昨日に引き続きアーティストのフィリップ・パスクアの作品。パリのセーヌ川河畔にメタリックに輝く印象的な実物大のティラノサウルスの骨格の展示を完成させた。構造体は、クロームで出来た350の骨から構成され6メートルの高さで作られている。
この公共施設は、通行人に驚きを引き起こすことを意図しているそうだ。パスクアのWEBサイトを見に行くと、入れ墨やスカルなど結構危ない作品が満載!どちらかというとストリート系のように見えるが作品はしっかりしている。
http://www.pasquaphilippe.com/l-artiste
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