坂井直樹の”デザインの深読み”
2010年10月17日日曜日

田中健一さんが、大学の卒業制作で作成したムービー「Japan - The Strange Country」(約11分)、リサーチデータも丹念に調べ、グラフィックデザインも簡潔で、八つのカテゴリーに分けて編集し、実にシニカルに表現出来ている。

›
Japan - The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo . 田中健一さんが、 大学の卒業制作で 作成したムービー「 Japan - The Strang...
3 件のコメント:
2010年10月16日土曜日

コルビジェは建築全体と身体のバランスを対比できる定規モジュロールを自分で作った。

›
モジュロールとロンシャンの礼拝堂 建築家のル・コルビジェは、整数比、黄金比、フィボナッチ数列などを組み合わせからなる、美しい比率尺度「モジュロール」を完成した。 Modulor は、フランス語の module (モジュール・寸法)と Section d'or (黄金...
1 件のコメント:
2010年10月15日金曜日

「思い込みやスピードの重要性」を確信したのは、佐藤可士和さんの下についた時です。佐野研二郎

›
僕がSAKAI PODCASTで対談したときに感じた「佐野さん特有のクリエイティビティー」に気づかされた発言を抜き出しました。シンプルでユーモアなグラフィクをつくる佐野さん。どの雑誌でも、ご本人はいつもにっこり笑ってます。笑顔の人は、人を笑顔にさせる広告物をつくれる。「デザイ...
2010年10月14日木曜日

絵画は広がっており、グラフィックデザインは閉じている。

›
慶應SFCで小説家の平野啓一郎さんによる「文学とデザイン」を絡めた講演があった。その中でいくつも興味深い考察があったのだが、特に興味深かった平野さんの発言は、絵画は額縁から外に広がる性質を持っている。というもの、例えば「ミレーの落ち穂拾い」を例にすると、農地に落ち残った稲穂を拾い...
2010年10月13日水曜日

ウォーホルが好んで靴を作っていた「ベルルッティ」という靴屋には、盛装した紳士たちが集まる「ベルルッティの靴を磨く会」がある。

›
イタリアにルーツをもつフランスの「ベルルッティ」をはじめて知ったのは、パリに行ったとき、友人のアートコレクターのアラン・ベイユが 「坂井はウォーホル好きだろう?」この近くにウォーホルが好んで靴を作っていた「ベルルッティ」という靴屋がある。行かないか?と誘われたのが初めてだった...
2010年10月12日火曜日

横尾さんのつぶやきは最高!フォローは0、フォロワーは8万強も面白い。Twitterの想定したフォーマットに付き合う気もない。Twitter上の他人と絡む気も無し。ただ言い放つのも清いなあ。

›
横尾忠則さんが Twitter を始めた。瀬戸内寂聴さんも Twitter に参加する噂も聞いた。これは面白くなってきた。久しぶりに会いたくなった。横尾さんのつぶやきは最高!フォローは 0 、フォロワーは 8 万強も面白い。Twitterの想定したフォーマットに付き合う気もな...
2010年10月11日月曜日

精緻に模した木彫の朝顔や草がコンクリートの壁からのぞく、という現代美術の作品。

›
慶應 SFC の坂井研の冬ゼミで金沢に行ったときに「金沢 21 世紀美術館」で、「廊下や美術館の外の庭」などまさか作品展示とは思えなかった場所に、「本物と見分けがつかないほど精巧に草花を木彫で作った植物」が点在していた。学芸員の説明が無ければ、おそらく僕も気がつかなかった...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.