX」。そして、アフターデジタル社会において成功企業が共通で持っている思考法を「OMO」(Online Merges with Offline)と呼びます。社会の変革は避けようがないなら、こうした新たなルールをいち早く学び、自社の立ち位置を決めて戦略を練らねば負ける。
2020年9月17日木曜日
「コンセプター坂井直樹の近未来ラボ」 第5回定例対談のゲストは、為末大学学長であり元陸上選手である為末大さんです!
第5回定例対談のゲストは、為末大学学長であり元陸上選手である為末大さんです!
たった5才で周りの友人よりも遙かに足が速いことに気がついたと聞きました。やはり身体的な才能というのは圧倒的なものですね。またとてもプレゼンテーション能力の高い知的なアスリートです。ちなみに来年のオリンピックは断捨離してでもやるべきだという主張は納得できました。
https://lounge.dmm.com/content/8068/
対談ではこのようなことをお話しいただきました。
・ご自身の足が速いと気がついた瞬間は?
・オリンピックは何のために行うのか
・メダル獲得の価値
・東京オリンピック開催の課題と糸口
・アスリートの生き方
・eスポーツについて
・部活動について
為末さんのYouTubeも面白いので是非ご覧ください。
走り方やストレッチ、減量方法など解説されています。
普段ランニングされている方にもお勧めです。
プロのお話しが無料で聞ける時代は有り難いですね。
▼為末大学
https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy
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2020年9月16日水曜日
美しい貴重な宝石が芸術家の手によると腐敗した醜い果実をデザインしているのが気に入った。
59.5 x 90 x 54インチ。マーテン・エルダーとロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
ニューヨークを拠点とするアーティスト、キャサリーンライアンは、大規模な彫刻のインスピレーションを、チェリー果樹園、ブドウ園、地殻の下の鉱山などの自然の源から得ている。彼女は、しぼんだブドウの束の形であれ、菌類が点在している2つのサクランボの形であれ、カビで覆われているように見える果物の断片の造形で有名だ。
ライアンは、アメジスト、クオーツ、大理石などの貴重な半貴石を通してカビの生えた物質をデザインする。材料の耐久性と寿命は、それらが表す減衰とは正反対だ。最も貴重で光沢のある石が果物の一部を覆っているが、ライアンはシンプルなガラスビーズを使用してまだしなやかな部分を作り、チェリーの鮮やかな赤い肉やレモンの黄色い皮のポケットを形成している。
Karmaからは、アーティストの腐った彫刻のバーチャルエキシビションを見ることができ、幅は90インチにも及ぶ場合がある。 InstagramでRyanをフォローして、美しさと醜さを探る彼女の作品をさらにご覧ください。
「Bad Cherries(BFF)」(2020年)、瑪瑙、アマゾナイト、アクアマリン、アベンチュリン、アメジスト、アンジェライト、角礫岩ジャスパー、ガーネット、ジャスパー、ラブラドライト、マグネサイト、ムーンストーン、石英、赤いアベンチュリン、流紋岩、蛇紋岩、雪石英、スモーキークォーツ、斑点石英、ユナカイト、タイガーアイ、淡水真珠、ガラス、コーティングされたポリスチレンのスチールピン、釣り竿、26×12×39インチ。画像提供:キャサリンライアン、カルマ、ニューヨーク
「Bad Grapes」(2020年)、アメジスト、アベンチュリン、瑪瑙、ガーネット、黄鉄鉱、ゾイサイトのルビー、テクタイト、タイガーアイ、ターコイズ、蛇紋岩、黒曜石、ブラックストーン、インドのユナカイト、ラブラドライト、シエラ瑪瑙、赤い瑪瑙、黒い瑪瑙、蛇紋岩、石英、大理石、アマゾナイト、流紋岩、方解石、ダルメーションジャスパー、ガラス、鋼とステンレス鋼のピン、銅管、銅継手、ポリスチレン。
59.5 x 90 x 54インチ。マーテン・エルダーによるロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
「Bad Cherries(BFF)」(2020年)、瑪瑙、アマゾナイト、アクアマリン、アベンチュリン、アメジスト、アンジェライト、角礫岩ジャスパー、ガーネット、ジャスパー、ラブラドライト、マグネサイト、ムーンストーン、石英、赤いアベンチュリン、流紋岩、蛇紋岩、雪石英、スモーキークォーツ、斑点石英、ユナカイト、タイガーアイ、淡水真珠、ガラス、コーティングされたポリスチレンのスチールピン、釣り竿、
26×12×39インチ。画像提供:キャサリンライアン、カルマ、ニューヨーク
Pleasures Known”(2019)、さまざまな半貴石、貝殻、ビーズ、木、鋼、プラスチック、ハードウェア、コーティングされたポリスチレン、鉄のトレーラー。マーテン・エルダーによるロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
「Bad Grapes」(2020年)、アメジスト、アベンチュリン、瑪瑙、ガーネット、黄鉄鉱、ゾイサイトのルビー、テクタイト、タイガーアイ、ターコイズ、蛇紋岩、黒曜石、ブラックストーン、インドのユナカイト、ラブラドライト、シエラ瑪瑙、赤い瑪瑙、黒い瑪瑙、蛇紋岩、石英、大理石、アマゾナイト、流紋岩、方解石、ダルメーションジャスパー、ガラス、鋼とステンレス鋼のピン、銅管、銅継手、ポリスチレン。
59.5 x 90 x 54インチ。マーテン・エルダーによるロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
「Bad Cherries(BFF)」(2020年)、瑪瑙、アマゾナイト、アクアマリン、アベンチュリン、アメジスト、アンジェライト、角礫岩ジャスパー、ガーネット、ジャスパー、ラブラドライト、マグネサイト、ムーンストーン、石英、赤いアベンチュリン、流紋岩、蛇紋岩、雪石英、スモーキークォーツ、斑点石英、ユナカイト、タイガーアイ、淡水真珠、ガラス、コーティングされたポリスチレンのスチールピン、釣り竿、
26×12×39インチ。画像提供:キャサリンライアン、カルマ、ニューヨーク
「Pleasures Known」(2019)、さまざまな半貴石、貝殻、ビーズ、木、鋼、プラスチック、ハードウェア、コーティングされたポリスチレン、鉄のトレーラー。マーテン・エルダーによるロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
「Pleasures Known」(2019)、さまざまな半貴石、貝殻、ビーズ、木、鋼、プラスチック、ハードウェア、コーティングされたポリスチレン、鉄のトレーラー。マーテン・エルダーによるロサンゼルスのキャサリン・ライアンとフランソワ・ゲバリーの画像提供
「Bad Lemon(ペルセフォン)」(2020年)、ターコイズ、蛇紋岩、瑪瑙、スモーキークォーツ、ラブラドライト、タイガーアイ、テクタイト、ゼブラジャスパー、カーネリアン、ガーネット、パイライト、ブラックストーン、マグネサイト、チンハイジェイド、アベンチュリン、イタリアのオニキス、マホガニー黒曜石、バナジナイト、ガラス、コーティングされたポリスチレンのスチールピン、19.5×28.5×18インチ。画像提供:キャサリンライアン、カルマ、ニューヨーク
「Bad Lemon(タルト)」(2020年)、シトリン、アンバー、瑪瑙、ターコイズ、蛍石、プレナイト、マグネサイト、チンハイジェイド、クオーツ、アメジスト、ガーネット、ラブラドライト、ホワイトリップシェル、サーペンタイン、ゴマジャスパー、ゼブラジャスパー、グレー 長石、大理石、ガラス、コーティングされたポリスチレンのスチールピン、
19×16×17インチ。 画像提供:キャサリンライアン、カルマ、ニューヨーク
https://www.thisiscolossal.com/