2015年12月15日火曜日

新国立競技場のデザイン案はアップル本社の通称ドーナツビルと同じ円形 “木と緑のスタジアム” と “木製の大きな柱を使った白磁の器” で隈研吾氏と伊東豊雄氏ら2グループのデザイン


新国立競技場の建設について、日本スポーツ振興センター(JSC)は12月14日、応募のあった設計・施工業者から提出された「技術提案書」2案を公表した。サイトで国民からの意見も募り、選手の意見も聞いてどちらかに選定し、12月中に関係閣僚会議で正式決定する。

















両方とも木をふんだんに使っていてドーナツ型。つまり2案しか選ばれなかったと言うこと?
Apple infinite loop














グループA案では、コンセプトは“木と緑のスタジアム”スタジアムを取り囲む階層式のテラスに緑を取り入れ、屋根にも多くの木材。もう1つのグループのB案は、木製の大きな柱を使った白磁の器のようなスタジアムです。

この2案について「建築家・隈研吾氏と伊東豊雄氏ら2グループのものとされている」apple infinite loop アップル本社の通称ドーナツビルと同じ円形。二人とも実力のある建築家だ。




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