555 KUBIK - How it would be, if a house was dreaming | facade projection
今日はお休みと言うことで、割合だらだらと(あまり僕の日常に無い状態)デザインの資料を整理している。天気も良いので、さっさとブログを書きあげて走りに行きたいのだが、なかなか片付かない。
さて、ここ数年アーバンスクリーンという、映像を建物にプロジェクションするユニットを日本に呼ぶために営業活動をしていたのだが、うまくいかなかった。理由はいくつかあるが、一つの理由は町が明るすぎて投影した映像がクリアに見えないということだった。ヨーロッパの町は暗いが、日本の目立つ通りは銀座や、表参道を見ても、とても明るいことに改めて気がついた。555 KUBIKは、素晴らしい壮大で緻密な映像の嘘、楽しんで騙されてください。オチは後半に、、、ドイツのプロダクションUrbanscreen、アートディレクターはDaniel Rossa 壁自身が生き物のように蠢くプロジェクション「555 KUBIK」
「CGアーティストの森野和馬さんのブログ」
裸眼立体視(3D)の映像を建物にプロジェクションするユニット”アーバンスクリーン”(urbanscreen)の映像が面白い!!こんなの日本で観て見たい!!実際観たらどんな臨場感なんだろう? ちなみに”555 KUBIK”と”JUMP!”が好きです。http://www.urbanscreen.com/それにしてもUrban Screenというメディアアートはすごいですね。これはKUBEという作品です。http://d.hatena.ne.jp/kazumaM/20100302/1267513082
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