1,「Flyers tab / Tokyo version(Automatically-generated visual information/on Samsung Galaxy Tab)」 (シュウゾウ・アヅチ・ガリバー & 西村 邦裕、 2012年制作) |
坂井研学生作品
1, 「目で見る消化」
食べたもののその後は見ることができない。もし体内を見ることができたら?
この作品では、食べ物の消化の時間の違いを視覚的に理解することができる。
意外と知らない、胃の中の滞留時間を体感して下さい。
2,「Human Audio Interface」
・コンセプト:体の音を聴診器で拾い可視化する。鼓動とともに多角形の頂点が増え、動きまわることでまるで自分の分身が出来たような感覚に陥る。
・仕組み:聴診器を体に当て音を拾い、それをデジタルに変換する。音の大きさを測り、それに反応して動く図形を描写している。
3,[kincodeのコンセプト]
筋肉の硬さを数値化することで、自分の身体を客観的に管理するデバイス
・使い過ぎによるケガを防ぐ。(ex: 肉離れ、腰痛など)
・アスリートのコンディショニングを容易にする。
(数値目標を設けることでトレーニングの目安が立てやすい)
高齢化社会で年寄りのスポーツマンも増えていく。
→誰でも健康的にスポーツを楽しめる社会に!
4,【足を□に。 ASHIKAKU 】
立ったり、歩いたり、走ったり。普段カラダを支えてくれている、足。
“あなたの足のサイズは?”ー 靴のサイズではない。カラダを支える面の足を感じてください。1つの単位では比較できないカラダを使ったオリジナルID。
http://orf.sfc.keio.ac.jp/
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