坂井研の確信的オタクの小川慶大とノマドの仲川孔望が制作した作品を掲載。慶大は卒業後パイロットの道を選びました。で紹介した「POCHUTER~キスする電脳ポスター~」
(以下GIZMODOからの引用)
慶應義塾大学生が開発したバーチャルキッス装置の未来が気になって眠れない...(動画)
来たね! 未来が。もうすぐそこに!
これは素晴らしい発明ですよね。しかもそれを高度な技術とか最先端のテクノロジーではなく、十分増産可能なシステムで構築しているあたり、枯れた技術の水平思考。横井軍平的イズムを感じさせられます。
しかし、何より恐ろしい(素晴らしい?)のは、その着眼点ではないでしょうか?続きは、、GIZMODOで
http://www.gizmodo.jp/2012/04/post_10181.html
先日掲載されたDigInfoのyoutube再生回数は、5日間で日本語版7万再生、英語版11万再生を突破しました。国内ではDigInfo、ガジェット速報、RocketNewsから始まり海外のTIMES、GIZMODO、GIKOSYSTEMと広がり続けています。日本版のウォールストリート・ジャーナルから電話取材を受け、インタビューでは主に、製作動機、賛否両論の評価について思うことなどを聞かれました。
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