ロンドンベースの”デザインスタジオベア”が、インタラクティブで応答性が高く日常のデジタルデバイスに変換することのできるツール'タッチボード'を開発した。
フィジカルコンピューティングの範疇だが、非常に分かりやすい操作性で子供用の玩具などにも展開できる可能性がある。デバイスはインターフェイスに任意の導電材料を動かすために容量性検知センシングを使用している。
light switchesは、導電性塗料を壁やデスクに塗装することができ、また、20センチまでの作業距離センサを作成するために使用することができる。 arduino leonardoに基づき、Arduino IDEでプログラムすることができ、ほとんどのシールドで動作し、また、 HIDとして機能する。
the device uses capacitive sensing to turn any conductive material into an interface |
'タッチボードは'単にスピーカーに接続し、マイクロUSBケーブルを接続して音をオンにするようにプログラムされている。電極の相互作用でMP3/MIDIプレーヤーが挿入されたmicroSDカードから、関連するトラックを再生する。 音を変更するのは、カードを交換するのと同じくらい簡単。このプロジェクトは、現在キックスターターに資金を求めている。
the hardware can be used to create distance sensors which work from up to 20cm away |
the boards are pre-programmed to turn touch into sound: connect to a speaker and plug in the micro USB cable |
the PCB is capable of transforming everyday objects into interactive and responsive artifacts |
http://www.designboom.com/
http://www.bareconductive.com/
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