2015年6月27日土曜日

「クールジャパン」の目的はジャパン・ポップカルチャーの輸出だが、日本人以外の人々が「クールジャパン」を表現している事例をたくさん見る。輸出だけでは無く輸入もありだろう。
















DARPA(国防高等研究計画局 )のロボットみたいなイラストレーションはニューヨーク在住のマレーシア人Johnson Tingさんの作品。deviantartに多くのイラストレーションが投稿されている。時々漢字に間違いがあるのも愛嬌だ。































日本の文化・産業の戦略的な世界進出を目指す旗印の「クールジャパン」。経済産業省が主軸に置いているのが、ジャパン・ポップカルチャーの輸出だが、日本人以外の人々がクールジャパンを表現している事例をたくさん見る。輸出だけでは無く輸入もありだろう。










2202年、日本のロボット化された警察隊を描いている。城の周りで国内のテロリストによる無人機攻撃を防ぐ役割をする設定し、「メタルギア」や「攻殻機動隊」などを彷彿とさせる装備や銃、車、バイクなどのプロダクトデザインもとてもクールだ。





もちろんコンセプト段階で商品では無い。










https://www.behance.net/gallery/16756369/Neo-Japan-2202
http://plginrt-project.com/adb/?p=28825
http://www.johnsonting.net/


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