椙本晃佑(すぎもとこうすけ)さんが、友人のミュージシャン、ハンサムケンヤの楽曲「これくらいで歌う」のミュージックビデオを自主制作。同志社大学在学中に大学で拾ったパソコンに入っていた映像編集ソフトに出会い、以降独学で映像の制作を始める。大胆で緻密な構成と演出で海外にも多数のファンがいる。この動画も300人近いコメントが付いている。
一言で言うと究極のアマチュアリズムの映像作家、美術教育や映像教育を受けていないと、これくらい自由でユニークな映像が作れるという見本だ。今朝の日テレのZIPでも取り上げていた。そういえば最近ネットの動画をメジャーメディアのテレビが取り上げることが多くなった。プロとアマ、メジャーとマイナーという境界が、どんどん曖昧になっていく。
[映像] 椙本晃佑(すぎもとこうすけ) [音楽] ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」
一言で言うと究極のアマチュアリズムの映像作家、美術教育や映像教育を受けていないと、これくらい自由でユニークな映像が作れるという見本だ。今朝の日テレのZIPでも取り上げていた。そういえば最近ネットの動画をメジャーメディアのテレビが取り上げることが多くなった。プロとアマ、メジャーとマイナーという境界が、どんどん曖昧になっていく。
[映像] 椙本晃佑(すぎもとこうすけ) [音楽] ハンサムケンヤ「これくらいで歌う」
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