色々な感動があったのですが、何よりも物学研究会の主催者でデザイナーの黒川雅之さんの活躍です。私より10才年上なのですが、今人生でおそらく最も大きい評価を中国で受けているということです。私もなかなか引退は出来そうにありません。
今日の画像は黒川さんの別荘でもある「夢蝶庵」です。
黒川雅之さん顧問として企画段階から関わり、国際デザインコンペのプロデュースと審査、Japanese pavilion「夢蝶庵」の設計、Glass pavilionの設計、メイン会場での日本伝統工芸展や黒川雅之作品展、フォーラムでの講演など、主要な役割を果たしました。
http://www.k-system.net/news/?p=791
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